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大腸ポリープの病理検査結果

kage

2019/05/19 (Sun)

4月28日付のエントリー「大腸内視鏡検査で想定外の事態」でご報告したとおり、今回の検査では思いがけず大腸にポリープが見つかり、その場で即切除となりました。その後切除した組織は病理検査に回され、昨日通院してその結果を聞いて参りました。この間かなり日数が開いていますが、実は4月30日には結果は出ていたのです(この日は10連休中でしたが私が通う総合病院は通常診察でした)。ただ私のスケジュール上の都合で結果を聞くのが昨日まで伸び伸びになってしまいました。結果を知るまでの時間が長くなればなるほど、「もし悪性だったらどうしよう」という不安が脳裏をよぎる機会が単純に増えますので、精神衛生上は確実によくありません。いくら時間をかけてもどうせ結果は動かせないのですから、できることなら可及的速やかに報告を受ける方がいいですね。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、肝心の検査結果は?と申しますと、誠にありがたいことに悪性ではありませんでした。できればここで「良性でした!」と言いたいところなのですが、報告書の表現が「悪性所見はみられない」でしたので厳正を期すとどうしてもこうなってしまいます。

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そしてその報告書が下記左です。ここに書かれている内容は究極の個人情報ですので、わざと文字が読めないくらいの大きさにしてあります。その代わり肝心な部分だけは右に拡大しておきました。

病理検査01 病理検査02

この結果を受けて今後の通院は通常の経過観察に戻ることになります。昨日の診察では次回のCTスキャン(造影剤あり)受診の予約が入りましたので、それを加えてこれまでの経緯と今後のスケジュールも改訂しておきましょう。

2015年

1月下旬:健康診断受診。オプションで大腸ガン検査も受ける。
2月上旬:便から血液反応が出て要精密検査となる。
2月中旬:人生初の大腸内視鏡検査を受診。腫瘍が発見される。
2月中旬:消化器内科を受診。各種精密検査の予定を組まれる。
2月下旬から3月上旬:各種精密検査を受診。
3月中旬:消化器外科を受診。即日入院。
3月下旬:大腸切除手術。
4月上旬:退院。
4月下旬:術後1ヵ月検診。術後補助化学療法(抗ガン剤治療)を勧められる。
5月中旬:術後補助化学療法開始。
12月上旬:術後補助化学療法終了。

2016年

1月中旬:CTスキャン(造影剤あり)受診。
4月上旬:人生2度目の大腸内視鏡検査を受診(手術後1年)。
7月下旬:CTスキャン(造影剤あり)受診。

2017年

1月下旬:CTスキャン(造影剤あり)受診。
7月中旬:CTスキャン(造影剤あり)受診。
8月上旬:人生3度目の大腸内視鏡検査を受診(手術後2年4ヵ月)。

2018年

1月下旬:CTスキャン(造影剤あり)受診。
9月中旬:CTスキャン(造影剤あり)受診。

2019年

3月中旬:CTスキャン(造影剤あり)受診。
4月下旬:人生4度目の大腸内視鏡検査を受診(手術後4年)。ポリープ(良性)を切除する。
9月上旬:CTスキャン(造影剤あり)受診予定。

4月28日付のエントリー「大腸内視鏡検査で想定外の事態」で私はポリープの位置について「大腸ガンの手術を受けたS状結腸と直腸のつなぎ目より遠い上行結腸あたりにありました」と書いておりましたが、今回の報告書でその位置が正確に分かりました。その場所とは、ズバリ「盲腸」です。ご承知のとおり盲腸は大腸の一番奥(直腸とは反対の端)にあります。ですから広い意味で上行結腸と言っても決して間違いではないのですが、本当に一番端にあったのですね。思えば切除した大腸ガンは結腸の終わりに位置しておりましたので、もしかすると私は結腸の両端にポリープができやすい体質なのかな?などとふと思いました。

何はともあれ、今回のポリープ切除により将来のガンの芽を確実に摘むことができました。このように大腸ガンは事前にリスク回避をすることが可能なのです。縁あって当ブログをご訪問いただいた皆さまにおかれましても、ぜひ積極的に検査を受けていただければ幸いです。

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