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山崎バズーカ第21弾炸裂 後編

kage

2018/12/09 (Sun)

それでは前編に引き続いて後編をお届けしましょう。テーマは「年末年始に役立つ“節約術”」です。

街頭インタビューで聞いた年末年始の節約術

外食をしないで自炊(お正月用の料理も不要)
帰省して生活費を浮かせる(筆者注:旅費を考慮すると赤字?)
無駄な外出をしない(ついつい買い物をしてしまうので)

番組がリサーチした年末年始の節約術

帰省時の新幹線の切符などは金券ショップで安いものを探す(筆者注:回数券では年末年始の繁忙期が使用不可の場合もありますので注意が必要です)
年賀状は自宅のプリンターではなくネットの印刷サービスを利用する(早割を使うとさらに割引率が上がる)
年末年始のご馳走はふるさと納税を活用、米などの食材で5,000円以上得する事も

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節約のプロである経済ジャーナリストの荻原博子さんにお話を聞いた。

年末年始の買いだめは焦らない(おせち料理は年末が迫ると割高になるので余裕を持って早めに準備する。その他の買い物については最近では元日から営業しているスーパーもあるので大丈夫)(筆者注:逆に最近では元日を休業にするスーパーも出てきているはずなので注意が必要です)

大掃除で出てきたものを売る(今はメルカリなどで何でも売れる。ゴミとして出すのにお金がかかる場合もある。自分にとっては無価値でもマニアにとって価値のあるものはいっぱいある。出品状況を調べて、お金になるようならドンドン売りましょう)

ここからは年末年始以外の節約術について

節約に時間をかけてはいけない(2~3時間かけて2~300円ほどの節約にしかならなかったら割に合わない)

マイホームを資産と考えてはいけない(今は一人っ子同士が結婚すると家が一軒余る時代。東京でも大体10軒に1軒は空き家になっている。少子化の進行を考えると家の資産価値が右肩上がりに上昇を続ける時代ではない。だから住居としてはいいが、資産とは考えない方がいい)

生命保険に必要以上に入ってはいけない(将来が不安で生命保険に入る人は多いが、日本では誰もがすでに大きな保険に入っている。それは公的な保険。例えばサラリーマンが死亡すると遺族年金が出る。また住宅ローンも団体信用生命保険でチャラになる。さらに公的医療保険でもかなり広い部分をカバーできる。半年入院しても入院費だけなら50万円かからないくらい(筆者注:これは私もお世話になった高額療養費制度ですが、自己負担費用は所得によりかなり幅があります)。これらを考慮するとそんなにたくさん保険に入る必要はなくなる)

子供に大手携帯会社のプランを使わせない(今の子供は携帯電話でほとんど会話をしない。会話をする場合もスカイプやLINEなら通信代扱いになる。それなら通信だけで500円くらいの格安プランがたくさんある)

夫の小遣いを減らしてはいけない(女性はどうしても感情的になりやすく、家計が赤字になると短絡的に夫の小遣いを減らそうとする。男性は数字とか理性で把握しようとするので、キチンと家計簿を付けて夫に見せる。そしてその時に一言「でもあなたのお小遣いは減らしたくないの」と言う。そうすれば夫は「何とかしなければ」と真剣に考える)

節約は楽しみながらやらないと長続きしない。

鈴木奈々さん:私も節約しました。旦那さんと一緒に大掃除をして、出たものを売りに行きました。洋服とか、結構お金になるんですよね。2万円以上になりましたね。

田村淳さん:僕はもう年賀状を一切書いていない。インクがどうのこうのではなく、年賀状なんて書かなくても大丈夫。それでここ10年、何の問題もない。来るけど無視してます。直接会えば挨拶するし、他の通信手段でも挨拶できるし。

常見さん:僕の場合、東京に出てきて25年で年末年始の帰省は5回くらいしかしていない。年末年始は不当に高くて、混んで、慌ただしいので。あとおせち料理は食べない。なぜお金をかけてあまりおいしくないものを食べるのか?労力の割にリターンが少ない気がする。

田村淳さん:確かに高いお店のおせちでもそんなにうまくないから。

鈴木奈々さん:えー、楽しいじゃないですか。

常見さん:どこが楽しいんですか?おせち料理で笑顔が広がるかよ!

鈴木奈々さん:広がります!

田村淳さん:保存食ばっかりなんだから、あれ。3日間腐らないようにってことよ。

山崎さん:節約の辛気臭い話は好きではないが、ハッキリ言うと必要な貯蓄額を先に分けて、残った金額を見ながらリアルに考えればいい。もちろん格安スマホは安いし、年賀状を書かないのは私もそうだから賛成。家とか生命保険は固定費として支出が大きいので節約の対象になるだろう。ただこまごまと節約をしていると消耗する。荻原さんも節約に時間をかけてはいけないと言われていたが、例えば年収1千万円の人なら時給計算で5千円になる。鈴木奈々さんが大掃除で2万円の売上があったそうだが、それに4時間以上かけてしまえば時間のコストの方が高かったかも知れない。

鈴木奈々さん:1日かけました。

山崎さん:それは楽しんだから良かったということにしましょうね。

田村淳さん:お金では買えない旦那さんとの貴重な時間が生まれたことはプライスレスですからね。プライスレスっていい言葉ですよね。

常見さん:あと節約しているようで実は浪費している例もある。例えばバーゲンセール。調子に乗っていろいろ買い込んでも後で使えない場合が多い。

以上、山崎バズーカ第21弾炸裂・後編をお送りいたしましたが、いかがだったでしょうか?番組の中でも触れられた年賀状とおせち料理は日本のお正月の風物詩でありますが、実は私も年賀状はすでに廃止しており(ここ数年間、もらってもまったく出していません)、おせち料理にも必要性を感じません(本来の目的であった買い物や料理を休むという意味では、今やデリバリーやケータリングでも対応できますからね)。ただしすべてを合理性最優先で切り捨ててしまえば、日本独自の文化が失われて味気ないことも確かですので、そこは判断が難しいところでしょう。年末年始の帰省についてももっと分散が進めばいいとは思いますが、集中しているからこそ親戚や同級生が久しぶり顔を合わせることができるわけで、こちらも明と暗がありますね。

あと不用品の売却は私も実践しています。ただしメルカリではなく、いまだにYahoo!オークションですが。さらに個人的にこだわりを持って実践している節約術としては乗り換えが挙げられます。ご承知のとおり首都圏の交通網は複雑怪奇で、乗り換え案内アプリの助けを借りなければなかなか最適なコースを選択することはできません。それでも実はまだまだ真の節約には不十分だと私は考えているのです。具体例を挙げると、JR東京駅から地下鉄に乗り換えようとすると、公式には東京メトロ丸ノ内線の東京駅しか候補はありませんが、実は徒歩圏内に大手町、日本橋、二重橋前、京橋、三越前など数多くの駅が存在しています。ですから私はどこかに出かける前には必ず地図を確認して、「どこかを徒歩でつないで交通費を節約できないだろうか?」と考えるのが通例になっています。荻原さんや山崎さんには、「そんなことに時間をかけてもせいぜい数十円の節約にしかならず時間の無駄だ」と言われそうですし、実際に徒歩による時間のロスを考慮すれば本当にお得なのかどうか分からなくなってしまいますが、私はこれを宝探し感覚で楽しんでやっていますので今後もやめるつもりはありません。おそらく皆さん一人ひとりにもこのようなこだわりの節約術があるのでしょうね。

以上で山崎バズーカ第21弾炸裂はすべて終了です。次回はいつになるのか分かりませんが、どうぞお楽しみに。

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