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確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2018/12/02 (Sun)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを11月30日(金)に実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。現在の相場環境は1ヵ月前のご報告時と比べて多少なりとも改善の兆しを見せていますが、この間はまさに「山あり谷あり」の状態でした。具体的には、10月末頃が日米ともに株価の底になり11月上旬は一旦反転の形になっていたのですが、そこからまた下落に転じて11月下旬に再び底を形成。現在はそこからまた上昇に転じている途中です。ただ今週末に行われたG20首脳会議が終了しても世界経済を取り巻く暗雲はまったく晴れておりませんので、週明けからも今のリバウンド相場が継続するのかどうかは不透明で、予断を許しません。

このように相場が波を描くのは世の常ではありますが、先月のスイッチングはこの波動が完全に裏目に出てしまいました。具体的には11月頭の底に近いところで売り、11月上旬の高いところで買うという誠に残念な結果になった次第です。相場の世界にタラ・レバが存在しないことは百も承知で申し上げますが、スイッチングの指図を10日遅らせれていれば高く売って安く買うという理想的な形になっていたことでしょう。もっともそれは究極の結果論でありますし、月末月初のスイッチングは自分で決めたルールですので、この結果は甘んじて受け入れるしかありませんね。

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それでは今回のスイッチングに話題を戻しましょう。その詳細につきましては下記添付画像をご参照ください。ご覧のとおり、前回とまったく同じです。具体的にはセレブライフ・ストーリー2055の利益確定を進めて、アクティブファンドの押し目買いを狙い、同時に元本確保型資産も積み増していく方針を継続しました。

スイッチング

なお年末年始に予定している次回のスイッチングについても、基本的には今回と同様にするつもりです。この方針はその時点の相場環境がどうなっていても変えるつもりはありません。その理由は、そうすればようやくセレブライフ・ストーリー2055を売り切ることができるから(計算上は多少の端数が残りますが、それも四等分にして各スイッチング先に振り分けるつもりです)。これにより、少しでも保有銘柄の整理を進めたいというのが私の偽らざる心境です。

ちなみに、現時点で私のiDeCo口座には元本確保型の定期預金も含めて12本の商品が入っています。この数が多いか少ないかで運用成績に影響が出るわけではないのですが、心情的には少々増やし過ぎたという後悔が否めません。思い起こせば私が個人型確定拠出年金をスタートして数年間はバランスファンドのSBI資産設計オープン(資産成長型)(愛称:スゴ6)を運用の中心に据えておりました。今すぐ直ちにその形に戻そうとは思いませんが、保有銘柄の整理を進めつつ徐々にiFree8資産バランスへの資産移行を進めたいと考えているところです。

というわけで、次回のスイッチングでセレブライフ・ストーリー2055を売り切ってもそこで打ち止めにはなりません。実は次の売却候補もすでに決めております。それはズバリ、DCインデックスバランス(株式80)です。以前にも何度かその売却には言及しておりましたが、いよいよその時が到来しました。そもそもこのファンドは、SBI証券のiDeCoにまだTOPIX連動型の低コストファンドがなかった時にその代替として購入していたもので、すでにその役割を終えています。ですから本来なら早々に整理の判断をしてもよかったのですが、たまたま為替が円高に進行してこのファンドにとっては逆風の局面で運良く買えたことからそれなりの含み益があったため、何となく今まで保有を続けてきました。しかし、次の次となる1月31日に予定しているスイッチングでは1口残さずきれいサッパリ売り払うことを今から宣言しておきましょう。

そしてその次にも売却候補はいくつかあります。例えば三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド。その理由は今年の相場低迷局面でひふみ年金への投資を増やしたことで結果的に国内株式の比率が上がってしまったことです。それならアクティブ運用のひふみ年金の方を減らせばいいのですが、買ったばかりで売るというのも何となく気が引けますので、ここは十分に利益が乗っているインデックス運用の方を減らそうと思っています。ひふみ年金についてはいずれまた不調期を脱してくれればその時に改めて売却を検討することにしましょう。

また他の売却候補としては野村外国債券インデックスファンドDCもあります。こちらは以前保有していた三井住友・DC外国債券インデックスファンドがiDeCoのラインナップから除外される対象になったため乗り換えたばかりなのですが、現在の私の考えがこちらのエントリーに書いたように「外債不要論」に傾いているため、正直なところ今は売りたくて仕方がありません。そもそもiFree8資産バランスにも外債が含まれていることを考えると、いずれはそちらに統合する方向で検討したいと思っております。

このようにスイッチングの原資はまだしばらく尽きそうもありませんので、ブログネタとしてもまだまだ引っ張れそうです。ただしブログの方をあまり気にし過ぎると、ネタの確保のためにスイッチングを行うという本末転倒な事態にもなりかねませんので、十分に注意しなければなりませんね。

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