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2017年のNISA投資を終了しました

kage

2018/11/24 (Sat)

まず最初にお断りしておきますが、今回のタイトルにある2017年は決して2018年の間違いではありません。今年もいよいよ残すところあと1ヵ月と1週間になったこのタイミングで昨年2017年のNISA投資をすべて終了したことを謹んでご報告させていただきます。これが具体的に何を指しているかと申しますと、11月18日付の「ひふみ投信定期積立経過報告」に書いたとおり、昨年短期売買に失敗した銘柄に関して直近の相場環境悪化を背景に「まだ含み益がある内に利益確定をしておきたい」という切迫感に抗し難く、ついに売却断行に至ったという次第であります。これでようやく昨年のNISA枠を使い切るための短期売買を完結させることができました。さらに加えてご報告いたしますと、今回の売却をきっかけに今年も「年末の株高」、あるいは「Sell in Mayまでの株高」、はたまた「米中間選挙後の株高」といったアノマリーに期待してNISA枠を使い切るための短期売買をスタートさせました。相場を取り巻く環境に関してはその後、今日になって2025年の大阪万博開催が決定しましたので、もしかすると日本株を取り巻く状況も変わって、今から買っても十分に5年間の保有に耐え得るのかも知れません。しかしながら、とりあえず今のところはまだ今年のNISA枠も短期売買で使い切るつもりでいます。

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ちなみに今回売却した昨年の短期売買銘柄は最近の軟調な相場展開でも含み益を維持していただけにその後の値動きも堅調で、現時点の株価は私が売却した時点より上昇しています。反対に「これはいくら何でも売られ過ぎだろう」と考えて買った今年の短期売買銘柄は買った当日こそ含み益が出ていましたが、その後は値下がりを続けていきなり含み損を抱えるという誠に残念な結果になっています。このように投資というものは往々にして思惑どおりにはいかないものですが、冷静になって考えてみれば値上がりするにはそれなりの理由があり、値下がりするにもそれなりの理由があるわけで、自分が売買したタイミングで都合よく反転してくれると考える方がそもそもおかしいんですよね。すなわち、含み損を抱えた銘柄の株価が上昇に転じてようやく含み損が消えたところでいわゆる「やれやれ売り」を出すと、その後も株価は上昇して「売るのが早過ぎた」と悔しい思いをしたり、好調に推移していた株価が下落に転じて含み益がなくなっても、さすがにもうそろそろ反転するはずだと思って売らずに我慢していたらそのまま奈落の底に落ちて「さっさと売るべきだった」と悔しい思いをする。相場の世界ではこれが当たり前であり、くれぐれも自分の希望通りに都合よく株価が反転してくれるなんて思ってはいけないことを私自身も今回の売買で改めて痛感させられました。

さて前置きはこれくらいにして、昨年の結果も含めた私の全NISA投資の現状を赤裸々に公開いたしましょう。ご覧のとおり、昨年の短期売買分の収支は最終的に+41,900円となりました。また受け取り配当金の一部にはこの短期売買銘柄分も含まれています(すべてではありません)。そして今年の短期売買分に関しては、先にも書いたとおり結果的に「落ちてくるナイフをつかんだ」形になってしまい、いきなり-13,600円からのスタートになってしまいました。

NISA2017a

そして昨年の枠で残っている67,835円分の明細は下記のとおりです。こちらに関しては現時点で売却するつもりはありません。この結果を見ると初めからREIT-ETFに集中投資して年4回の配当金を非課税で受け取っていれば今年のような相場環境でも安泰だったのになと思わないでもありませんが、今さらそれを言っても仕方がありません。あらかじめこうなることが分かっているのであれば、誰も投資で苦労などしないのですから。

NISA2017b

今年の短期売買に関してはまだ始めたばかりで、今後はまた相場環境の変動に合わせて臨機応変に対応していくつもりです。その結果がどうなるにせよ、また折に触れて途中経過をご報告させていただます。あと2014年投資分のロールオーバーについては、SBI証券に必要書類の請求を済ませて現在その到着待ち状態です。自分でPDFファイルをダウンロードする方法もあったのですが、まだ少し余裕があるので郵送をお願いしました。ちなみにSBI証券の締切は2018/12/7(金)までに当社書類必着となっていますので、ロールオーバーされる方はお早めにお手続きされることをおすすめいたします。

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