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外科外来定期通院日

kage

2018/07/29 (Sun)

昨日は半年(6ヵ月)に一度の外科外来定期通院日でした。診察の具体的な内容は採血(腫瘍マーカー測定)の結果を聞くための問診です。結果から先に申し上げますと、誠にありがたいことに今回も「異常なし」でした。ご参考までに(というよりはむしろ私自身の備忘録として)昨日測定した腫瘍マーカーの数値をご紹介しておきましょう。なお腫瘍マーカーの詳細につきましては過去のエントリー「腫瘍マーカー」をご参照ください。

・CEA 3.4 (基準値 5.0以下) ng/ml
・CA19-9 27.0 (基準値 37.0以下) U/ml


ご覧のとおりいずれの数値も基準値内に収まっていますが、CEAの数値が半年前の前回からかなり上昇しており少々気になるところです。この数値に日頃の食生活が影響を及ぼすのかどうかを私は知りませんが、もしかすると前々日(金曜日)に仕事関係の飲み会がありかなり深酒をしてしまったことが影響しているのでしょうか?もしそうであればまだ安心できるのですが。とはいえ上記リンク先にある手術前の数値は7.1でしたので、これと比べるとこの程度の変動はほとんど誤差の範囲なのかも知れません。実際に基準値をオーバーしているわけではありませんので、過度に心配しないことがおそらく精神衛生上も良いのでしょうね。

あと余談ですが、今回久しぶりに通院してみると病院の中がいろいろと変わっておりました。例えば女性事務スタッフの制服が変わっていたとか(以前の無地からチェック柄に変わりました)、外科の待合番号表示システムがようやく可動していたとか(これから診察に呼ばれる順番を表示するシステムです。事前検査などで診察順は必ずしも受付順とはならないため、これがあると大体の待ち時間を予測できて便利なのです。前回の通院時まではなぜか外科のみ未対応でした。)、採血の自動受付機が新品に変わっていたとか。そんな中でも一番驚いたのは会計に自動支払機が導入されたことでした。とはいえ完全自動ではなく、まず有人受付に診療明細のファイルを提出して受付番号札をもらう手間があるため、実際にはそれほど時間短縮にはなっていませんでしたが。しかしこれによりクレジットカード支払いが可能になったことは大変ありがたかったです。以前は入院費用の支払いのみ可能だったのですが、これで通常の診察や検査でもクレジットカードのポイントが貯められるようになりました。私が通院しているような大きな総合病院では待ち時間が半端なく長いことや(昨日は台風の影響か比較的短めでしたが)担当医がコロコロ変わるなどのデメリットが存在しますが、いろいろと新しいシステムを導入する努力をしてくれるところは間違いなくメリットと言えるでしょう。

さて話題を本題に戻しますと、前回のご報告にも書いていたとおり今回の診察で次回のCTスキャン(造影剤あり)受診日程が確定しましたので、これまでの経緯と今後のスケジュールも改訂しておきましょう。

2015年

1月下旬:健康診断受診。オプションで大腸ガン検査も受ける。
2月上旬:便から血液反応が出て要精密検査となる。
2月中旬:人生初の大腸内視鏡検査を受診。腫瘍が発見される。
2月中旬:消化器内科を受診。各種精密検査の予定を組まれる。
2月下旬から3月上旬:各種精密検査を受診。
3月中旬:消化器外科を受診。即日入院。
3月下旬:大腸切除手術。
4月上旬:退院。
4月下旬:術後1ヵ月検診。術後補助化学療法(抗ガン剤治療)を勧められる。
5月中旬:術後補助化学療法開始。
12月上旬:術後補助化学療法終了。

2016年

1月中旬:CTスキャン(造影剤あり)受診。
4月上旬:人生2度目の大腸内視鏡検査を受診(手術後1年)。
7月下旬:CTスキャン(造影剤あり)受診。

2017年

1月下旬:CTスキャン(造影剤あり)受診。
7月中旬:CTスキャン(造影剤あり)受診。
8月上旬:人生3度目の大腸内視鏡検査を受診(手術後2年4ヵ月)。

2018年

1月下旬:CTスキャン(造影剤あり)受診。
9月中旬:CTスキャン(造影剤あり)受診予定。

上で大きな総合病院のデメリットとして担当医がコロコロ変わると書きましたが、実は私の担当医も今回の診察からまた変更になりました。今回の担当医は前回よりさらに若手の医師で、外来対応はおそらく研修の一環なのでしょう。外科受付の横に掲示されている曜日別外来担当医一覧表を見ると、私が該当する土曜日の午前中は2人の医師が隔週で担当するようでさらに「やっつけ感」が増大しました。実際の診察の中でもCTスキャン(造影剤あり)の説明でメトグルコの服用停止は受診当日の朝のみでいいと言われため、私が「いつもは受診前後2日間止めるのですがいいのですか?」と尋ねると、担当医が看護師さんに「そうなの?」と確認して「そうです」と返されるやり取りがありました。これに対して担当医は「そんなこと初めて聞いた。でもそれがこの病院の決まりなのなら仕方ない。」と言ってメトグルコ服用停止の確認書を書き直していました。この一連のやり取りで私が「この若手医師で本当に大丈夫なのか?」と思ったのは偽らざる事実です。しかしこの担当医もそう遠くない将来にはまた変わることになりますので、今は心配するだけ時間の無駄というものでしょう。

あと前回の受診からもうすぐちょうど1年となる大腸内視鏡検査については診察時にまったく言及がなかったため、念のために私から「どうでしょうか?」と尋ねてみると、今はやってもやらなくてもいいというような反応でした。ただやるのなら5年間の経過観察措置中で最後になるとのこと(「これで卒業にしましょうか」と言われました)。そこで詳細についてはCTスキャン(造影剤あり)の結果を聞きに行く9月下旬の診察時に再度相談ということにしていただきました。以前のエントリーでもたびたび書いているとおり大腸内視鏡検査は事前の準備が何かと大変なため「卒業」と言われると素直に嬉しいのですが、大腸内にガンの再発がないことを直接目視で確認できる貴重な機会ですので最後となるともう少し先に伸ばしたい気もします。そのあたりも含めて夏休みを挟んだ2ヵ月弱の間にゆっくりと考えることにしましょう。というわけで次回のご報告は9月下旬になることをご承知おきください。

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