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セゾン投信定期取崩経過報告

kage

2018/06/24 (Sun)

満を持して先月からスタートしたこの連載ですが、今月も当初から予定していたとおりセゾン投信の定期積立投資約定日に合わせて淡々と売り注文を入れましたので謹んでその結果をご報告させていただきます。下記がその取引履歴の画面ですが、上段の受渡日2018/06/26が今回の約定内容です。ご覧のとおり下段の先月分と比べると単価で146円安い価額での売却という誠に不本意な結果に終わってしまいました。

SAISON02

上記画像の受渡金額をご覧いただければお分かりのとおり今回も金2万円也の売却注文だったのですが、先月と比べて約定価額が低下→確定利益も減少→源泉徴収される税金も減少というカラクリにより受取金額は先月より28円増えております。このように手取りの金額は増えましたが、もちろんこれは私が得をしたわけではありません。先月と同じ金2万円也を捻出するために141口も多く売却することを余儀なくされているため、前回よりは明らかに不利な条件での売却となりました。願わくば来月はもっと高く売れて、より多くの税金が納められますように。

それでは今月も「まるで定期積立約定日を狙ったかのように目先の高値を付けやすいというアノマリー(根拠の無い経験則)」を狙い撃ちした売却タイミングが吉と出たのか?はたまた凶と出たのか?を検証しておきましょう。下記はいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしてきたセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの過去1ヵ月チャートですが、分かりやすいように6月21日(木)の所に赤丸を付けておきましたのでご参照ください。

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ちなみに今回の約定日6月21日の基準価額は14,356円でした。上に貼り付けた画像にある単価14,342円との差額14円は信託財産留保額に相当する分であり、私は今回の取引で約19.5円をファンドの運用資産に残しております。結果論で言えば過去1ヵ月間の高値は6月14日の14,499円であり、今回はアノマリー不成立となりました。それでも直近の安値である5月30日の14,111円に比べればまだマシであったと無理やり納得することにしましょう。

最後に現時点の資産状況も確認しておきましょう。さすがに今回は先月のように2万円分の売却が完了した後でも評価額合計と評価損益合計(含み益)が前月より増えているという理想的な展開にはなりませんでした。それでも評価額を単純比較すれば前月比-16,442円(減少額が売却した2万円より少ない)ですので、それほど悲観するような内容ではなかったことは間違いないでしょう。

SAISON01

ご承知のとおりセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの信託報酬は年0.68%±0.03%(税込/概算)です。現在の私の評価額に0.68%を掛ければ26,273.59円という結果が出ます。これを多いと見るか、少ないと見るかは一人ひとりの価値観で判断が分かれるところでしょう。ただやり方次第でこのコストを1/3にできることも紛れもない事実なのです。また信託報酬は例え運用成績がマイナスでも(含み損を抱えた状態でも)情け容赦なく差し引かれるものですから、運用コストについては安易に考えることなく、本当に納得した上で投資を決断したいものですね。

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