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HSBC投信等評価額(2006.10.20現在)

kage

2006/10/21 (Sat)

実は今週の月曜日から金曜日までタイのプーケット島に行っていたため世界市場の動きはほとんど見ていませんでした。滞在中はNHK海外向け放送で日経平均と為替をたまに確認する程度でしたが、月曜日に滞在中の費用をタイバーツに両替した直後の火曜日に為替レートが一気に円高に振れたのはショックでした。HSBC香港クレジットカード申込体験記の時も円安のピークで香港ドルに両替しているし、私と為替の相性は最悪のようです。

さて、観光地としてのプーケットの魅力についてはすでによく知られていますので、私は経済面から見た感想を書きたいと思います。

人気blogランキングに参加しています 人気blogランキングへ プーケット島は淡路島程度の大きさですが、その75%は山岳部が占めています。そのような島でさまざまな観光、ショー、レストラン、土産物などのビジネスがあれほどの規模で成立していることは正直驚きでした。以前から日本人にも人気の高かったプーケットですが、最近では韓国や中国からの観光客も増えているそうです。それでも島内で見かける観光客の中で圧倒的多数を占めるのは欧米系の方々でした。世界規模で観光客を集めることによるスケールメリットで数々のビジネスが成立する条件が整っているのでしょう。観光立国を目指すという日本も参考にすべき点が多々あるように思います。プーケットは国際的な観光地であるだけにタイ国内で最も物価が高い地域らしいですが、それでも日本と比べたら約1/3程度といった感覚です。だからこそ日本の観光地がプーケットのように海外からのお客様を呼び込もうとするなら、コストに見合った感動を提供できるようにするためのさらなる努力が必要なように思いました。

かつてアジア通貨危機の発火点となったタイですが、最近の経済成長は目を見張るものがあります。乗り継ぎで利用したタイの新国際空港・スワンナプームも香港国際空港に引けを取らないくらい素晴らしい施設でした。それに比べて成田や羽田は施設を分散させ過ぎて損をしていますね。国際空港はその国を代表する施設だけに残念です。プーケットの生活環境をみても道路を走る自動車の数やバイクの数の多さから経済水準の向上を見て取れます。また島内最大の市街地であるプーケットタウンの郊外には大型の商業施設がいくつもできています。もちろん昔ながらの露店マーケットも数多くありますが、総じて品揃えは豊富で雰囲気も活力にあふれています。完成したはずのスワンナプーム空港の至るところで工事が続いていたり、プーケット島内の電柱では当たり前のように漏電していて停電が頻発するなど少々いい加減なところもありますが、日本のように何事にも厳格すぎると逆に弊害が生じることもありますので、それはそれでいいのかも知れません。タイは敬虔な仏教国であり国王も敬愛されていて日本人にとっては理解しやすい文化風土が整っています。タイは最近、リタイア層のロングステイにも力を入れているようですが、日本の団塊の世代をターゲットに制度や施設を整えれば一気に人とお金の流出が起こるかも知れませんね。少なくとも私はもし日本がどうしても住みにくいと感じた時の脱出先はタイを選ぶでしょう。

そういうわけで今週はポートフォリオの動向もノーチェックでした。そして帰国して久しぶりにマネックス証券のサイトを開けてみてビックリ!口座管理ページのデザインが一新されていました。そういえばHSBC香港のトップページも変わっていたし、10月はリニューアルの季節なのかも?

HSBC046

ご覧のとおりその後も私のポートフォリオは順調に育っています。このため押し目買い用に確保していた資金は別に回すことにしました。その投資先についてはまた改めてご紹介したいと思います。

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kage

バリ島ロングステイ

世界屈指のリゾート地でありながら、独自の伝統が息づくバリ島は、
近年、旅行地としてだけでなく、ロングステイや定年後の移住、
新しいビジネスを生み出す地としても注目されています。

Posted at 10:02:02 2009/03/07 by バリ島ロングステイ

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