2018 08 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2018 10

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2017/12/16 (Sat)

今月もまたご報告が遅くなりましたが、12月12日(火)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 17,115 円 (先月より100円上昇)
●約定価額 : 50,302 円 (先月より1,706円上昇)
●騰落率 : +193.9% (先月より8.3%改善)


祝!ひふみ投信基準価額5万円超え」でご紹介したとおり、ひふみ投信の基準価額は先週金曜日(12月8日)、ついに5万円の大台に乗りました。その後今週に入って多少の上げ下げはあったものの5万円の大台は何とか維持したため、今月の約定価額も定期積立投資開始から9年あまりで初めて5万円超えとなりました。ちなみに今週中で一番5万円割れに近かったのは約定日翌日の12月13日(水)の50,102円でしたので、無駄とは知りつつ約定日があと1日遅ければと思わずにはいられません。とはいえ現実にはたかだか一度の約定価額が200円程度安くなったとしても全体に及ぼす影響は微々たるものですので、その観点からも考えるだけ時間の無駄というものでしょう。改めて今週の基準価額動向を振り返ってみると、火曜日の50,302円は水曜日に次いで2番目に安かったのですからこれ以上を望むのは欲張り過ぎというものですね。なお昨日の基準価額は設定来最高値となる50,524円でしたので、ひふみ投信の受益者は現時点で誰一人として損をしていないという理想的な形で週末を迎えることができました。これにより私個人の運用成績を示す騰落率も現時点では+195.2%にまで上昇しており、もしかすると近々資産3倍増(騰落率200%)達成のご報告ができるかも知れません。冒頭にも書いているとおり、この騰落率はほぼ定期積立投資だけによるものです。加えて当然のことではありますが、火曜日に50,302円で買った分も含めて資産3倍増目前なのですから本当にありがたい限りです。机上の空論ではありますが、10年で3.3倍のペースが今後も続くと仮定すると10年後の20年目には夢の10倍増が実現することになります。10倍株(テンバガー)など個別株の専売特許だとばかり思っていましたが、コツコツ積立投資でももしかしたらもしかするかも?と思わせてくれるところがひふみ投信の魅力なのかも知れませんね。

資産形成応援団応援金は引き続き順調に積み上がっており、現時点ではご覧のとおり約729円です。来年10月1日のひふみ投信設定10周年を迎えると冒頭でご紹介している猫パンチ投資(スポット購入)分から順次付与率2倍が適用になるため、応援金が積み上がる速度も文字通り「加速度的に」増していくことでしょう。今からそれが楽しみで楽しみで仕方ありません。

応援金

NISA口座で保有するひふみプラスの損益率は先月+60%を超えたばかりなのですが、その後わずか1ヵ月あまりでもう+67.83%にまで上昇しています。これは「祝!ひふみ投信基準価額5万円超え」にも書いたことですが、今年1年間は本当に「出来過ぎ」だったのだと謙虚に考えておかないと後でとんでもないしっぺ返しが来そうで怖いです。もちろんそんな心配など杞憂で終わってくれるのが理想なのですが、少なくとも私は現在のひふみ投信の成績が100%実力によるものだとは思っていません。もっとも私が好きでよく使う「運も実力の内」を適用すれば、たまたま相場環境の良さに恵まれたのも実力の内なのかも知れませんが。一方で昨年末に帳尻合わせで購入したiFree日経225インデックスはこのところの日経平均株価が横ばい展開を続けていため、損益率も微増に留まりました。こちらも何だかんだと言いながらも売らずに年を越すことになりそうです。

ひふみプラス

NISA投資本命の個別株投資の損益率もおおむね先月比で微増となっています。ただ昨年末に駆け込みで買った最下段の銘柄がこのところ動意付いており、ご覧のとおり損益率が一気に+60%を超えてひふみプラスに迫って参りました。このように短期間で大きく値上がりすることもあるのが個別株投資の醍醐味でもあるのですが、トータルで考えればひふみプラスに完敗状態であり、自らの投資センスのなさを改めて思い知らされます。大本命のドリームインキュベータに関しては、大口出資先のエル・ティー・エス(証券コード:6560)が先日東証マザーズに新規上場して、公募価格680円に対して初値が2,810円と絶好調なのに株価は値下がりと本当にイライラするほど期待通りに動いてくれません。それでもハイリスク投機家を自認する私にとって個別株投資はもはや趣味の世界ですから、これからも宝くじを買う感覚で外れても外れても性懲りもなくチャレンジし続けていくことになるのでしょう。

NISA

SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)で保有しているひふみ年金の騰落率はご覧のとおり+41.9%まで上昇しています。こちらに関しては今のところ買い増す予定は一切ないのですが、何らかの理由でプチ・ショックが市場を襲い、基準価額の大幅下落でレオス社から緊急レポートが出されるような事態にでもなれば、満を持して買い出動して及ばずながら純資産総額の下支えをさせていただく所存です。

ひふみ年金

ご覧のとおり毎月の定時報告ではひふみ投信だけでなくNISA投資全体に関するご報告も行っておりますので、今回は私の2017年NISA投資について現状をご報告しておきましょう。もっとも上記の各ご報告をご覧いただければお察しいただけるかとは思いますが、実のところ今年はこの期に及んでもまだNISA投資枠に一切手を付けておりません。その理由はまず今年の相場環境が良好過ぎてなかなか投資タイミングが掴めなかったことが第一です。さらに正直に告白すれば投資環境の良さゆえにハイリスク投機家の血が騒ぎ、いつも以上に過剰なリスクテイクを行っているためNISA投資に回す資金がないという実情もあります。ご承知のとおり一度NISA投資に回してしまえば基本的に最低5年間動かせなくなってしまいますので(もちろん動かすのは個人の自由ですが、基本的に私は動かさないと決めています)、ハイリスク投機家としてはこの流動性の低下が死活問題なのです。

しかしこのまま手をこまねいて今年のNISA枠を無為に消滅させるのも忍びないと思い、実は今月に入って一つの行動に出ておりました。それはズバリ新規株式公開(IPO)に応募することです。先に書いたエル・ティー・エス(証券コード:6560)のIPOにももちろん応募しました。それで運良く当選すればNISA枠で買い付け、初値で売って早々に資金を回収してしまおうという目論見です。しかしながら物事はそんなに都合よくいくはずもありません。応募したIPOは軒並み落選となり、結果的にいまだにNISA投資枠は手付かずのままです。いずれにせよ12月度権利付最終日売買日は12月26日(火)ですので、それまでにはどうするのかを決断しなくてはなりません。というわけで、現時点における私の選択肢は下記のとおりです。

1.このまま今年のNISA投資枠には手を付けない。
2.生活防衛資金を取り崩してNISA投資枠を埋める。
3.残り7営業日の短期売買で使い切る。


まず1.はいかにももったいない。2.はそもそも禁断の選択肢であり、ただでさえ高いリスクテイクが増々過剰になるという弊害があります。今は株価も高く、投資タイミングとしても決してよくありませんし。そして3.にはNISA本来の趣旨(=長期投資)から外れるという問題点があり、どう考えてもこの中に「正解」はなさそうです。それでも12月26日(火)には否応なく使用期限が到来するわけですから、私も強制的にいずれかを選ばざるを得ません。果たして私はどのような選択をするのか?それはまたエントリーを改めてご報告させていただきます。

(Sponsored Link)



関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック