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HSBC投信等評価額(2006.10.06現在)

kage

2006/10/07 (Sat)

本日もマネックス証券のサイトがメンテナンス中だったため更新が遅くなりました。

さて、海外分散投資を実践されている方にとっての最近の注目点といえば、やはり世界経済に大きな影響力を持っているアメリカの動向ではないでしょうか?NYダウはついに史上最高値を更新し、昨日は為替(ドル円)も一時119円台に突入するなど、景気減速懸念どこ吹く風の堅調ぶりを見せています。

NY円急落、7か月ぶり119円台

6日のニューヨーク外国為替市場は、円売り・ドル買いが強まり、円は一時1ドル=119円12銭と、3月中旬以来、約7か月ぶりの円安水準まで下落した。午後5時(日本時間7日午前6時)は、前日比1円32銭円安・ドル高の1ドル=118円96銭~119円06銭で大方の取引を終えた。米労働省が8月の非農業部門の就業者数を大幅に上方修正したため、市場に「米国の雇用は底堅い」との見方が浮上し、ドルを買う動きが優勢になった。円は対ユーロでは、同55銭円安・ユーロ高の1ユーロ=149円90銭~150円00銭。ユーロはドルに対し、同0.0093ドルのドル高・ユーロ安の1ユーロ=1.2596~1.2606ドルだった。(読売新聞より)


人気blogランキングに参加しています 人気blogランキングへ また昨日は米国株式市場をさらに押し上げるようなこんなニュースもありました。

米財政赤字、大幅縮小の見通し

米議会予算局(CBO)は6日、2006会計年度(05年10月~06年9月)の米財政赤字が約2500億ドル(約29兆5000億円)となり、05年度実績の3180億ドル(約37兆5240億円)を大幅に下回るとの見積もりを発表した。企業業績が好調で、個人や法人の所得が増え、所得税や法人税の収入が増加した。正式な赤字額は米財務省が今月下旬に公表する。(読売新聞より)


財政赤字が大幅に改善しそうだといっても、もちろん景気減速懸念が一朝一夕で払拭されるわけではありません。しかしアメリカにはこれまでの利上げて積み上げた切り札がたくさん貯まっていますので、実際に懸念すべき状況になったら躊躇無く利下げカードを切ってくるでしょう。このような豊富な利下げカードを持っていることが市場の安心感につながっているように思います。アメリカの株価はもしかすると意外高に向かうかも?と欧米投信ホルダーとして都合の良い妄想をしています。

私のポートフォリオも東欧・ブラジルを減らして欧米の比率を上げたこともあり、今週も欧米市場の好調な動きや円安の恩恵を受けて順調に育っています。

HSBC044

今週最も嬉しかったのは、欧州市場の堅調さを受けてヨーロピアン・グロースがようやく黒字転換してくれたことです。また欧米に負けず劣らず中国・インドも好調を維持していますし、ブラジルも商品価格下落のマイナス以上に米国市場好調がプラスに作用して赤字幅を縮小してきました。世の中は相変わらず北朝鮮の核実験発言など不安定要素盛りだくさんですが、目先の目標を利益率10%越えにおいて世界経済の動向を見守りたいと思います。

あと今週の特記事項として、9月末付けでHSBC BRICs オープンに1万口あたり200円の分配金が出ました。私の場合、分配金は7,262円で税引き後の6,537円が再投資されました。

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