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確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2017/12/02 (Sat)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを11月29日(水)に実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。この日付けが月末の30日ではないことからお察しのとおり、今回は今年の日本株に見られる「1日は高い」というアノマリー(根拠のない経験則)に合わせてしっかりと昨日の基準価額で売却の約定を完了することができました。結果的に今年最後の「1日」となった昨日も日経平均株価はプラスで終わり、為替も円安方向に振れてくれましたので、とりあえずはホッと一安心といったところです。実際のところ、スイッチングの指図を出した11月29日(水)やその指図が執行された11月30日(木)には一時的に為替が円高に振れる局面があり、正直なところ少々ハラハラしておりました。さらに今朝終わった米国の為替市場でも一時ドルが急落する場面がありましたので、今のところ昨日の売却注文約定は結果オーライだったのだと思って喜んでおくことにしましょう。もちろん週明け12月4日(月)の方がさらに高く売れる可能性はありますが、それを事前に予想して狙い撃ちすることは不可能ですので、終わってしまったことはもうこれ以上くどくどと考えないことにします。

なお今回のスイッチングも内容自体はこれまでとまったく変わらず、セレブライフ・ストーリー2055を取り崩してiFree 8資産バランスの購入に充てます。引き続き口数は非公開とさせていただきますが、今回もこれまでと同等の「お試し買い」のレベルです。過去のエントリーにたびたび書いているとおり、この「お試し買いレベル」で今後も継続してスイッチングを実施すると仮定すると完全移行まで2年半近くもかかってしまう計算になるのですが(正確にはあと28ヵ月です)、その間にもっと魅力的なスイッチング対象が登場する可能性も大いにありますので、引き続きブログネタ確保の観点からもこのペースを維持するつもりです。

スイッチング

さて、最近のSBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)に関する話題と言えば、悲しいかな何もありません。個人的には楽天・バンガード・ファンドシリーズやEXE-iつみたてシリーズの取り扱い開始を密かに期待しているのですが、何も音沙汰がありませんね。もしかするとさまざまな「大人の事情」で楽天・バンガード・ファンドシリーズの取り扱いは無理かも知れませんが、同じSBIグループのEXE-iつみたてシリーズは必ず取り扱ってくれるものと私は勝手に信じておりますので、関係者各位におかれましては何卒よろしくお願い申し上げます。ただし楽天証券のiDeCoですら楽天・バンガード・ファンドシリーズはまだ取り扱っていませんので、あまり過剰な期待はしない方がいいのかも知れませんね。実際のところ今の現場はiDeCoよりつみたてNISAへの対応で手一杯なのでしょう。

このようにSBI証券のiDeCoにはまったく動きはありませんが、私個人の口座に関してはちょっとした動きがありました。それは保有しているDCインデックスバランス(株式80)が分配金を吐き出したことです。下記のスクリーンショットをご覧いただければ、11月6日付で1万口当たり10円の分配金を出していることがお分かりいただけるでしょう。

DCインデックスバランス(株式80)

一般的に、長期投資において分配金は迷惑以外の何者でもありません。なぜなら長期と決めて運用しているにも関わらず、その中の一部が勝手に解約されてしまうのですから。しかも例え分配金再投資を選んだとしても、利益に対して課税された分は確実に戦力ダウンとなるのです。ただし個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)については少々話が違ってきます。なぜならiDeCoにおいては分配金についても非課税ですので、吐き出された分配金が再投資されれば運用にはまったく影響を及ぼしません。ちなみに含み損がある状態で受け取る分配金(元本払戻金、特別分配金)については特定口座や一般口座においても損失確定(いわゆる損切り)は行われませんので、分配金再投資を選んでおけば運用にまったく影響を及ぼしません(=損でも得でもない)。

さらにそもそも論で言えば、iDeCoの運用成果に対しては利益であろうと損失であろうとまったく考慮はされませんので(いわばノーカウント状態)、分配金についても普通分配金と元本払戻金(特別分配金)の区別はありません。分配金を吐き出した分だけ基準価額が減り、再投資した分だけ保有口数が増える。ただそれだけのことです(=損でも得でもない)。とはいえ長期投資が前提であるはずのiDeCoで分配金を吐き出すことについては個人的にはやはり納得できません。そこで今の内に私は高らかに宣言しておきます。もしSBI証券のiDeCoで楽天・バンガード・ファンドシリーズやEXE-iつみたてシリーズの取り扱いが開始された暁には、DCインデックスバランス(株式80)はキレイさっぱり売り払って乗り換えるということを。

過去のエントリーでもたびたび触れておりますが、そもそもDCインデックスバランス(株式80)を保有した経緯はかつて東証株価指数(TOPIX)に連動する低コストインデックスファンドが存在しなかった時に、その代替として選んだという苦肉の策からでした。ですからすでにその役割を終えている現状ではサッサと売却して組入比率に応じて現時点で拠出を続けている各ファンドにスイッチングすればいいのですが、たまたま今よりかなり円高の局面で運良く買い付けられたということもあり、何となく今まで放置を続けております。ただし低コストで魅力的なバランスファンドが新たに選択肢に加わるとなればちょうどよい機会ですので、今度こそキレイさっぱりと売り払うつもりです。ですから関係者各位におかれましては再度のお願いとなりますが、何卒私の期待にお応えくださいませ。

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