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あるセゾン教信者の聖地巡礼記

kage

2017/08/27 (Sun)

まず始めに本エントリーをお読みいただく上での注意点(言い訳?)をいくつかお聞きください。タイトルにある「あるセゾン教信者」とは紛れもなく私自身を指しております。昨日のエントリーで「私はセゾン投信を応援していても信者になるつもりは毛頭ありません」と書いておきながら言行不一致も甚だしい!とお叱りの声を頂戴することを覚悟の上であえてこの表現を使いました。その理由は、この方が第一印象もインパクトがあり注目度が上がるだろうという浅はかな考えからです。誠に申し訳ありません。あと本エントリーはただ数を重ねることだけが目的の単なる雑談です。ですから何らかの内容を求めてお読みになるとガッカリする結果になることをあらかじめご承知置きください。

さて、ここからが本題です。セゾン教信者の聖地といえば、何といってもセゾン投信株式会社が入居する池袋のランドマーク・サンシャイン60でしょう。サンシャイン60といえば今でこそ大阪のあべのハルカスや横浜ランドマークタワーの後塵を拝していますが、開業時(1978年4月6日)には日本一どころかアジアで一番高いビルでした。かの有名な「ビックカメラの歌」の中でも「高くそびえるサンシャイン」と歌われていますね。思い起こせば私が友人と共に初めてサンシャイン60を訪れた際、60階の展望台は有料だったため安く済ませようと59階のレストランに行ったところ、一番安い食事メニューが1皿1,000円のカレーライスでかえって高く付いてしまったのも今では良い思い出です。またかつて営業職だった頃に担当していた今は無き緑屋(現クレディセゾンの母体)の本部がこのサンシャイン60にあり、「こんなに下界が小さく見える高い所で仕事をしていたら、心まで人を見下すようになりはしないか?」などと余計な心配をしたことも今では懐かしい思い出です。

その後も私は公私合わせたさまざまな理由でたびたびサンシャイン60を訪れているのですが、訪問ルートはいつも決まって池袋駅から東急ハンズ横の地下通路を通ってというものでした。ところが今年5月に初めて大塚駅からサンシャイン60を訪問する機会があり、その時に撮影した写真をご紹介しようというのが本エントリーの趣旨であります。なぜわざわざ大塚駅を使ったのか?と申しますと、この時の目的地が池袋駅より大塚駅に近かったという単純な理由からであり、その際に時間に余裕があったため周囲をブラブラと散策しながら撮影したのが今回ご紹介する写真の数々です。下記はYahoo!地図からお借りした大塚駅(右上)からサンシャイン60(左下)に至る地図で、聖地巡礼をイメージしやすいようそれぞれの撮影ポイントを数字で示してみました。なおこのポイントは記憶を頼りに入れておりますので、少々の誤差は何卒お許しください。

大塚

1と2の撮影ポイントは大塚駅近くにある大塚台公園です。歩いていると蒸気機関車が見えたので、近くに行って撮影しました。ご覧のとおり型式はC58です。ただしそばで見ると残念なことに塗装が剥げているところが多々あり、保存状態はあまりよくありませんでした。

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3は歩いていて珍しいビルの名前が目に入ったので、思わず撮影した写真です。ちなみに私の第一印象は「オーナーが武藤(無糖)さんなのかな?」でした。

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大塚駅といえば東京に残る最後の市電である「都電荒川線」が通っていることでも有名ですよね。4の写真は向原駅を出発して大塚駅に向かっている車両です。正直に告白しますと、私の首都圏生活は結構長いのですが、まだ一度も都電荒川線に乗車したことがありません。

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次は5、6、8の写真をまとめてご紹介しましょう。これらはそれぞれのポイントから撮影した聖地(サンシャイン60)の姿です。かつてはアジア一を誇ったサンシャイン60も今では高層ビル群に囲まれ、このように辛うじて隙間から顔を出すしかできません。

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7は豊島郵便局の裏手にある豊島消防署を撮影した写真です。この消防署には本格的な訓練施設があり、私が通りかかった時にも消化訓練が行われていました。

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9と10はまさにサンシャイン60の麓に位置する東池袋中央公園で撮影した写真です。ここでは上を見上げるだけでこのような写真(左)を撮ることができました。この公園は都会のど真ん中にありながら猫が生息する公園として、愛猫家の間ではそれなりに有名なようですね。実際に私が訪れた際にも2匹の猫を確認できました。そしてこの公園にひっそりとたたずむのが写真(右)の石碑です。そこに刻まれている文字はご覧のとおり「永久平和を願って」。サンシャイン60がかつて極東国際軍事裁判(通称:東京裁判)で裁かれた戦争犯罪者を収容した巣鴨プリズンの跡地に建っていることをご存じの方も多いと思いますが、この石碑の近くでまさに東條英機元首相を始めとするA級戦犯の死刑が執行されたそうです。東京裁判の解釈についてはいろいろな意見があるとは思いますが、戦後日本がスタートするにあたりひとつのけじめになったことは確かであり、私はこの石碑を見ながら現在当たり前のように世界分散投資ができる幸せを噛みしめました。ですから聖地巡礼を目指すセゾン教信者の方々におかれましてはぜひここにも足を運ばれ、世界分散投資ができるありがたさ(文字通り有り難さ)を考えてみていただきたいと思います。冒頭でこのエントリーには内容がないと書きましたが、あえて挙げるならこれが唯一の内容です。

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少々雰囲気が重くなってしまいましたので、最後は明るい話題で聖地巡礼記を締め括りたいと思います。11はサンシャイン60に併設されたショッピングモール・サンシャインシティで撮影した宣伝ポスターです。ご覧のとおりお笑い芸人のサンシャイン池崎さんが起用されており、思わずニヤリとさせられました。正直なところ昨年大晦日の「絶対に笑ってはいけない科学博士24時」で初めてサンシャイン池崎さんを見た時には、「これで彼も有名になるだろうから、もしかするとこの芸名は使えなくなるんじゃないの?」などと余計な心配をしていたのですが、これを見る限り杞憂でした。サンシャインシティとしても下手にクレームを付けてイメージ低下を招くより、こうしてコラボした方がお互いの利益になりますしね。

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上で最後と書きましたが、おまけとしてもう少し続けさせてください。上記の写真は今年5月に撮影したものですが、これからご紹介する写真は今からほぼ1年前の昨年9月に所用で阿佐ヶ谷駅周辺を訪問した際に撮影しました。ご覧のとおり上記と違って撮影対象は今度こそ正真正銘聖地巡礼にふさわしい寺院です(写真12)。

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なぜこの寺院をご紹介したかと申しますと、写真左(13)にあるとおりその名がズバリ「世尊院」だったからです。これで読み方が「せぞんいん」だったら完璧だったのですが、残念ながら「せそんいん」でした。ちなみに世尊とは仏陀(お釈迦さま)の尊称だそうです。写真中(14)が本殿で、ご覧のとおりご本尊は不動明王です。山門脇には杉並区教育委員会による説明書き(写真15)もあり、由緒正しい古刹であることが分かりますね。

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写真左(16)は山門横にある通用門(?)です。奧に見える銅像は真言宗のお寺なので弘法大師(空海)だとばかり思っていましたが、改めて写真を確認してみると違うようですね。写真右(17)は世尊院に併設されている世尊院幼稚園です。ここの卒園児が将来名前つながりでセゾン投信に関心を持ってくれればいいなとふと思いました。

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最後にこちらもYahoo!地図からお借りした撮影ポイントを貼り付けておきます。聖地巡礼にぜひお役立てください。

阿佐ヶ谷

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