2017 07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 09

マイナーヨーグルトいろいろ

kage

2017/05/05 (Fri)

本エントリーは「最近お気に入りのヨーグルト(2016/05/22)」と「最近お気に入りのヨーグルト(その後)(2016/11/05)」の続編です。これらのエントリーに書いたとおり、私は大腸ガンの再発を予防するための食習慣改善の一環として毎朝ヨーグルトを食べています。以前はヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌が偏らないようわざとランダムに銘柄を変えていたのですが、信州八ヶ岳野辺山高原ヨーグルトに出会って以来たちまちこの銘柄が私のお気に入りNo.1となりました。ところが最近(筆者注:前回のエントリーを書いた2016年11月頃のことです)になってたびたび売り切れに遭遇するようになって困っている、というのが前回までのあらすじです。その後この状況は改善したのか?と申しますと、正直なところ私にはむしろ悪化しているように思えます。実際に平日の夜に買おうとしても、たびたび売り切れに遭遇しますので。ですから確実な商品確保を目指すのであれば、午前中を狙うしかありません。このような状況が続いているため、私はたびたび不本意ながら別のヨーグルトを選ばざるを得ない状況に追い込まれます。そこで代替商品としてメジャーブランドを選んでも芸がありませんので、あえて手に取ったマイナーブランドヨーグルトのいくつかを本エントリーでご紹介させていただきます。

最初にご紹介するマイナーヨーグルトは淡路島プレーンヨーグルトです。購入したのはディスカウントストアのオーケーで、まさに信州八ヶ岳野辺山高原ヨーグルトの売り切れに遭遇し、しかも代替第一候補のプレーン・ヨーグルト(筆者注:前回のエントリーでご紹介しております)も売り切れという非常事態で選びました。価格は100円(税抜き)、内容量は400g、製造者は淡路島牛乳株式会社です。

淡路島01 淡路島02

私がよく行くオーケーでは信州八ヶ岳野辺山高原ヨーグルトの隣にこの淡路島プレーンヨーグルが置かれていますので、正直なところ以前から気にはなっていました。首都圏の小売店で西日本のヨーグルトを見かけること自体が珍しいですからね。そこで以前ネット上で情報収集してみたところ、オーケーがこの商品を扱うことになった意外な理由が分かり、深く考えさせられました。そのきっかけとなったのは、あの忘れもしない2011年3月11日の東日本大震災だったのです。福島第一原発の事故による放射線の影響を心配した消費者から「西日本のヨーグルトを販売して欲しい」という要望が数多く寄せられ、それに応える形で取り扱いが始まったとのことでした(筆者注:このエントリーを書くにあたり、再度オーケーのサイト内を探してみたのですが該当する記述を見付けることはできませんでした。ただし鮮烈な印象と共に記憶しておりますので、おそらく間違いはないはずです。)そのような深い意味がある商品とはいえ、これまでは隣にお気に入りNo.1ヨーグルトがあったため購入には至っておりませんでした。それが今回初めて購入してみて、実食した第一印象は「ゆるい」でした。過去のエントリーにも書いたとおり、生乳100%ヨーグルトのなめらかさに慣れてしまうと、このゆるさがどうしても我慢できないのです。味も酸味が強く、牛乳本来の香りも少ないように思えました。このため、残念ながらリピーターにはなれそうもありません。

「西日本のヨーグルト」といえば、次にご紹介する毎日酪農ヨーグルトもそうです。これは「毎日牛乳」の商標でおなじみの日本酪農協同株式会社(本社:大阪市)の商品ですので。購入したのは埼玉・東京を地盤とする食品スーパーのスーパーバリュー(筆者注:JASDAQ上場企業です〈証券コード:3094〉)で、価格は都度異なりますが大体98円~100円(税抜き)、内容量は400gです。

酪農01 酪農02

このヨーグルトの特徴は、写真にあるとおり低脂肪タイプでありながらしっかりと牛乳の香りを感じられるところです。さすがに生乳100%のなめらかさはありませんが、ゆるさも私にとっては許容範囲内でした。ですから私は、上記写真からもお分かりのとおり、何度もリピート買いをしています。ところが最近になって、このヨーグルトに一つの大きな変化がありました。まずは上記右側の写真をご覧ください。右のパッケージの印刷では「製造者:日本酪農協同(株)滋賀工場」となっていますが、左のパッケージは「製造者:西武酪農乳業(株)埼玉県日高市」に変わっています。昨今の物流費値上げの流れを受けてか、首都圏の流通に関しては委託生産に切り替えたようですね。とはいえ今のところ味には特に変化はないように思えますので、これからも私はこのヨーグルトを主要代替候補に位置付けるつもりです。

次にご紹介するすこやかプレーンヨーグルトの特徴は何と言っても圧倒的な低価格でしょう。その価格はズバリ89円(税抜き)!文句なしに今回ご紹介するマイナーヨーグルトの中で最安値でした。購入したのは業務スーパー(筆者注:運営元の神戸物産は東証1部上場企業です〈証券コード:3038〉)で、内容量は400g、製造者は原田乳業株式会社(新潟県燕市)です。

すこやか01 すこやか02

このヨーグルトの安さにはそれなりの理由があります。上記右の写真をご覧いただければお分かりのとおり、ゼラチンと寒天を使って固めているのです。このためこのヨーグルトには私がどうしても許せない「ゆるさ」はまったくありません。しかしその代わりに、「舌触りがヨーグルトらしくない」「味も香りも薄い」などの副作用が生じてしまいます。ですから私の印象は、少々厳しいですが「なんちゃってヨーグルト(ヨーグルトとは似て非なるもの)」というものでした。このため、残念ながらこの商品についてもリピーターにはなれそうもありません。

以上が当ブログでは初紹介となるマイナーヨーグルトです。ここからはご参考までに過去にもご紹介したマイナーヨーグルトも再度掲載しておきましょう。まずは大手スーパー西友のプライベートブランド、みなさまのお墨付き・プレーンヨーグルトです。価格は98円(税抜き)、内容量は400g、製造者はトモヱ乳業株式会社(茨城県古河市)です。

お墨付き01 お墨付き02

過去のエントリーにも書いたとおり、このヨーグルトも私にとっては「ゆるさ」が許容範囲を超えており、残念ながら代替候補にはなり得ません。しかし最寄りの西友(24時間営業)で確実に入手できるため、「冷蔵庫の中にヨーグルトがまったくない」という非常事態を回避するためにたびたび助けてもらっているというのが現状です。

次は私のお気に入りヨーグルト不動のNo.1に君臨する信州八ヶ岳野辺山高原ヨーグルトです。この商品については過去に詳しく書いていますので、今回は画像を貼るだけでお許しください。

ヤツレン01 ヤツレン02

このように依然として私のお気に入りヨーグルトNo.1は不動のままなのですが、実はこのところ一時的に下記メジャーブランド商品が我が家の朝の食卓を占拠しているのです。

恵01

雪印メグミルク製のナチュレ恵については、冒頭でご紹介した「最近お気に入りのヨーグルト(2016/05/22)」の中で「以前ディスカウントストアのドン・キホーテで108円(税抜き)で売られていた時にはよく買っていたのですが、値上がり後はすっかりご無沙汰です」と書いておりました。ところが最近になって激安の殿堂ドン・キホーテが再度期間限定で価格を108円(税抜き)に引き下げたのです(ちなみに昨日時点でも108円でした)。そもそも私が毎朝ヨーグルトを食べ続ける理由は冒頭にも書いたとおり大腸ガンの再発を予防するためですので、パッケージに印刷された「腸内環境の改善に役立ちます」に強く惹かれます。このため現在の価格が続く限りは一時的にメジャーブランド崇拝に宗旨替えするのも致し方ありませんね。とはいえこの価格もいずれは元に戻るはずですし、信州八ヶ岳野辺山高原ヨーグルトの需給環境が今後どうなるかも不透明ですので、また状況が変わったら続編を書いてみるつもりです。それがいつになるのかは分かりませんが、どうぞお楽しみに。

(Sponsored Link)

関連記事

この記事へのコメント

kage

私はこれを愛用しています。各社いろいろありますがオススメです。

https://kakakumag.com/seikatsu-kaden/?id=9906

Posted at 16:49:53 2017/05/06 by MMD

この記事へのコメント

kage

MMDさん

コメントありがとうございます。

こだわりの追求が最終的に行き着くのはやはり手作りなのですね。正直なところ私も一度は手作りに興味を持ったのですが、手間がかかることや雑菌の混入が気になり実施には至っておりません。ただいつかはチャレンジしてみたいと考えておりますので、大変参考になる情報でした。

Posted at 10:55:52 2017/05/07 by おやじダンサー

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック