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少子化問題

kage

2005/09/08 (Thu)

衆議院選挙が近いせいか、テレビから「少子化対策」や「子育て支援」という言葉がよく聞こえてきます。討論番組で女性コメンテーターが「安心して子供を産めない国にしたのはいったい誰だ」と叫んでいるのを見ました。これから訪れる少子高齢化社会では少数の若者が多くの高齢者の年金を背負わなければなりません。もちろんそれは現実に則していない年金制度に問題があるのですが、人口ピラミッドの形を見るまでもなく社会構造が歪んでいることは間違いありません。難しい理屈を抜きにしても、子供たちが街中を元気に駆け回る社会が理想だと私も思いますし、そのために「少子化対策」や「子育て支援」が必要なことも十分に理解できます。 でもここでふと、天の邪鬼の私は思うのです。

地球全体で考えた時、果たして人口を増やす政策を執って良いのだろうか?
この狭い国土に本当に1億2千万の人口が必要なのだろうか?
これでは(自国の都合だけを考えているという点で)「経済活動に影響があるから 地球温暖化対策 を取り決めた京都議定書の批准は行いません」と言っている某超大国と同じではないか?
と。

もちろんこれは環境問題同様、世界全体で考えるべき問題です。日本の人口が少々減ったところで全世界的な人口爆発の流れは止まらないでしょう。それでも私は「地球全体で考えたら」という視点を意識して持ち続けたいと考えています。

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