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確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2017/04/02 (Sun)

タイトルにあるとおり、先月末の3月31日(金)に個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。先月はこちらのエントリーでご報告したように中旬にも臨時スイッチングを実施しているのですが、「マイ・ルール」に則り月末にも再度実施することにしました。その内容は下記のとおりで、ご覧のとおり前回の臨時スイッチングとまったく変わりはありません。具体的には今回もセレブライフ・ストーリー2055を取り崩してiFree 8資産バランスの購入に充てます。引き続き口数は非公開とさせていただきますが、今回も前回と同等の「お試し買い」のレベルです。

SBIDC20170401

受付番号の下にまだ「取消」ボタンが表示されていることからお分かりのとおり、今回の指図は無理をして月末に出す必要は全然無く、昨日でも今日でも結果は同じ(明日4月3日の指図執行)でした。あと口数について上で「前回と同等」と書いたことを少々補足しておきますと、SBI証券のシステムでは金額指定ができないためいつも「想定金額÷基準価額」で口数を算出する必要があるのです。これにより同じ想定金額でも毎回口数は異なりますし、実際に約定してみなければ正確な金額も分かりません。私は他社のシステムは知らないのですが、金額指定はできるのでしょうか?

SBI証券 確定拠出年金積立プラン(個人型401K)関連の話題といえば、加入者サイトのお知らせ欄に3月31日付で「運用商品追加のお知らせ」と題する情報が追加になっています。「これは早速ブログネタにしなくては!」と喜び勇んでリンクをクリックしてみたところ、表示された情報は下記のとおりでした。

平素は弊社ウェブサイトをご利用頂き誠にありがとうございます。
2017/4/1(土)より、下記の運用商品が追加されます。

【元本確保型商品】
 1.あおぞらDC定期(1年)

商品の詳細につきましては【運用商品一覧】よりご確認いただけます。

尚、4月に初回の拠出が行われる新規の加入者様より、商品の配分設定を行われなかった場合は、「あおぞらDC定期(1年)」がご選択されるようになります。

以上、よろしくお願い致します。


個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)の商品ラインナップにおいては元本確保型商品の充実も必要不可欠であることは私も重々承知しておりますが、正直これではブログネタにしにくいですね(と言いつつ書いてしまいましたが)。それでは代わりになるネタは何かないものか?としばし思案してみたものの「コレだ!」という妙案が思い浮かばなかったため、苦肉の策として昨年末に緊急代替ネタとして一度使った「マイ確定拠出年金リターンランキング」を埋め草(余白を埋めるための記事を指す出版用語)として再度登場させることにしました。ちなみに下記が前回の結果です。その時のエントリーにも書いたとおり、私は確定拠出年金の運用に関して頻繁にスイッチング(=乗り換え)を行っていますので、現在の保有銘柄の買い付け時期、買い付け継続期間、保有期間などはすべてバラバラで、損益率だけを単純比較することは本来無意味です。しかし今回はとりあえず余白を埋めるための「ネタ」であることをご理解いただければ感謝に堪えません。

マイ確定拠出年金リターンランキング(2016年12月9日時点の上位5銘柄)

1.EXE-i グローバル中小型株式ファンド +35.9%
2.DCインデックスバランス(株式80) +15.2%
3.EXE-i 新興国株式ファンド +13.9%
4.三井住友・DC日本株式インデックスファンドS +11.5%
5.DCニッセイ外国株式インデックス +11.0%


そしてこちらが一昨日3月31日時点の結果です。前回から4ヵ月弱を経て、いったいどのような変化が見られたでしょうか?

マイ確定拠出年金リターンランキング(2017年3月31日時点の上位5銘柄)

1.EXE-i グローバル中小型株式ファンド +36.9%
2.EXE-i 新興国株式ファンド +21.8%
3.DCインデックスバランス(株式80) +16.3%
4.DCニッセイ外国株式インデックス +16.1%
5.三井住友・DC日本株式インデックスファンドS +10.9%


ご覧のとおり登場する顔ぶれは全く同じですね。順位は1位だけ同じで、2位と3位、4位と5位がそれぞれ入れ替わる結果となりました。個々の成績を見ると、EXE-i 新興国株式ファンドの躍進(+13.9%→+21.8%)が目覚ましいですね。ご承知のとおりアセットクラスとしての新興国株式は長い間低迷が続いていましたので、この復活劇は個人的にも感慨深いものがあります。あと日本を除く先進国株式を担当するDCニッセイ外国株式インデックスの健闘(+11.0%→+16.1%)も個人的には嬉しい限りです。前回も書きましたが、私の確定拠出年金ポートフォリオにおいてはこのファンドの占める割合が突出して大きいため、結果的に全体の成績を大きく左右することになりますので。ほとんどのファンドが成績を伸ばす中で、唯一「蚊帳の外」だったのが三井住友・DC日本株式インデックスファンドS(+11.5%→+10.9%)です。この間の日本株には為替市場における円高ドル安という逆風がありましたので、この成績もやむなしといったところでしょうか?とはいえこの間の日本株全体が悪かった訳では決してなく、ご承知のとおり中小型新興銘柄は総じて堅調な値動きを続けていました。論より証拠で前回のランキングではベスト5にかすりもしなかった+0.9%のひふみ年金が今や5位に肉薄する+10.4%ですから。このように中小型新興銘柄は明らかにTOPIXと異なる値動きをしているため分散投資効果は大いにあると思います。とはいえ長期投資が前提の確定拠出年金においてアクティブ運用のひふみ年金では不安だと感じる方もおられるでしょう。そのような方には「マイ確定拠出年金リターンランキング」で不動の1位を守るEXE-i グローバル中小型株式ファンドが有力な選択肢になります。なぜならこのファンドには日本株も含まれていますので。

以上、今回もネタに困って「マイ確定拠出年金リターンランキング」に頼ってしまいましたがいかがだったでしょうか?先にも書いたとおり、この順位自体にはあまり意味はありませんがブログネタとしては面白いと思いますので、また急遽ネタの差し替えに迫られた時には続編を書いてみたいと思います。というわけで次回をどうぞお楽しみに(いつになるかは分かりませんが)。

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