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ブラジルは半降り

kage

2006/09/15 (Fri)

商品先物市場は相変わらず怪しさ満点の動きをしています。となるとBRICsの中でも有数の資源国であるブラジルも危ないかなと思い、思い切ってブラジルオープンを半分売却しました(残念ながらこちらは損切りです)。

DJ-ADR:反落、中南米の資源銘柄が安い

ニューヨーク(ダウ・ジョーンズ)14日の米国預託証券(ADR)相場は反落。8月の米消費者物価指数(CPI)の発表を翌日に控えた慎重ムードから売り優勢となった。原油、金などの商品価格の下落を受け、中南米の資源関連銘柄が安かった。バンク・オブ・ニューヨークのADR総合指数の終値は前日比 0.48ポイント(0.32%)安の148.62。

地域別の指数は、欧州ADR指数が同0.48ポイント(0.32%)安の150.36、アジアADR指数は同0.14ポイント(0.10%)安の140.04、中南米ADR指数は同1.98ポイント(0.87%)安の226.51となった。

中南米銘柄では、ブラジルの資源大手リオドセが1.2%安の20.80ドル、国営石油大手ペトロブラスは2.6%安の80.23ドル。

アジア銘柄では、中国の検索エンジン最大手、百度(Baidu.com)が1.1%高の84.72ドル。13日発表された最新の調査によると、中国の検索エンジン市場では、百度がシェアを拡大する一方、米グーグルはシェアを落としている。

韓国のLGフィリップスLCDは2.4%高の18.93ドル。同社は13日、次世代携帯電話向けの業界初の薄膜トランジスタ液晶表示装置(TFT-LCD)パネルを開発したと発表した。


人気blogランキングに参加しています 人気blogランキングへ 6月の大暴落にも耐えてストロング・ホールドの決意を固めていたはずなのに、ちょっとした不安からあたふたしてしまい、自分でも投資方針の一貫性のなさを情けなく思います。ただ、株式投資初心者のころに安易に仕手系銘柄に手を出して大やけどを負った経験から、投機資金が創り上げた相場が壊れるときの怖さを身に染みて分かっているだけに、今回は臆病な心を信じてみることにしました。

もっとも相場はさまざまな要因が複雑に絡み合って形成されているため、悪材料と好材料は紙一重だったりもします。実際、欧州新成長国株式ファンドは私が売却したあと基準価額が上昇しています。欧州新成長国株式ファンドのロシアの組み入れ率は約3割ですから、もし原油価格の暴落でロシアが影響を受けたとしても、残りの7割を占める原油輸入国の東欧諸国は恩恵を受けて株価上昇というケースだっで十分に考えられます。同じ理屈でBRICsの中でも中国やインドには原油安が追い風となる可能性もありますし、逆に6月のようにBRICsという括りでまとめて売られることだってあります。

いずれにせよ、いくら悩んでも結果は出てみるまで分からないことに変わりはありません。あの6月の大暴落を乗り切った後だからこそ、今度は少し引いてみるのもいいかなと思ったりもしています。またブラジルに関していえば、元々ポートフォリオの中でウエイトが高過ぎだと思っていましたし。商品市況が落ち着けばまた欧州新成長国株式ファンドもある程度は買い戻すつもりです。でももし原油価格がこのまま下がるなら、これまで「原油価格高騰=インフレ懸念=利上げ継続懸念」という連想で売られてきたアメリカ市場が急上昇する可能性もあり(実際に商品市況低迷と共に強くなってきた気がします)、短期でトヨタ・バンガード海外株式や朝日Nvestグローバルに引き上げた資金を振り向けるべきか?をこの週末はちょっと悩んでみるつもりです。

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