2017 06 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 08

今年のNISA投資を終了

kage

2016/12/28 (Wed)

ご報告が一日遅れてしまいましたが、昨日(12月27日)をもって今年のNISA投資を終了いたしましたので謹んでご報告させていただきます。過去のエントリーでもご報告したとおり、今年のNISA投資については銘柄選択を丸投げするために一貫してひふみプラスを選んできました。しかし株価が暴落して「今こそNISA投資のチャンスだ!」と判断し、実際に行動に移せたのは結局5回のみでした。今年のNISA投資において私は毎回金10万円也でひふみプラスを買い付けてきましたので、結果的に120万円の枠の内50万円分しか消化できず、70万円分の枠を残したまま昨日を迎えた次第です。ご承知のとおり、昨日は今年のNISA投資枠が使える最後の日でした。これは昨日が12月度権利付最終売買日だったためで、昨日までに株式を買えば受渡日が3営業日後の12月30日(この日は東京証券取引所で年内最後の売買が行われるいわゆる「大納会」当日です)となるのです。反対に今日12月28日に買った株の受渡日は3営業日後の1月4日(この日は東京証券取引所で新年最初の売買が行われるいわゆる「大発会」当日です)となるため、残念ながら今年のNISA枠はもう使えません。ですから私がNISA口座を開設しているSBI証券のサイトで口座管理のページを開いてみても、そこに表記されているNISA投資可能枠は来年2017年のものだけで、今年2016年の表記は跡形もなく消え去っておりました。ご承知のとおり現在は「トランプ・ラリー」がもたらした世界的な株高+ドル高の恩恵で投資環境は一気に好転しております。しかし裏を返せばこの状況は追加投資を考えるタイミングとしては「最悪」とも思えるわけで、私も一度は「70万円のNISA投資枠はこのまま放棄しよう」と考えました。

ここで「一度は」と書いたことからお察しのとおり、この決心は昨日になってあっけなく覆されることになります。結果から先に申し上げますと、私は昨日一日で残りのNISA投資枠70万円をキレイさっぱり、1円も残さず、使い切りました。ただし使用期限ギリギリで行動を起こす決心をしたことで、ひとつ大きな問題にぶち当たることになります。それは今年のNISA投資の大前提だったひふみプラスが選べないこと。過去のエントリーでもたびたび触れてきたとおり、ひふみプラスは外国株式の組み入れも可能な国際型投資信託であるため、昨日注文を出しても約定日は翌日の今日になってしまうのです。これでは今年のNISA枠で買うことができません。そこで私が出した結論は、昨年までと同様に個別株を買うことでした。ただしこの高値圏で昨年までのように一銘柄に集中投資をするのはさすがに怖いので、今回はザックリと20万円+20万円+20万円+10万円のイメージで4銘柄に分散投資を行いました。この結果を反映したNISA口座の画像が下記です。昨年と同様に具体的な銘柄は非公開とさせていただきますが、特別に2つだけ公開いたしましょう。

NISA_a

ご覧のとおり、久しぶりに東証REIT指数連動型上場投信(1343)を買いました。いったいいつ以来だろう?と思って過去のエントリーを探してみたところ、2009年3月23日付の「東証REIT指数連動型上場投信の配当が振り込まれました」 以来、約7年9ヵ月ぶりですね。正直なところ、以前ハイリスク投機に活用していたNEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(1570)も選択肢にあったのですが、さすがにNISA口座にはふさわしくないだろうと考え直しこちらを選びました。

さて「特別に2つだけ公開する」と言いながら、もうひとつは以前から公開していたドリームインキュベータ (4310)しかありませんね。ここで勘の鋭い方ならお気付きのことと思いますが、2つめの銘柄がそのドリームインキュベータなのです。下記はこちらのエントリーでご報告した12月16日(金)時点の画像ですが、比べていただければ数量が100増えていることがお分かりいただけるでしょう。

NISA

以前こちらのエントリーで触れたとおり、ドリームインキュベータの株価は投資先のZMP(自動運転技術を開発するベンチャー企業)上場を巡る思惑で急騰する場面もあったのですが、そのZMPの上場が延期になったため今度は一転して売り込まれていました。そこで今回は良い機会だと考えて追加購入に踏み切った次第です。

あと、最後に残った端数分はiFree 日経225インデックスの購入で埋めました。昨年までなら端数分もひふみプラスで埋めていたのですが、先に書いた理由で今回は使えません。そこで「発注当日約定+3営業日後受け渡し」の条件で探した結果、これに決めました。正直なところ、どうせ端数分なのだからブログネタとして楽天日本株4.3倍ブルかSBI 日本株3.7ブルを選ぼうかとも考えたのですが、両者とも別途販売手数料を取られるので断念しました。この結果、NISA口座の投資信託部分は下記のようになりっております。

NISA_b

このように、今年最後のNISA投資は「使用期限切れ」が発動の理由という点で過去と異なります。現在高値圏にある日本株が今後も順調に上昇するのか?はたまたどこかで下落に転じるのか?それは「神のみぞ知る」です(誰にも分かりません)。しかし高値圏で買ったという事実に変わりはありませんので、今回の投資に限ってはNISA口座内とはいえ必ずしも長期保有にはこだわらないことにしようと思っています。例えばこのまま日本株が順調に上昇するようなら、春頃に「Sell in May」に備えて利益確定するとか。そのあたりは臨機応変、柔軟に考えるつもりです。反対に来年のNISA投資については安易に動かずじっとチャンスを待ち、もしまた投資機会を失うようなら今回のように短期売買に流用することも考える必要があるのかも知れません。

(Sponsored Link)

関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック