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最近お気に入りのヨーグルト(その後)

kage

2016/11/05 (Sat)

本エントリーは今年5月に書いた「最近お気に入りのヨーグルト」の後日談です。繰り返しになりますが、私は大腸ガンの再発を予防するための食習慣改善の一環として毎朝ヨーグルトを食べています。以前はヨーグルトに含まれる乳酸菌やビフィズス菌が偏らないようにわざとランダムに銘柄を変えていたのですが、先のエントリーでご紹介した八ヶ岳野辺山高原ヨーグルトに出会って以来たちまちこの銘柄が私のお気に入りNo.1となりました。それがその後どうなったのか?と申しますと、私のお気に入りヨーグルトNo.1の座は今でもまったく変わりはありません。すなわち今回の表題に掲げた「最近お気に入りのヨーグルト」は依然として八ヶ岳野辺山高原ヨーグルトであるという結論になり、本エントリーもこれにて終了となってしまいます。もっともそれでは余りに芸がありませんので、もう少し話を続けさせてください。実は最近、八ヶ岳野辺山高原ヨーグルトの購入に関して少々困った事態が発生しているのです。私がこのヨーグルトをディスカウントストアのオーケーで購入していることは先のエントリーに書いたとおりなのですが、最近になって時々売り切れに遭遇するようになりました。その理由がこの銘柄の魅力が消費者の間に徐々に浸透してきたためなのか、オーケーの新規開店が加速して一店あたり供給量が減少しているのか、はたまた製造元のヤツレンの出荷量の問題なのか、私には分かりません。しかし買いたい商品が買いたい時に買えないことで私のストレスは確実に高まっています。これにより、ガン予防のためにヨーグルトを買おうとしてストレスが溜まりガンの再発リスクを高める(筆者注:ストレスが免疫力を低下させてガンのリスクを高めることは科学的に証明されています)という本末転倒の状況に陥ってしまいました。

実はつい先日もわざわざ電車に乗って買い物に出かけたオーケーストアで八ヶ岳野辺山高原ヨーグルトの売り切れに遭遇しました。以前同じような状況に遭遇した際に他の売り場で商品選びを済ませて戻ってきてみると在庫が補充されていた経験がありましたので、この時も同様にしばらく店内を徘徊しつつ時間を潰してみたのですが在庫が補充されることはなく、仕方なく代替策として購入したのが下記の商品です。

yogurt01

この商品は八ヶ岳野辺山高原ヨーグルトと同じヤツレンが製造するプレーン・ヨーグルトです。何だか身も蓋もないようなストレートなネーミングですが、かえってそれが私には商品に対する自信の表れのようにも思えました。価格は110円(税抜き)で、画像をご覧いただければお分かりのとおり内容量は八ヶ岳野辺山高原ヨーグルトと同じ500gです。これを一般的な市販ヨーグルトの400gに換算すると88円ということになりますので激安ですね。この価格帯のヨーグルトでは原材料に寒天やゼラチンを使って固めているものも珍しくないのですが、この商品の原材料表示を見ると「乳・乳製品」となっており、私個人の印象では「良心的だな」と感じました。ちなみに私が買ったのは売り場に残っていた最後の1個でした。おそらく他にも八ヶ岳野辺山高原ヨーグルトの代替として購入された人がいたのではないでしょうか?

それで実際に食べてみた感想を正直に書きますと、残念ながら八ヶ岳野辺山高原ヨーグルトの牙城を揺るがすまでには至りませんでした。もちろん他の激安ヨーグルトと比較すると圧倒的なCP(コストパフォーマンス)の高さが光るのですが、日頃から生乳100%ヨーグルトに慣れ親しんだ身としてはまず第一に牛乳の味(というよりはむしろ香り?)が足りないことが気になりました。このため酸っぱさが際立ってしまうのです。さらになめらかさもやはり生乳100%ヨーグルトには到底かないません。同じヤツレンの製品ということで、味や食感がそれほど違わなければ私のお気に入りヨーグルトランキングNo.1の座をを入れ替えてもいいと密かに期待していただけに残念です。

それでは生乳100%ヨーグルトなら何でもいいのか?といえば必ずしもそうではありません。以前ある地方の乳業メーカー(私も知っていた結構有名なメーカーです)製の生乳100%ヨーグルトがワケあり商品(消費期限間近)として安売りされていたので購入してみたのですが、私的にはなめらかさが不合格でした。確かパッケージに「なめらかタイプ」と書いてあったように記憶しているのですが、この商品はなめらかというよりはユルユルで、少々粘りのある飲むヨーグルトという印象でした。実際にスプーンを使わなくても容器を傾けて器に注げるほどでしたので。

それならあえてリスクを冒さずメジャーブランドの製品を選べばいいのか?といえばこれまた必ずしもそうではありません。例えば多くの人がヨーグルトといえばこれ!と思い浮かべる某欧州系ネーミングの商品ですが、これも私的にはなめらかさが不合格です。私はいつもヨーグルトにラズベリー・ブルーベリー・オリゴ糖などを混ぜて食べるのですが、この商品はスプーンでかき混ぜてもなかなか均一に混ざらないのです。この状態を例えるならお好み焼きの生地を作る時に小麦粉が「ダマ」になるような状況で、私としては「これがトップブランドの品質か?」と落胆を禁じ得ません。

もっともメジャーブランドのヨーグルトはそれぞれ特徴的な乳酸菌やビフィズス菌を使って効能を競い合っていますので、私の商品選択基準はある側面だけを切り取ったものであることもまた事実です。しかし毎日食べるものである以上は味や食感をまず第一に考えたいですよね?商品選びについてもお金さえ出せばいくらでも高品質の商品は手に入るのですが、それでは宝探し的な面白味に欠けますので、私はこれからもCP(コストパフォーマンス)の高さを基準に据えて探索を続けるつもりです。その過程で出会った八ヶ岳野辺山高原ヨーグルトのような知られざる名品の魅力が消費者の間に徐々に浸透することは誠に嬉しい限りです。ただそれで私自身が入手困難になるのは痛し痒しですが。実は今朝も電車に乗ってオーケーストアに買い物に出かけたのですが、八ヶ岳野辺山高原ヨーグルトは早くも残り4個でした。その内私が2個を買いましたので残りは2個になっていました。ただ午前中のことなのでおそらく後で補充されるのでしょうが。自宅から徒歩圏内にないという地理的な理由から私は毎日オーケーストアに行くことはできませんので、願わくば今後の買い物が無駄足にならないよう心から祈っております。

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