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HSBC投信等評価額(2006.09.01現在)

kage

2006/09/02 (Sat)

前回の記事を書いたあと注目していた楽天株ですが、結局翌8月31日の寄り付き値は前日と変わらずで、心配されていたネガティブな報道によるパニック売りはありませんでした。しかしそのあとも他の報道機関からネガティブな報道が続き、投資家心理が悪化。8月31日、9月1日と楽天株はズルズルと下落する結果となりました。報道やうわさ話に株価が大きく影響を受けるのは個人投資家の参加が多い銘柄の宿命なのかも知れません。

そんな中、昨日のテクノバーンの報道に楽天に関して意図的なネガティブキャンペーンが張られていることを匂わすような内容がありました。

楽天、一連のバッシング報道の震源地は?

マスコミ各社による一報道続いたのは偶然なのか、何からの震源地があるのか?今週発売された週刊東洋経済(2006/9/2号)は「楽天の憂鬱」と題された特集記事のなかで「楽天や三木谷社長をめぐって流されたキナ臭いうわさのいくつかもTBS周辺が震源のようだ」と述べている。これに関しても事実関係は不明だが、少なくともこの両社の関係修復は難しそうだ。(テクノバーンより)


人気blogランキングに参加しています 人気blogランキングへ ホリエモンも買収のターゲットにしたプロ野球球団や放送局はある意味既得権益に守られた閉鎖的な業界です。ここにいきなり手を突っ込んで引っかき回すとあとで強烈なしっぺ返しがあるということなのでしょうか。既得権益の壁を打ち壊すことは新しい成長を生む過程では避けて通れないことですが、今般の王子製紙による北越製紙に対する敵対的TOBが不成立に終わったことを見ても、日本では礼儀を重んじることや筋を通すことが重要視されることが分かりますので、いわゆるヒルズ族のストレートなやり方は少なからず反感を招く結果となるのでしょう。ホリエモン騒動の時に知ったのですが、フジテレビの社員は実際の番組制作はほとんど下請けに任せていても平均年収は1,500万円だそうです。子会社のニッポン放送でも平均年収は1,100万円を越えていました。人のふところ具合をどうこう言うのもいやらしいですが、私にはこれが正しい姿だとは思えません。テレビ局社員の高い給料は高いテレビ広告料によって賄われていますので、結果的にテレビ広告を流すメーカーの製品価格に上乗せされる形で私たちが負担することになるのです。既得権益に守られた一部の人たちだけが甘い汁を吸う構図は、昔の共産主義国家を彷彿とさせます。

一部報道によるとソニーは品川にある事実上の創業地一帯の売却を検討しており、楽天がこれを買い取り本社を移転する計画だそうです。私にはこれが時代が大きく転換し始める象徴的な出来事になるように思えます。三木谷さんには「出る杭は打たれる」という日本の悪しき習慣を打破して頑張っていただきたいものです。

さて、このように日本の新興市場はなかなか不透明感が払拭できませんが、今週の世界の新興国市場は至って堅調ででした。そのおかげで私のポートフォリオも順調に含み益が増加しています。

HSBC039

先週の世界の株価動向見ると堅調なのは新興国市場ばかりではなく、欧米も強い動きとなりました。こうなると置いてけぼりなのは日本市場だけと言っても過言ではない状況になってきました。ブラジルオープンとヨーロピアングロースがまだ赤字を抱えていますが、ブラジルオープンには連動性の強い米国市場の上昇という追い風が吹き、ヨーロピアングロースには最高値を更新したユーロと最大の組み入れ国である英国市場の力強い上昇という後押しがありますので、来週の動向がますます楽しみになってきました。日本市場も6日に予定されている皇室のご慶事あたりをきっかけにして動意付いてくれれば良いのですが、果たしてどうなりますか・・・

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