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確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2016/09/01 (Thu)

このところすっかり月末の恒例行事となった感がありますが、タイトルにあるとおりまた月末に確定拠出年金のスイッチング指図を出し、本日売却に関しては無事に執行されましたので謹んでご報告させていただきます(なお具体的な解約数量は引き続き非公開とさせていただきます)。ご覧のとおり今回も国内株式クラスの乗り換えを行いました。ちなみにスイッチング元とスイッチング先ともに先月とまったく同じです。具体的にはSBI TOPIX100・インデックスファンド<DC年金>を当初保有額の1/5相当分だけ売却し、SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>とDCインデックスバランス(株式80)に半分ずつ振り分けました。これにより先月、先々月と合わせて当初保有額の3/5相当の売却が完了する形となります。今後はまた同じように2ヵ月をかけてSBI TOPIX100・インデックスファンド<DC年金>の売却を完了するつもりです。

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なお今後の約定スケジュールは下記のとおりです。具体的にはSBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>は9月6日(火)の基準価額で約定し、外貨建て資産を組み入れているDCインデックスバランス(株式80)は1日遅れの9月7日(水)の約定となります。

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8月20日(土)付のエントリー「ひふみ投信定期積立経過報告」でも触れたとおり、8月に入ってからの日本株は日銀のETF購入額積み増しを巡る思惑を背景にして大型株優位の展開が続いています。そこで本エントリーでも今回のスイッチング対象となった3ファンドのこの1ヵ月間の値動きを比較してみましょう。なお下記比較チャートはいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしました。

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青:SBI TOPIX100・インデックスファンド<DC年金>
橙:日経平均株価
赤:DCインデックスバランス(株式80)
緑:SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>


ご覧のとおり東証一部上場銘柄の大型株100銘柄で構成されるTOPIX100をベンチマークとするSBI TOPIX100・インデックスファンド<DC年金>は大型株優位の追い風を目一杯受けているようで、日経平均株価をわずかに上回るほどの好調ぶりです。一方でスイッチング先のDCインデックスバランス(株式80)は国内株式のベンチマークがTOPIXということもあり、多少遅れを取る展開になっています。ちなみにこの比較チャートにTOPIXを加えれば、DCインデックスバランス(株式80)とほぼ同等のパフォーマンスを示していました。これに対してSBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>はその名が示すとおり小型株ばかりを組み入れているため大苦戦を余儀なくされています。この状況を見ればスイッチングの開始が早過ぎたかと後悔の念も禁じ得ませんが、それは結果論です。相場の先行きが正確に予想できるのなら誰も苦労はしません。今はスイッチングに加えて高くなった資産を売り安くなった資産を買うリバランスも同時に行っているのだと思って自分を納得させるしかなさそうですね。

このように思わぬ向かい風に苦戦を続けるSBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>ですが、今月も最後のオマケとしての私個人の運用成績をご紹介しておきましょう。

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ご覧のとおり先月のほぼトントンの成績からまたマイナス3.3%に沈んでしまいました。現在の相場環境を見るとスイッチングなどせずにSBI TOPIX100・インデックスファンド<DC年金>を温存すべきとも思えてきますが、1ヵ月後もこの流れが続いているとは限りませんので今月末もまた淡々とスイッチングを実行する予定です。ただし引き続きSBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>をスイッチング先に選ぶかどうかは今のところ決めておりません。それは1ヵ月後の状況を見てまた考えたいと思います。

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