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確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2016/07/30 (Sat)

今月もまた月末最終営業日に下記のとおり確定拠出年金のスイッチング指図を出しましたので謹んでご報告させていただきます(なお具体的な解約数量は引き続き非公開とさせていただきます)。ご覧のとおり今回も国内株式クラスの乗り換えを行いました。ちなみにスイッチング元とスイッチング先ともに先月とまったく同じです。具体的にはSBI TOPIX100・インデックスファンド<DC年金>を当初保有額の1/5相当分だけ売却し、SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>とDCインデックスバランス(株式80)に半分ずつ振り分けました。

SBI2016073001

なお今回のスイッチング指図は8月1日に反映され、SBI TOPIX100・インデックスファンド<DC年金>の売却については即日履行される予定です。ですから厳密にはまだ確定しておりません(そのためそれぞれの欄の右端には「取消」ボタンが残っています)。ただし今のところ私に今回の指図を取り消す意図はないため、何か予想外の特別な事情が生じない限りは週明け月曜日に予定通り実施されることになるでしょう。これにより先月と合わせて当初保有額の2/5相当の売却が完了する形となります。今後はまた同じように3ヵ月をかけてSBI TOPIX100・インデックスファンド<DC年金>の売却を完了するつもりです。

今回のスイッチング指図を出した7月29日(金)はご承知のとおり日銀金融政策決定会合の結果発表があった日でした。発表内容次第では市場の動向に大きな影響を与えることが事前に予想されていたため、国内株式クラスの乗り換えを決断するにはふさわしくない日であるといえるでしょう(実際に結果発表により株価や為替は大きく動きましたしね)。しかし私はそのリスクを重々承知の上で、東京証券取引所の取引が始まる午前9時以前に上記の指図を出しておりました。その理由は先月のエントリーにも書いたとおり、ずいぶん以前から確定拠出年金のスイッチングは月末に行うというマイ・ルールが存在するからに他なりません。ハイリスク投機家を自認する私は投資タイミングを重視しておりますが、相場を読もうとして痛い目に遭った経験をこれまで数多く積み重ねているため、こと年金運用に関してはあえて投資タイミングを考えないよう心がけているのです。

それに今回のように同じアセットクラス間でスイッチング(乗り換え)を行うのであればタイミングを読むこと自体が無駄な努力ですからね。何故なら運良く高値で売却できても高く買い戻さなければならず、運悪く安値で売却することになっても安値で買い戻すことができますので、スイッチング時の基準価額は運用成績に影響を及ぼさないと考えることができます(ただし「確定拠出年金のスイッチングは時間がかかる」でご紹介したように、スイッチングにおける売却と購入のタイムラグが運用成績に影響を与えることはありますが)。ご承知のとおり確定拠出年金の運用は非課税ですので見かけ上の含み益や含み損など気にすることなく(気にするだけ時間の無駄ですので)、スイッチングをすると決めたら淡々と実行に移せば良いのです。

最後に今月もオマケとしてSBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>の運用成績をご紹介しておきましょう。なお今月からこちらの残高も非公開とさせていただきます。

SBI2016073002

ご覧のとおり私個人の損益率は先月の-3.4%からほぼトントンまで戻しました。日銀のETF購入積み増しが中小型株に直接恩恵をもたらすことはないとは思いますが、だからこそ銘柄選択の腕の見せ所でもありますので、今後の動向に大いに期待しつつ注視を続けていくつもりです。

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