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確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2016/07/02 (Sat)

先月に引き続き今月も月末に確定拠出年金のスイッチングを実施いたしましたので謹んでご報告させていただきます。市場にまだ英国のEU離脱(Brexit)ショックの余韻が残るこのタイミングでわざわざスイッチングを決断した理由は、せっかくキャッシュポジション100%で今年のNISA投資第五弾の発動準備を整えていたのに全然株価が下がってくれないから、ではなく、ずいぶん以前から確定拠出年金のスイッチングは月末に行うというマイ・ルールが存在するからなのでした。ちなみにこのマイ・ルールにはまったく根拠はありません。強いて挙げるなら、月末というキリのいいタイミングに決めておけばうっかりスルーしてしまうミスを防げると考えたためです(それでも過去には何度かうっかりスルーしてしまったこともありますが)。

以下が今回のスイッチング内容です。ご覧のとおり今回は国内株式クラスの乗り換えを行いました。先月のスイッチング時に「SBI TOPIX100・インデックスファンド<DC年金>のスイッチングについてはもう少しいろいろと悩んでみたいと思います」と書いておりましたがついにその決断に至り、SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>とDCインデックスバランス(株式80)に乗り換える指図(一般的な投資信託における注文と同じ意味)を出しました。

SBI001

今回も具体的な解約数量は非公開とさせていただきますが、SBI TOPIX100・インデックスファンド<DC年金>の売却はそれぞれ全体の1/10(6月29日の基準価額で概算しました)でしたので、合計で全体の2/10=1/5を乗り換えた計算になります。なお前回の先進国株式クラスのように一度で全額スイッチしなかったのは、スイッチング先の選択について私はまだ確信に至っておらず流動的な部分が残っているからです。一応今月末も全体の1/5をスイッチングするつもりではいますが、乗り換え先は必ずしも今回と同じとは限りません。

今回のスイッチングを決断するにあたり、当然のことながら英国のEU離脱(Brexit)ショックを考慮しないわけにはいきませんでした。SBI TOPIX100・インデックスファンド<DC年金>がベンチマークとするTOPIX100はTOPIX構成銘柄の中でも英国のEU離脱(Brexit)ショックの影響を強く受けるメガバンク・証券・自動車・電機など大型株の構成比率が高いため、リスク分散の観点で国内株式クラスのベンチマーク指数をTOPIX100からTOPIXに変更するためにDCインデックスバランス(株式80)を買い、「市場が混乱する時こそアクティブファンドの腕の見せ所でしょう!」との思いからSBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>を買うことにした次第です。なおDCインデックスバランス(株式80)の国内株式構成比率は60%ですので今回のスイッチングにより私のアセットアロケーションが変わってしまいますが、NISA口座の国内株式比率が現状100%であることを考えれば確定拠出年金の国内株式はゼロにしてもいいくらいですから全然気にしていません。むしろ英国のEU離脱(Brexit)ショックにより米国の追加利上げが困難になるため、これからしばらく円高傾向は続くと考えれば国内株式クラスの一部を外貨建て資産に振り替えるのには良い機会かな?とも思えましたし。

確定拠出年金のスイッチングは時間がかかる」でご紹介したタイムラグですが、今回は国内株式クラスですので多少は短くなります。以下はSBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>へのスイッチングですが、ご覧のとおり6月30日に出した指図が翌7月1日に確定して即日SBI TOPIX100・インデックスファンド<DC年金>の売却が実行されました。この売却代金が口座に反映されるのが3営業日後の受渡日(7月6日)で、その日の内にSBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>の買い付けが行われる予定です。

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また以下はDCインデックスバランス(株式80)へのスイッチングスケジュールですが、ご覧のとおり受渡日までは同じです。しかし外貨建て資産を組み入れているため買い付けの約定日は一日遅れて7月7日になる予定です。

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最後にオマケとしてSBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ<DC年金>の運用成績をご紹介しておきましょう。

SBI004

ご覧のとおり現時点で-3.4%です。まあそれでも途中に英国のEU離脱(Brexit)ショックがあったことを思えばよく踏ん張っていると思えないこともありません(ひいき目かも知れませんが)。今回のスイッチングが吉と出るか?それとも凶と出るのか?は後になってみなければ分かりませんが、とりあえず1ヵ月後にはまた経過報告をさせていただきます。

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