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今年のNISA投資 第四弾発動

kage

2016/06/24 (Fri)

タイトルにあるとおり、本日今年のNISA投資第四弾を発動いたしましたので謹んでご報告させていただきます。エントリーの順序としては本来なら「セゾン投信定期積立経過報告」を先に更新すべきなのですが(今月分は6月22日に約定済みです)、ご承知のとおりの英国EU離脱決定により完全にそれどころではなくなってしまいました。正直なところ英国の国民投票の結果が万が一EU離脱となったら今年のNISA投資第四弾発動しようと以前から心に決めてはいたのですが、投票結果が出る前に私が犯してしまった痛恨の読み違いにより最終的に今回の発動はギリギリの決断になってしまいました。その痛恨の読み違いを恥を忍んで告白しますと、実は今朝の時点で私は「万が一」に備えてそれなりの売りポジション[厳密には日経平均ベア2倍上場投信(銘柄コード:1360)の買いポジション]を持っていたのですが、朝の各種報道を見て「これは残留で決まりだな」と確信して(今にしてみれば値千金の)売りポジションを寄り付き成り行きで決済してしまったのです(それも損切りです)。「万が一」に備えた保険を結果が出る前に解約してしまった自分自身の愚かな短慮に対する深い後悔の念に苛まれつつ、今このエントリーを書いている次第です。

前置きが長くなってしまいましたが、今回の発注内容もこれまでとまったく同様の「ひふみプラス10万円也」です。本日15時までの発注分は月曜日の基準価額で約定する予定です。

SBI2016062401

今日のお昼休みにスマホのアプリで確認した日経平均先物がまさかの15,000円割れになっているのを見て、私の脳裏にかつての悪夢が鮮明に蘇りました。その悪夢とはズバリ東日本大震災の後にやらかしてしまった痛恨の大失態「追証発生」に他なりません。思えばあの時もお昼休み中に福島第一原発で水素爆発が発生したとの報道を受けて日経平均先物が思わず目を疑う程の急落となったのです。この状況を受けた私の決断は当時とまったく同じ「キャッシュポジション100%(=全ポジション解消)」でした。結果的にかなりの損切りになってしまいましたが、朝の寄り付きで売りポジションを決済したのも午後に全ポジションを解消したのもすべて私の判断(=誰から強制されたわけでもなく紛れもない自己責任)なのですから、その結果は甘んじて受け入れるしかありません。正直なところ、朝の読み違いさえなければこの損失をかなり抑えられたのにと返す返すも悔やまれるのですが、例え朝の寄り付きで決済しなくても指値を入れて放置していたでしょうから下落の序の口ですべて薄利で決済されてまた後悔することになったでしょう。だからこそ結果を見て「タラ・レバ」をいくら言ってもみてもまったく無意味なのです。あらかじめ結果が分かるのなら誰も苦労はしないのですから。なお今回の全ポジション解消には例外があり、NISA口座と前回の「追証発生」時にも売らなかったインデックスファンド群にはまったく手を付けていません。

このように本日は朝と夜では私の投資環境が180度異なる異例の事態となってしまいましたが、結果的にキャッシュポジション100%になりましたので月曜日もさらに下げるようなら躊躇することなく今年のNISA投資第五弾を発動する覚悟です。今回の痛恨の読み違いにより改めて自分自身の運用能力の低さを思い知らされる結果になりましたので、今年のNISA投資は今後ともひふみプラスにお任せするつもりです。とはいえひふみ投信も5月末までに攻めのポジションに転換するなど明らかな読み違いもありました。しかしこれまでがそうだったように、これからも必ずや「やられたままでは終わらない」という意地を見せてくれると信じておりますので、運用チームの皆さまにおかれましては臆することなく思う存分腕を振るってください。私には今回のように時々資金を追加投入することしかできませんが、いつも陰ながら応援しておりますので。

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