2017 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 06

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2016/05/14 (Sat)

昨日はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 15,356円 (先月より90円上昇)
●約定価額 : 33,502円 (先月より989円上昇)
●騰落率 : +118.2% (先月より5.2%改善)


今月の定時報告は久しぶりに約定日翌日に行うことができ、冒頭にいつも挿入していた「今月もご報告が大変遅れてしまいましたが」を書かずに済みました。しかし、正直なところを申し上げますとこのエントリーは無理矢理に書いているのです。何故なら昨日の約定の詳細が書かれた取引報告書の発行は週明け月曜日(5月16日)になるため、現状では正式な結果を知らずに書いていることになるのですから。それでも昨日の基準価額は分かっていますので今回のご報告はそれを基に自力で計算しました。もし週明け発行される取引報告書の内容と違いがあれば後でこっそり修正しておきます。思い起こせばほんの3ヵ月前の定時報告では約定価額が3万円の大台を大きく割り込んだ28,946円であり、私個人の運用成績を示す騰落率も100%を大きく下回った+91.9%となっていました。それを考えると3ヵ月間でよくぞここまで戻してくれたものだと感慨もひとしおです。これも私たち受益者のために日々奮闘してくださる運用チームの皆さまのご苦労の賜(たまもの)であり、受益者の末席に名を連ねる者として改めて敬意を表すると共に厚く御礼申し上げる次第です。

4月上旬にゼロクリアされたばかりの資産形成応援団応援金ですが、月を重ねるごとに5年前の積み立て分が付与対象に加わるため増加に加速度がかかり早くも170円を超えてきました。少々気が早いかも知れませんが今年の10月1日にはひふみ投信の設定から満8年となるわけですから、10年保有で付与率2倍(年率0.2%→0.4%)もそろそろ意識しています。

応援金

NISA口座で買い付けているひふみプラスの方も3ヵ月前は基準価額も24,000円そこそこで私個人の損益率も+5.56%でした。それが下記のように大幅改善しているのですからありがたい限りです。

ひふみプラス

NISA口座のひふみプラスについては前回のエントリー「今年のNISA投資 第三弾発動」でご報告したとおり、4月末に追加投資を行いました。下記がその約定報告です。

ひふみプラス

そして下記が今年のNISA投資の約定タイミングです。左の○印から順に第一弾・第二弾・第三弾で、チャートはいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしてきました。

ひふみプラス

先月の定時報告で私は4月上旬にもNISA投資の発動を検討して結局は断念したことを書きましたが、結果論ではあの時に第三弾を発動していた方が今回より安く買えていたことになります。ただしそれを言うなら投資タイミングなど考えずに第一弾で枠を使い切っていた方が現状では「正解」になるわけで、タラ・レバをいくら考えてもキリがないという結論に達するわけです。そもそも将来の値動きは誰にも分からないのですから、もしかすると今年後半に2月以上の大暴落が起きて「絶好の買いチャンス」が訪れるかも知れませんしね。もっともそこで勇気を出して買えるかどうかはまた別問題ですが。

NISA投資本命の個別株の方は昨年の対象銘柄が相変わらず低迷しており、一昨年のドリームインキュベータも決算発表を受けて売られたため総じて不調です。それでもこれらの銘柄は当初から非課税期限いっぱいまで保有するつもりでいましたので、期限満了時に値上がりしていてくれればいいのだと自分で自分に言い聞かせて現実逃避しています。

NISA

最後に最近のひふみ投信の話題についても触れておきましょう。それは少し前に一部の投信ブロガーの間で話題になっていた外国株組み入れの件です。これに対する私の意見は「大歓迎」です。そもそもひふみ投信は外国株の組み入れを可能にした国際型として設定されていますし、設定前に行われたセミナー「ためてふやす はじめの一歩」でもすでに外国株の組み入れについては質問が出ていました。ちなみにあの時点の回答は「まずは日本株のみでスタートするがとりあえず中国株の調査を始めてみようと思っている」というものでした。その後の経過は皆さんご承知のとおりで、結局中国株の組み入れは現在まで行われていません(それはそれで結果オーライだったと思いますが)。外国企業は地理的問題もあり簡単に会社訪問もできませんので安易に手を出すべきではないというご意見には一理あると私も思います。しかしそれでもなお私はひふみ投信が外国株を組み入れることには賛成の立場を取ります。その理由は、私の大切な資産を信じて託した以上はできるだけ運用に縛りや制限を設けて欲しくないという気持ちがあるからに他なりません。ご承知のとおりひふみ投信は相場環境の応じて現金比率を最大50%にまで高めることが可能ですが、私個人としては100%でも構わないと思っています。さらに値下がりするという確信があるのならカラ売りを使っても構わないとさえ思っています。このように運用については可能な限りフリーハンドで自由な選択をして欲しいというのが私の希望です。その上で運用チームの皆さんには思う存分腕を振るっていただきたい。その結果がどのようになろうとも信じて託した以上は甘んじて受け入れる覚悟はできています。もしひふみ投信が外国株を組み入れることで大切な資産を信じて託すことはできないと思われるのであれば受益者を辞める(=全額売却する)という選択肢もあります。誰もその選択を妨害する権利はありません。アクティブファンドはファンドマネージャーが交代したり運用方針が変わってしまうこともありますので、時折「大切な資産を信じて託すことができるのか」を自分の胸に問いかけてみることも必要なのではないでしょうか?

(Sponsored Link)

ひふみ投信

関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック