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ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2016/04/17 (Sun)

またまた今月もご報告が大変遅れてしまいましたが4月12日(火)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 15,266円 (先月より96円上昇)
●約定価額 : 32,513円 (先月より23円下落)
●騰落率 : +113.0% (先月より1.5%悪化)


ご報告をズルズルと先延ばししている間に熊本で大きな地震が頻発し広い範囲に甚大な被害をもたらしているため、何となく投資の話題に触れること自体が不謹慎に思える状況になってしまいました。ですから今月の定時報告は簡単な現状報告のみとさせていただきます。それでもあえてこれだけは言わせてください。このような事態だからこそ改めて想像してみて欲しいのです。もしも自分の資産がマイホームと家財道具とマイカーだけだったならと。天変地異はそのような大事な資産を情け容赦なく「がれき」という名の無価値なものに変えてしまいます。「だから投資をせよ」とは申しません。貯蓄でも生命保険でも美術品や骨董品の収集でも何でも良いですから幅広く価値が残る物に資産を分散して「全滅」のリスクを低減することが重要なのです。私たちは地震大国に住んでいるのですからこれからも必ず大きな地震に遭遇することになるでしょう。悲しいけれどこれが現実なのです。だからこそ私たちには大切な資産を「全滅」から防ぐ自助努力を怠ってはなりません。

今月の約定日には定期積み立て投資と同時に資産形成応援団応援金(半年分)による買い付けも行われました。下記がその明細です。ご覧のとおり835円の入金があり、257口の買い付けが実行されました。

応援金

この買い付けにより資産形成応援団応援金は一度ゼロクリアされたため、ご覧のとおり現在は約30円となっております。

応援金

NISA口座のひふみプラスの成績も順調に回復しており、損益率+20%が射程圏内に入ってきました。

ひふみプラス

NISA口座の個別銘柄の方は相変わらず昨年の投資銘柄が不調です。

NISA

実は先週末から今週始めにかけて円高進行により日本株が下落した場面で「今年のNISA投資第三弾」発動の準備をしておりました。ターゲット(投資対象)はもちろんひふみプラスです。しかし結局発動には至りませんでした。その理由はひふみプラスの基準価額が思ったより下がらなかったこと。論より証拠で下記のTOPIXとの比較チャートをご覧ください。なおこの比較チャートはいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしました。また実際にはひふみプラスではなくひふみ投信のものですが画像加工をやり直すのも面倒なのでこのままでお許しください。

ひふみプラス

○印が今年のNISA投資第一弾・第二弾の発動ポイントなのですが、これと比べるとひふみ投信の基準価額はずいぶん高い位置にあることがお分かりいただけると思います。TOPIXが前回下落時と同じレベルまで低下したのとは対照的ですね。このような差が生じた要因のひとつは中小型・新興株が元気だったためですが、もしかするとそろそろその流れも変わるかも知れません。ご覧のとおり直近の戻り局面ではTOPIXの上昇角度が明らかにひふみ投信より勝っています。これはTOPIXへの影響度が大きいメガバンク株が買われたためであり、この流れが一過性なのか?それともしばらく続くのか?に個人的には注目しています。ひふみプラスの基準価額がなかなか下がらないので、もし4月27日・28日の日銀金融政策決定会合でマイナス金利拡大が決定されてメガバンク株が再度売り直されるようなら「今年のNISA投資第三弾」のターゲット(投資対象)をメガバンク株に変更するかも知れません。

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ひふみ投信

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