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ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2016/03/19 (Sat)

今月もまたご報告が大変遅れてしまいましたが(と書くことがすっかり常態化してしまった感がありますが)、3月14日(月)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 15,170円 (先月より89円上昇)
●約定価額 : 32,536円 (先月より3,590円上昇)
●騰落率 : +114.5% (先月より22.6%改善)


先月の定時報告を書いた2月20日はまだ世界同時株安の真っ直中でしたが、あれからちょうど1ヵ月を経た今日の時点では米国株(ダウ平均株価)も年初来の高値を更新しており、何とか最悪の状態(=過度に悲観が進行する状態)からは抜け出したと判断してよいと思われます。だからといって手放しで楽観できる状況ではないことは重々承知しておりますが、私を含めた多くの個人投資家にとってはとりあえずホッと一安心といったところでしょう。何はともあれこのように相場が落ち着いてくれたことで、結果的に先月の定期積み立て買い付けは理想的な底値買いが実現した形となりました(もちろんこれは偶然以外の何者でもありませんが)。これによりおかげさまで私の個人の運用成績を示す騰落率もあっけなく+100%を超え、再び資産倍増圏内に戻っています。先月の定時報告で私は「基準価額が3万円の大台を割り込んだことで私個人の運用成績を示す騰落率はあえなく+100%(=資産倍増)を下回ってしまいましたがこれまでも同じような状況は何度も経験していますので、いずれまた+100%を超える日は必ず訪れると信じて私はひふみ投信の積み立て投資を継続するつもりです。」と書いておりましたが、正直なところわずか1ヵ月でここまで回復するとは思っていませんでした。これは嬉しい誤算ですね。

先月の定時報告時点では600円に満たなかった資産形成応援団応援金ですが、ご覧のとおり今月はもう700円を超えています。早いもので来月5日にはまたこの応援金による買付日を迎えますので、来月の定時報告時点の数値は一度ゼロクリアされた後のものとなることをあらかじめご承知置きください。

応援金

何とか市場が落ち着きを取り戻してくれたおかげもあり、NISA枠で買い付けているひふみプラスの損益率も+16.14%にまで回復しております。今年のNISA投資第一弾発動時の約定価額が現在の取得単価を下回る22,410円だったことを思えば、わずか1ヵ月でよくぞここまで戻してくれたと運用チームの皆さまに厚く御礼を申し上げたい気持ちでいっぱいです。

ひふみプラス

なお下記のチャートは先月掲載した今年のNISA投資第一弾・第二弾発動タイミングのその後を示したものです(今回は比較対象としてTOPIXも加えてあります)。

ひふみプラス

青:ひふみプラス
赤:TOPIX

これを見ると「今年のNISA投資第一弾・第二弾発動タイミングは絶妙であった」と自画自賛したくなりますね。もちろんこれはあくまでも結果論であり単なる偶然に過ぎないのですが、この1ヵ月間のひふみプラスの基準価額が私にとって理想的な動きだったことだけは紛れもない事実です。もっともそのせいで今年のNISA投資第三弾の発動タイミングを逸してしまったこともまた事実ですし、基準価額の回復がこのまま続く保証もありませんので手放しで喜ぶことはできませんが。ちなみにこの1ヵ月間でひふみプラスの回復ペースよりTOPIXが明らかに劣後している要因はTOPIXがメガバンクなどの大型株の影響を強く受けるという特徴にあると思われます。ご承知のとおり日銀のマイナス金利導入により収益悪化懸念からメガバンクの株は叩き売られましたので。

何とか市場が落ち着きを取り戻してくれた恩恵は当然のことながらNISA投資の本命である個別株にも及んでいます。

NISA

ご覧のとおり昨年のNISA投資対象銘柄が依然として含み損状態から抜け出せないのはもどかしい限りですが、一昨年のNISA投資対象銘柄のドリームインキュベータ(DI)の株価は力強く回復してくれました。願わくばこの勢いを維持してこちらも資産倍増(=損益率+100%超え)を達成して欲しいものです。まだようやく+50%を超えたところで気が早いと思われるかも知れませんが、実は昨年早々に一度は資産倍増を達成していますので決して夢物語ではないはずですから。

当ブログでは過去に何度も書いているとおり、投資の真理は「将来の値動きは誰にも分からない」です。ですから結局のところ今年のNISA投資第一弾・第二弾の発動タイミングが絶妙であったのかどうかも後になってみなければ分かりません。今年の日本株は参議院選挙がある7月までが天井でそこから下落に転じると予想する専門家もいますしね。とりあえず私もそのシナリオを念頭に置いて第三弾以降の発動は年後半まで待ってみようと考えています。一方ひふみ投信への投資はタイミングの善し悪しなど考えずにただ淡々と定期積み立てを行うのみです。皮肉なことに悩んで悩んで悩み抜いて投資タイミングを判断するより何も考えずに定期積み立て投資を継続した方が良い結果が出たりしますが、一応ハイリスク投機家を自認する私はどちらもやるスタンスです。

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ひふみ投信

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