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近況報告

kage

2016/03/07 (Mon)

前回のエントリーでご報告したとおり、先週私は体調を崩してしまい辛い日々を送っておりました。おかげさまで体調の方はもうすっかり回復しているのですが、ブログの更新意欲の方は一向に回復する気配がありません。そこで「近況報告」と題して無理矢理にでもブログの更新をしようと思い立った次第です。

体調

先にも書いたとおりおかげさまでもうすっかり良くなりましたが、今回の体調不良で現れたのは典型的な風邪の症状でした。具体的にはまず微熱から始まり、くしゃみ→鼻水→咳→喉の痛みと風邪の黄金ルート(?)を一通り巡った形となりました。時期的に「もしかしてインフルエンザ?」という心配もしたのですが、急激な発熱(しかも高熱)や関節痛・筋肉痛といったインフルエンザ特有の症状はありませんでしたので、おそらく普通の風邪だったのだろうと思います。実際に市販の風邪薬がよく効きましたしね。

定期通院日

体調が最悪だった先週の土曜日は巡り合わせが悪く定期通院日に重なってしまいました。今回は久しぶりの血液検査と問診だったのですが、下記のとおり引き続き腫瘍マーカーの数値は正常の範囲内でありガン再発の気配は見られません。風邪が腫瘍マーカーの数値に影響を及ぼすことはないと頭では分かっていても、実際にこの結果が出るまでは正直なところ多少心配していました。

tumormarker20160227

大腸内視鏡検査

この結果を受けて次回の検査は事前の予定通りに大腸内視鏡検査となりました。実施日は一応「手術後1年を目処に」という条件を前提に自由に決められるようでしたので4月上旬を希望しました(手術日は忘れもしない3月30日です)。ただし4月は私が通院する総合病院も人事異動の時期とのことで、内視鏡の担当医がまだ決まっていないとのことで現時点では仮予約ということになっています。人事異動といえば私の手術を執刀してくれた担当医も3月いっぱいで外来の担当から外れるそうです。その後釜に座るのが現在私の診察をしてくれている若手の医師とのことで、診察の曜日が移動してしまうため大腸内視鏡検査と血液検査(腫瘍マーカーの数値)の結果は新たに土曜日の担当となる新任の医師から聞くことになりました。大腸内視鏡検査は事前の準備が何かと大変ですので、直前になったらまたブログネタにするつもりです。

入院

このように今のところガン再発の気配は見られないのですが、実は今度の金曜日から3泊4日で入院することになりました。ガンの再発でないのならもしかして糖尿病が悪化したのか?と思われるかも知れませんがそうではありません。これだけはハッキリと申し上げておきますが、現在の私は特に入院が必要な状況にはないのです。それでもあえて入院するのはもちろんそれなりの理由があるわけで、それは人生初の「治験(ちけん)」を受けるためなのです。ちなみに「治験」とは新薬の開発や承認に必要な臨床試験を受けるボランティアのことで、今回私は某製薬メーカーが開発中のジェネリック薬(後発医薬品)の承認に必要なデータ収集に協力することになりました。今回私が投与を受ける薬とはズバリ抗ガン剤であり、悪性腫瘍の経験者であることが奏功(?)したわけですね。当ブログでも過去に何度も書いてきたとおり、抗ガン剤治療は自己負担額だけでもかなり高額になります。これがジェネリック薬の普及で少しでも軽減されるのであればぜひ協力したいと考えたのが今回「治験」に協力する表向きの理由です。そして裏向き(?)の理由はボランティアとはいえかなり高額の謝礼がもらえること。特に今回はジェネリック薬の「治験」ですので先発薬(正規品)と後発薬(ジェネリック薬)で同じ臨床試験を2回繰り返す必要があるため単純に謝礼も2倍になるのです。「治験」には守秘義務があるためその内容をブログに詳しく書くことはできないのですが、可能な範囲でブログネタにできればと思っています。

確定申告

先にも書いたとおり昨年は思いがけない抗ガン剤治療で(もちろん手術や入院もありましたが)高額な自己負担を強いられたため、今回の確定申告では人生初の医療費控除を受けることになりました。その集計自体は体調を崩す前に終わっていたのですが、最終確認の前に体調を崩してしまったためずっと提出できずに放置状態になっておりました。そうこうしている内に締切日(3月15日)も近付いてきましたので「さすがにこのままではまずい!」と思い本日(正確には昨日)最寄りの税務署に足を運んで確定申告に必要な書類一式を提出して参りました。もちろん確定申告書はネット上の専用サイトで作成したのですが、医療費控除用の専用入力フォーム(マイクロソフトのエクセル形式)が用意されており集計は思っていたより楽でした。実際に集計の結果が出てみるといくら高額療養費制度で還付を受けられたとはいえ、昨年1年間の医療費支出がかなり高額であったことを改めて痛感しますね。手厚い医療保険やガン保険に入っていればこのような高額支出を補ってくれるのですが、医療費控除とはトレードオフの関係(高額療養費制度の還付金や保険金は医療費支出から差し引く必要がある)にあることも忘れないようにしたいものですね。実際に私は今回の確定申告で医療費控除の恩恵をかなり受けることができそうですので、単純に「医療保険やガン保険に入っていれば」と後悔することはありませんでした。

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