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HSBC投信等評価額(2006.08.18現在)

kage

2006/08/19 (Sat)

ほんの数カ月前は総悲観だった市場の雰囲気がまるで嘘のように、世界の株価は堅調に推移しています。昨日のニューヨークも予想以上に強い動きでしたからこの好循環はしばらく続くのかも知れませんね。そんな中、昨日のYahoo!NEWSで個人投資家やヘッジファンドの動向に関する興味深い記事を見つけましたので、ちょっと長いですが全文を転載させていただきます。

個人の海外指向衰えず、ヘッジファンドにも動き

[東京 18日 ロイター] 個人マネーが例年になくこの夏に動きをみせている。8月は夏枯れといわれる投信市場だが、国内外の株式市場が持ち直してきたこともあり、資金流入がボーナスシーズンの7月よりも活発になっている。特に海外の資産に投資する投信が資金を集めている。一方、日本株に投資するヘッジファンドは、9月の政権交代をリスクととらえておらず、秋以降の相場をにらみポジションを増やす傾向にある、との見方も出ている。

<勢い増す個人マネー>
野村総合研究所が算出している国内投信の分類別資金流入状況によると、8月16日まで12営業日の投信への資金流入状況(設定額─解約額)は合計で2530億円。7月の同営業日間の流入額969億円を大きく上回る勢いで流入している。 このうち海外資産に投資するファンドは、7月が2962億円の流入だったのに対し、8月は3601億円の流入となった。海外株式、海外債券、海外REITなどを含むバランス型のいずれも16日時点は8月の方が資金流入額は多い。

年金等の補完を目的に、個人投資家の人気を集める定期分配型ファンド(毎月、隔月、年4回分配)は、06年7月末の純資産残高が26兆0506億円となり、過去最高の残高を更新している。05年7月末の純資産残高は17兆3286億円。1年で8兆7229億円増え残高は1.5倍に成長した。個人マネーの底力を示す象徴ともいえる。

郵便局の投信販売も夏休み真っ只中の8月前半は好調だ。ボーナスシーズンたけなわの7月の同時期を上回る販売状況になっている。


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<秋以降の上昇相場に向け動き出すヘッジファンド>
個人マネーが継続的に、かつ着実に動き出すなかで、日本市場に投資する海外のヘッジファンド勢はなかなか動きが取れなかったが、ここにきてようやく動きが出てきている。日本株を対象とする海外のマネージャー達は、日本株は昨年よりもパフォーマンスは上がらないとしながらも、相場の動きとしては年後半上昇する昨年と似たようなパターンになるとみている。このため、秋以降の相場に向けてポジション構築に入りつつある。

マネックス・オルタナティブ・インベストメンツのマネージング・ディレクター、白木信一郎氏は「ファンドマネージャー達は今年の第4・四半期の相場は良さそうだとみており、一部ファンドではリスク量を増やす状況にある」という。今年のパフォーマンスをプラスにしたいファンド側としては、ここでリスクをとらないとパフォーマンスを稼げないという状況に直面している。パフォーマンスをプラスか、せめて損失をゼロにして切り抜けないと来年の資金集めに影響が出てくるためだ。

国内外のマネージャーで日本株のロング/ショート戦略をとっているファンドの場合、2006年これまでのパフォーマンスは決して良いものではなく、7月現在、悪いものでは20%を超える損失を出しているファンドもある。勝敗は数で見れば五分五分だが、実数でみると、損失額が大きいため、加重平均すると圧倒的に負けが大きく出るといった状況だ。

一方、グローバルでみたヘッジファンドへの資金流入は足元は好調だ。2005年第4・四半期に十何年ぶりに資金流出を記録したが、06年に入り再び流入に転じ、4-6月の流入状況は絶好調という。日本市場にはそれほど流入していないものの、グローバルではまだまだヘッジファンドへの資金流入は続いている。

<投資リスクは政権交代よりも金融政策>
06年で最後の大相場に向けてリスクをとろうとするヘッジファンドのマネージャーは、秋以降の新政権をどのようにみているのか──欧州系のあるヘッジファンドのマネージャーは「政権交代よりは金融政策を重視している。後継者として支持率の高い人であれば市場に大きな波乱は起きない」といった見方をするなど、海外勢は政権交代をポリティカルリスクとはみていないようだ。

最近、30に及ぶロンドンのマネージャー(運用機関)を回った白木氏は「日本の政治絡みの話は全くでなかった」と話す。むしろ何の根拠もないが、政権交代に絡んで経済がらみのスキャンダルが出てくるのではないかと、イベントリスクを指摘する声があった、という。日本株関連のヘッジファンドの場合、8-9月にかけて投資家から解約が出やすい時期にあたることから、何らかのイベントリスクが起きた場合、折角落ち着きを取り戻した中小型市場などが半年から1年のタームで冷え込んでしまうかもしれない、という懸念がある、と白木氏は指摘している。


この記事を読んでの個人的な感想は・・・
・いくら日本が利上げのサイクルに入ったといっても、「貯蓄から投資へ」の流れはもはや止められない。
・個人マネーが海外資産へ本格的に流れ始めた。
・年金の補完を目的にした投資が多いということは個人マネーの主体は60代以上の層であろう。
・これから動き始める団塊マネーのゆくえ次第では世界の株価や為替に大きな影響を与えるのではないか?
・相場の波乱要因として何かと目の敵にされるヘッジファンドも個人の運用成績と大差はない。
・ヘッジファンドが勝負に出るので今年後半は相場が上下に大きく動く可能性が高い?
などです。皆さんはこの記事をお読みになってどのようにお感じになられたでしょうか?

さて、世の中の流れに乗って始めた私の海外投資成績ですが、このところの世界市場の堅調さを受けて順調に推移しています。ふりだしに戻るでポートフォリオの黒字化をお知らせしたのが8/10でしたが、そらから10日も経たないうちに黒字額が20万円を越えてきました。

HSBC037

個別に見ても黒字転換するファンドが増え、いまだに赤字を抱えているのはブラジル・オープンとヨーロピアン・グロースだけになりました。来週もぜひこの勢いを維持して、全ファンド完全黒字化を達成していただきたいものです。

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kage

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