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術後補助化学療法 第6クール終了

kage

2015/12/02 (Wed)

本日午後10時に最後の抗ガン剤服用を終え、術後補助化学療法第6クールを無事に終了することができました。厳密には明日から1週間(7日間)の休薬期間が残っているのですが、今のところ第7クール開始の予定はないため本日をもって長い間私の生活を縛っていた「ユーエフティ+ユーゼル療法」は完結ということになりそうです。ちなみに「ユーエフティ+ユーゼル療法」はさまざまな副作用が指摘されていることからお分かりのとおり、体に負担がかかる治療法です。このため服用中は毎日3回「服薬記録」を付けることが義務付けられています。今改めてこの「服薬記録」を開いてみると、スタートしたのはゴールデンウィーク明け間もない5月14日のことでした。それから正確に28日の服用期間+7日の休薬期間を6回繰り返してきたわけですね(最後の休薬期間は明日からスタートですが)。実は今日も帰宅が午後10時近くになり、「服用時間の前後1時間は食事禁止」に該当してしまいました。ですから今日の夕食も午後11時過ぎまでお預けということになります(とりあえずこのエントリーを書き終わってから食べることにします)。これまではこのような状態になっても翌日は午前6時に起床してまた抗ガン剤を服用する必要があったのですが、明日からはもうそのような縛りもありません。すなわち明日からは起きた時間に朝食を食べても、帰宅した時間に夕食を食べても全然構わないのです。この当たり前の生活がどれほど有り難いことか、今の私にはよく分かります。

なお第6クールも一応は飲み忘れなしのパーフェクトを達成できました。「一応は」と書いたのはついうっかりして服用予定時刻を過ぎてしまったことが何度かあったためです。特にお昼の服用時刻(午後2時)が鬼門で、「しまった」と思った時には午後3時近くということが何度もありました。あと最近では夜の服用時刻(午後10時)までに帰宅できないことも多かったのですが、これは夜の服用分も朝から一緒に持って出かけることで対応しました。単なる飲み薬の「ユーエフティ+ユーゼル療法」でもこれほど大変なのですから、もし手術前に行っていたインスリン注射をその後も続けていたらと思うと気が遠くなりそうです。時々高齢者が自身の服薬自慢(?)をするのを目にすることがありますが、なるべく薬とは縁がない生活を送る方が幸せな人生であることは間違いありません。

明日から始まる休薬期間は12月9日までなので本来ならこの日が通院日となるのですが、前回私の都合で通院日を前倒しさせてもらったので今回も12月5日(土)が通院日となっています。この日に再び血液検査をして再発の兆候がなければ次はしばらく間を置いておそらく造影剤入りCTスキャンを受けることになると思います。そしてその次は大腸の内視鏡検査でしょうか?大腸の内視鏡検査は経験者ならよくお分かりのとおり事前準備が大変なのでなるべくなら受けたくないのですが、再発なしを確認するためにはそんなわがままは言っておられませんね。いずれにせよこれからは定期的なガン検診で完治(=5年間再発なし)を目指すことになります。とりあえずは5日の検査で問題が出ないことを祈っております。

これから私はようやく夕食の時間です。逆転の発想で思い切り最後の「縛り」を楽しみたいと思います。

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