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HSBC投信等評価額(2006.07.28現在)

kage

2006/07/29 (Sat)

ニューヨーク 28日 ロイター:米国株式市場は急反発。第2四半期国内総生産(GDP)成長率が急減速し、利上げ見送り観測が強まった。原油相場の急落も、エネルギーコストへの懸念を和らげ、株価を支えた。


実際、市場心理の変化とは往々にしてこんなものです。少し前だったら弱い経済指標が出ると景気の減速を嫌気して売られ、反対に強い数字が出るとインフレ懸念(=利上げ継続懸念)で売られるという悪循環でした。それが最近では上記コメントのように市場は一転して反対の反応を示すようになっています。記事にある「原油価格急落」についても同様で、現実にはニューヨーク原油先物価格は相変わらず高値圏に位置しており上昇トレンドも崩れていませんが、相場のセンチメントが改善するとこのようなわずかな好材料にも強く反応するようになります。また先週までは最大の懸案であった地政学的リスクについても状況はまったく変化していない(イスラエル・レバノン問題はむしろ悪化している)のに、時間が経てばすべて「織り込み済み」として片付けられてしまいます。

人気blogランキングに参加しています 人気blogランキングへ 世界一の経済大国であるアメリカの市場動向が世界中に影響を及ぼすことはやむを得ない部分も多々ありますが、市場心理の好転を受けてそろそろ世界の株式市場にも独自の動きを期待したいものです。よく日本市場はアメリカ市場のコピー相場だと揶揄されますが、ブラジル市場などは日足までそっくりですから嫌になってしまいます。

ただ今週の定時報告に関していえば、アメリカ市場の心理改善は私のポートフォリオに多大な貢献をしてくれましたので一概に文句ばかりは言えません。

HSBC033

ご覧のとおり、累積赤字額は月初に書いたもう少しだったのに・・・の時点よりさらに改善し、本当に黒字転換までもう少しのところに来ています。今週はアメリカ市場の好転を受けて世界の株式市場が堅調だったために全体的に運用成績の改善が進んでいますが、特にロシア・東欧を含めたヨーロッパ勢の健闘が心強い限りです。ただここに来てアメリカの利上げ停止観測を受けたドル安が急速に進展していますので今週は特に為替動向を注意深く見守りたいと思います。(ちなみに以前ここにも何度か書いた豪ドル建てMMFは先週、87.5円付近ですべて売却しました。その後88円半ばまで上値があったので結果的には少し売却のタイミングが早すぎたようですが、一時は大きな評価損を抱えていただけに利益が出ただけでも十分に満足です)

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この記事へのコメント

kage

こんにちは

ほんとめまぐるしい、経済指標のたびに動く為替や株に最近お疲れモードです。
クレジットカード使ってみました。ローカルなドラッグストアで1180円なんですが(-_-;)
先月の30日の買い物がもうすでに
土地名、店名がローマ字で反映されてました。円安のときに使うと
得かも・・

Posted at 20:23:15 2006/08/03 by カベルネ

この記事へのコメント

kage

カベルネさん

貴重な情報をありがとうございます。海外のクレジットカードは日本のものとは異なるタイプ(裏の磁気帯が広い)なので一部の小さなお店では使えないこともあると聞いていましたが最近では対応も進んでいるのでしょうね。

私は逆に思いきり円安だった時期にHKD預金をしてしまったのでいまだに為替差損が消えません(涙)。

Posted at 21:28:40 2006/08/04 by おやじダンサー

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kage


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