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制度改訂時限定 SBIカードポイントの有利な換金方法

kage

2015/07/30 (Thu)

このエントリーは「SBIカードのポイント付与率が大幅低下 さてどうしたものか」の続編兼後日談です。前回のエントリーを書いた後、SBIカードから「商品改訂に関する大切なお知らせ」が書面で郵送されてきました。その内容は同社のサイト上にある「SBIレギュラーカード 年会費・SBIカードポイントプログラム・ショッピング手数料等改定のお知らせ」と同じものでした(書面にはゴールドカードとプラチナカードの改訂内容も併記されていました)。また前回のエントリーでとりあえず現時点では「続報に注目」ということにしておきたいと思いますとしていた「年間のご利用金額に応じたボーナスポイント」の詳細は送られてきた書面にも書かれておらず、結局今回の改訂はポイント付与率の大幅な改悪なのか?という疑問は依然として残ったままです。このようにわざわざ郵送されてきた書面を読んでも新たな発見は何もありませんでした。ただ書面に書かれていた改訂内容をつらつらと眺めている内に私自身が勘違いしていたことに気付いた点がありましたので、今回はそれをネタにしようと思い立った次第です。

それでは私はどの点を勘違いしていたかと申しますと、ズバリ以下の部分です。

1. 保有ポイントの自動キャッシュバックについて

2015年10月分請求明細書に記載されたサークルプラスポイント(当月分および累積分を含みます。)は、1ポイント以上のすべての保有ポイントに対して1ポイントあたり1.2円で計算し、2015年12月頃に当社にご登録の優先口座にキャッシュバックいたします。


私はこの内容を詳しく読まずに、勝手に自動キャッシュバックの対象となるのは従来通りの5,000ポイント=5,000円と10,000ポイント=12,000円だけだと思い込んでいました。そして5,000ポイントに満たない分と端数の分は手動でSBIポイントに等価交換するしかないと考えていたのです。ところが今回よくよく読んでみると、交換対象は1ポイントからになっているではありませんか!さすがに今回のポイント付与率大幅改悪でSBIカードも良心の呵責を感じたのか、最後の自動キャッシュバックでは顧客に有利になるように取りはからってくれたのですね。SBIカードのユーザーなら先刻ご承知のとおり、現行制度においては優遇交換レートの適用を受けるためには最低10,000ポイントが必要だったのですが、最後の最後は1ポイントから優遇交換レートが適用になるわけです。(厳密には1~4ポイントの場合1.2倍しても割増分が1円に満たないため最低5ポイントからですね。SBIカードが太っ腹の対応をして小数点以下をすべて切り上げにしてくれるのなら話は別ですが。)

このようにSBIカードのポイント(サークルプラスポイント)についてはそのまま何もせずに放置しておけば全ポイントが自動的に優遇交換レート(1.2倍)でキャッシュバックされることになります。ということは、本エントリーの表題に掲げた「制度改訂時限定 SBIカードポイントの有利な換金方法」とは何もしないことなのか?と思われるかも知れませんが、残念ながら事はそれほど単純ではありません。なぜなら当ブログをご訪問いただいた多くのSBIカードユーザーは私と同様にSBI証券のポイントプログラムで獲得したSBIポイントを保有しておられると思われるからです。前回のエントリーでも指摘したとおり、今のところSBIポイントのキャッシュバックプログラムには変更の案内は出ていません。すなわち、こちらは依然として最低10,000ポイントなければ優遇交換レートの適用を受けることができないのです。ということは、少しでも有利なレートで換金を受けるためには下記のような対応が必要になると思われます。

ケース1.SBIカードのサークルプラスポイント+SBIポイント=10,000ポイント以上

SBIポイントがちょうど10,000ポイント(あるいはその整数倍)になるようにサークルプラスポイントを振り替え。残りはそのまま放置。

ケース2.SBIカードのサークルプラスポイント+SBIポイント=10,000ポイント未満

何もせずに放置。

上記のような対応をすることで最大限優遇交換レートの適用を受けることが可能になると思われます。さらに最大限を極めるためにはSBIカードのキャッシュバックとSBIポイント交換が停止されるギリギリまで交換実施を引っ張る必要があります。SBI証券の投信マイレージサービスによるSBIポイントの付与は毎月15日(休日の場合は翌営業日)の夜間に行われます。そしてSBIカードのキャッシュバックとSBIポイント交換の停止が9月17日からであることを勘案すると、ピンポイントで9月16日の交換実施がベストという結論になるわけですね。私は現時点ですでに上記のケース1に該当していますので、今からGoogleカレンダーに予定を入れて忘れないように9月16日に交換を実施するつもりです。

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この記事へのコメント

kage

SBIカード 止めます

SBIカード 、住信SBI スマートプログラムとやらで サービス低下してしまいました。取り合えすSBIカードをキャンセル アマゾンゴールドカードに変えました

Posted at 18:59:55 2016/02/21 by 定年親父

この記事へのコメント

kage

定年親父さん

コメントありがとうございます。

私は逆にスマートプログラムのランクを維持するためにSBIカードの解約を一時棚上げにしています。ただしこれも年会費無料の期間限定で今からGoogleカレンダーに予定を入れて9月末までには忘れないように解約手続きを行うつもりです。

Posted at 08:00:53 2016/02/22 by おやじダンサー

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kage


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