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ETFでハイリスク投機 シーズン5 終了報告

kage

2015/06/23 (Tue)

昨日のエントリー「ETFでハイリスク投機 シーズン5 経過報告」で私は「もし明日の日経平均株価も上昇するようなら欲張らずに利益確定(返済売り)に踏み切るかも知れません」と書きました。そして実際に今朝終わった米国株が高く返ってきたこともあり日経平均株価も高く始まりそうだったため、寄り付き成り行き売りですべての信用買い建玉を決済(売却)いたしました。その結果は下記(左)のとおりです。ご覧のとおり税引き後で3,600円弱の利益を確定することができました(筆者注:下記の「手数料/諸経費等」の金額は仮計算ですので確定利益も多少変動します)。買い付けから売却までわずか4営業日であることを考えれば、我ながらこの結果は上出来であったと思います。【追記】最終損益が確定しましたので画像を追加しました(下記右)。ご覧のとおり税引き前で4,368円となりました。ここから20.315%の税金を差し引くと受け取り金額は3,481円となります。

1570 1570

これまでのETFでハイリスク投機シリーズであれば無事にすべての建玉を利益確定できたことを素直に喜ぶのですが、今日に限ってはそういう心境にはなれませんでした。その理由は皆さんご承知のとおり今日の日経平均株価はその後もどんどん値を飛ばし、結局15年2ヵ月ぶりの高値となる20,809円42銭で終了(いわゆる高値引けですね)したからです。つまり、結果的に私の売却タイミングは1日の中で最悪でした。相場の世界にタラ・レバがないことは重々承知しておりますが、もしも私の決済注文が寄り付き成り行き売りではなく大引け成り行き売りだったら税引前で2,150円の利益を上乗せできていたはずでした。しかしそれはあくまでも結果論です。今日の日経平均株価が高値引けとなることがあらかじめ分かっていたのであれば話は別ですが、将来の値動きは誰にも分からないのですから売却のタイミングを誤ったことを悔やんでみても無意味です。下記はいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしてきた日経平均株価の直近1週間の値動きです。私は6月18日(木)の2万円割れで買い付けを行い(左の○印)、6月23日(火)の寄り付きで売却した(右の○印)わけですが、こうして1週間通しで眺めてみれば結構良いタイミングで売買しているように見えてくるから不思議ですね。それにもし仮に今回もシーズン4のルール(買値+200円で売り注文を出して放置)を適用していたなら6月19日(金)の寄り付きですべて刈り取られていたわけですから、客観的に見ても十分に高値で売却できたと考えるべきでしょう。

nikkei225

さらに無理矢理自分で自分を慰めるならば、今日の売りタイミングを寄り付きから大引けに変更できたとしても、それで加算される利益はたかだか2千円強に過ぎないのです。下記は昨年NISA口座で買い付けた個別株の今日の結果ですが、ご覧のとおりこの1銘柄だけで含み益が25,800円増えているのですから、逃した2千円を悔やむのがバカバカしく思えますよね。

NISA

とはいえハイリスク投機家を自認する私は無理は承知の上ですべてのトレードを最適のタイミングで行いたいという誠に欲深い希望を持っておりますので、売買タイミングに一喜一憂することは宿命であると思って、これからも無謀なハイリスク投機に手を出し続けていく覚悟です。

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