2017 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2017 05

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2015/05/15 (Fri)

昨日はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 14,236円 (先月より95円上昇)
●約定価額 : 30,971円 (先月より641円下落)
●騰落率 : +117.6% (先月より5.9%悪化)


先月の定時報告で私は「この2ヵ月間は1ヵ月ごとに日経平均株価が1,000円上昇するような強い相場環境にありましたが、それでは来月の定時報告時に日経平均株価が21,000円に到達しているか?と問われれば素直にYesとは言い難い雰囲気があることもまた事実です。」と書きました。そして実際にあれから1ヵ月が経過してみると、定期積立約定日だった昨日(5月14日)の日経平均株価は19,570円24銭となり、値上がりどころか2万円台を維持することもできませんでした。このため今月の約定価額は先月より641円も低い30,971円となり、騰落率(私個人の運用成績)も先月より5.9%悪化して+120%を割り込んでしまいました。このようにひふみ投信を信じて託した私の大切な資産が目減りしてしまったことは誠に残念ではありますが、このところの定時報告で毎回書いていたようにあまりの好調ぶりを嬉しいというよりはむしろ怖いくらいだと感じていたことも偽らざる事実ですので、今回は久しぶりに「安くたくさん買えてラッキー!」と強がりを言わせていただきたいと思います。

先月一度ゼロクリアされた資産形成応援団応援金ですが、まだ1ヵ月を経過したばかりなのに早くも100円を超えています。今後も月を重ねるごとに5年前の定期積立約定分が続々と応援金付与の対象となるため、増加のペースはますます加速度を増すことが期待できます。

応援金

先月は騰落率が+20%を超えていた昨年のNISA枠の端数で買い付けたひふみプラスですが、その後株価が調整局面を迎えたために+18%まで低下しました。

ひふみプラス

株価が調整局面入りした影響はNISA本命の個別株にも及び、先月より含み益を減らしてしまいました。もっとも今のところは期限いっぱいの3年半は売らないつもりですので、目先の株価に一喜一憂しても意味はないのですが。

NISA

ひとつ前のエントリーはNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で鎌倉投信が取り上げられた話題でしたが、実はひふみ投信の方も負けず劣らずこのところ大手マスコミへの露出度が高まっています。具体的にはCIO(最高運用責任者)である藤野英人さんのインタビュー記事が日本経済新聞電子版に掲載されました。


またレオス・キャピタルワークス取締役であり、当ブログにも何度か直接コメントをいただいたこともある白水美樹さんのインタビュー記事が日経Bizアカデミーのサイトに掲載されました。



ご両人の記事を拝読して一番印象的だったのは、リーマンショック時の会社存亡の危機を赤裸々に語られていることでした。私はひふみ投信設定時の受益者69人の末端に名を連ねておりましたので(設定時の投資額はわずか1万円でした)、レオス社存亡の危機の大混乱時も受益者の一人として本来ならしなくてもよいはずの余計な心配をさせられ、それが忘れ得ぬ記憶となって残っています。当時書いた関連エントリーは「レオスのISホールディングス傘下入りは結果オーライ」にリンクを貼ってありますので、よろしければご参照ください。当該エントリーにも書いていますが、この大混乱で私が最も衝撃を受けたのはファンドマネージャーの突然の交代でした。これを前回のエントリーの鎌倉投信に無理矢理当てはめてみれば、ファンドマネージャーの新井さんが去り社長の鎌田さんが引き継ぐようなものですよね。今にして思えばあの時藤野さんが会社に残る決心をしてくれて本当に良かったですし、私も短慮を起こして解約しなくて良かったです。

あと藤野さんの記事に名古屋の最初のセミナーで参加者が4人しかいなかったことが書かれていますが、私が参加した東京のセミナーもそれはそれは寂しいものでしたよ。それは当時のセミナーレポート「ためてふやす はじめの一歩」に私自身が「最後に事実をありのままにご報告すると、昨日のセミナーは定員160人でしたが実際の出席者数はかなり少なかったです。」と書いていることからも分かります。今になっては当時の記憶は曖昧ですが、おそらく20-30人くらいだったのではないでしょうか?「それから7年。いま、ひふみ投信のお客様は約10万人、残高は約500億円になりました。」これは受益者の端くれとして喜ばしい限りですが、まだ先にはセゾン投信の1,000億円、さわかみ投信の3,000億円など乗り越えなければならない壁が待ち受けていますので、これからも一歩ずつ着実に歩を進めていただきたいと切に願っております。

(Sponsored Link)

ひふみ投信

関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック