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ETFでハイリスク投機 シーズン4 終了報告

kage

2015/04/23 (Thu)

昨日のETFでハイリスク投機 シーズン4 経過報告で私は「本日の取引ですべての刈り取りが完了してETFでハイリスク投機 シーズン4はその発動からちょうど一週間で大団円を迎えられるのでは?と一人密かに取らぬ狸の皮算用をしているところです」と書きました。それで実際にはどうなったかと申しますと、目論見通りに昨日の寄り付きで残りの信用取引建玉がすべて刈り取られ(=利益確定され)、ETFでハイリスク投機 シーズン4は(本エントリーのタイトルをご覧いただければお分かりのとおり)発動からちょうど一週間でめでたく終了の運びとなりました。なお最終的なトータル確定利益は下記のとおり+24,752円となりました。

1570損益

ETFでハイリスク投機 シーズン4は「日経平均株価はいずれまた2万円を回復する」という私自身の希望的観測で発動したこともあり、今にして思えば「日経平均株価が実際に2万円を回復するまで利益確定を引っ張れば良かった」という後悔の念がないではありません。しかし過去に何度も書いているように、将来の値動きは誰にも分からないのですから結果を見てから後悔しても無意味です。ですから今はトータル収支がプラスで終えられたことを相場の神様に深く感謝するのみです。

思い起こせば私が株式投資の世界に足を踏み入れた2000年秋頃はITバブルの崩壊過程にあり、日経平均株価もすでに2万円を割れておりました。すなわちこれは、私自身も個人投資家として日経平均株価2万円を体験するのは初めて(=未体験ゾーンに突入)ということを意味するわけです。そう考えれば日経平均株価の2万円超えには感慨深いものがありますね。

そこで改めて日経平均株価が2万円に到達した現在の相場の中身を見てみますと、ETFでハイリスク投機 シーズン4の発動をご報告したこちらのエントリーでも触れたとおりメガバンク株の元気良さが目立ちます。過去のメガバンク株売買で私が一番印象に残っているのは実はみずほフィナンシャルグループです。下記はSBI証券のサイトからお借りしてきたみずほフィナンシャルグループの長期チャートですが、みずほフィナンシャルグループが設立された2003年頃に売買した記憶が今でも強烈な印象として残っているのです。

みずほFG

そもそも2003年は経営危機に陥ったりそな銀行に公的資金が注入され一時国有化されるという非常事態にあり、日経平均株価も8,000円を割り込んでいました。そのような環境ですから、当然銀行株全体に大逆風が吹いていました。この当時のことは私もハッキリと記憶しているのですが、「りそなの次はみずほか?」という噂が相場の世界を超えて一般にも広く流れていました。そんな状況ですからみずほフィナンシャルグループの株価も下落を続けて、2003年4月28日には上場来最安値となる58,300円を付けたのでした(筆者注:現在の取引単位に換算すると58.3円です)。当時からハイリスク投機家であった私はみずほフィナンシャルグループ株を6万円台で何度か買ったのですが、そもそも投機目的でしたので7万円台に上昇したところでサッサと売却してしまいました。この取引を当時の私は「上手に売買できた」と満足していたものです。しかし上記チャートをご覧いただければお分かりのとおり、みずほフィナンシャルグループの株価はその後も力強い上昇を続け、2006年には一時100万円(筆者注:現在の取引単位に換算すると1,000円です)を超えたのでした。投資の世界に「タラ・レバ」はありませんが、あの時買ったみずほフィナンシャルグループ株をもしもそのまま保有していたとしたら、私は莫大な利益を手にしていたでしょう。もちろんこれには「高値で上手に売り抜けられたか?」という問題はありますし、先にも書いたとおり将来の値動きは誰にも分からないので結果を見てから後悔しても意味はないのですが。

このようにみずほフィナンシャルグループ株の値動きはバブルでなくても個別株にはドラマチックな展開があることを教えてくれます。日経平均株価が2万円を超えた相場では今度はどんなドラマチックな展開が待ち受けているのでしょうか?ハイリスク投機家として大いに楽しみにしております。

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