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ETFでハイリスク投機 シーズン4

kage

2015/04/18 (Sat)

すでに皆さんご承知のとおり、日経平均株価は先週金曜日(4月10日)に15年ぶりに一時2万円の大台を超えました。しかし結局のところ終値で2万円を維持することはできず、その後もまるで2万円を天井として意識するような値動きでジリ安の展開が続いていました。下記はいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしてきた日経平均株価の直近3ヵ月チャートですが、ご覧のとおり2万円ラインが目先の壁になっています。

日経平均株価

ただ個人的には「日経平均株価はいずれまた2万円を超えてくる」という希望的観測を持っていたこともあり、今週水曜日(4月15日)にETFでハイリスク投機 シーズン4を発動いたしました。ちなみに今回の投機対象もETFでハイリスク投機 シーズン2ETFでハイリスク投機 シーズン3と同じ、NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信 《愛称》日経レバレッジ指数ETF(1570)です。

ETFでハイリスク投機 シーズン3でも書きましたが、NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信 《愛称》日経レバレッジ指数ETF(1570)最大の魅力はその高い流動性にあります。下記はYahoo!ファイナンスからお借りしてきた昨日(4月17日)の売買代金上位10銘柄ですが、ご覧のとおりNEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信 《愛称》日経レバレッジ指数ETF(1570)は堂々の第1位をキープしております。

売買代金上位

東京証券取引所には私のようなハイリスク投機家好みのレバレッジ系ETFが他にもたくさん上場していますが、流動性が低い(=売買高が少ない)と「買いたい時に買えない」、「売りたい時に売れない」、「適正な値付けがされない」などの弊害が出てきますので、今回もあえて冒険することはなくNEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信 《愛称》日経レバレッジ指数ETF(1570)を選んだ次第です。

そして下記が現時点のETFでハイリスク投機 シーズン4信用建玉明細です。ご覧のとおり今回は基本的に10円刻みで2単位ずつ買い注文を入れる手法を採用しております。ちなみに昨日の16,800円の建玉が14単位となっているのは昨日後場の寄り付きがGD(ギャップ・ダウン=大きな窓を開けて安値で寄り付くこと)したためで、7つの買い注文が同時に約定した結果こうなりました。

1570建玉

なお先にも書いたとおりETFでハイリスク投機 シーズン4発動の動機は日経平均株価2万円回復期待でありますが、建玉の利食いを2万円回復まで引っ張るつもりはサラサラなく、ここまでですでに9件の利益確定を行いました。その結果は下記をご覧いただければお分かりのとおり、+2,294円となっております。

1570損益

結果的に昨日の日経平均株価は大幅下落となったため、建玉のほとんどが含み損を抱える最悪の状況となってしまいました。加えて今朝終わった米国の株式市場も大幅安となったため、週明け月曜日はさらに厳しい状況となることが予想されます。このように悪条件が重なった時は目先の底を確認するためにいったん様子見に徹した方が良いとは思うのですが、現時点ではまだ信用買い余力に余裕があるためとりあえず月曜日は泣きながらナンピン買いを繰り出してみるつもりです。

このように悪条件が重なってもなおナンピン買いを繰り出そうと考えた理由のひとつは、実は上記の売買代金上位10銘柄にあります。具体的には売買代金上位5銘柄にメガバンクが3行入っており、そのすべてが日経平均株価大幅下落にも関わらずプラスで終わっていることです。下記はYahoo!ファイナンスからお借りしてきた三菱UFJフィナンシャルグループの直近3ヵ月チャートですが、今週木曜日・金曜日と力強い上昇で年初来高値を更新していることが分かります。

三菱UFJFG

また売買代金3位のソフトバンクも昨日はさすがに日経平均株価の下落に引きずられた格好にはなりましたが、ご覧のとおり現状は年初来高値圏にあります。

ソフトバンク

このように出遅れが鮮明だったメガバンク株の力強い上昇や個人投資家に人気のあるソフトバンクの上昇をみると、日経平均株価の大幅下落を額面通り受け取って警戒態勢に入るべきかどうか少々疑問が生じます。もちろんこの迷いの背景には私の希望的観測があることは紛れもない事実ですが、メガバンク株の動向が大きな影響を及ぼすTOPIXの値動きを見てみると日経平均株価とは少し違った風景が見えてくるような気がしませんか?

TOPIX

週明け月曜日に泣きながらナンピン買いを入れる決断は結果的に絶好の底値拾いになるのか?はたまた落ちてくるナイフを素手で掴む無謀な行為になるのか?その結末はまた改めてご報告させていただきます。

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