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ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2015/04/15 (Wed)

昨日(厳密には一昨日)はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 14,141円 (先月より103円上昇)
●約定価額 : 31,612円 (先月より1,535円上昇)
●騰落率 : +123.5% (先月より9.2%改善)


先々月の定時報告を書いた2月17日は日経平均株価が7年7ヵ月ぶりに終値で18,000円を超えた翌日でした。そして先月の定時報告を書いた3月13日の日経平均株価は14年11ヵ月ぶりに終値で19,000円を超えました。今月もこの流れは止まらず、皆さんご承知のとおり先週末の4月10日には日経平均株価が一時15年ぶりに20,000円を超えました。このように1ヵ月ごとに日経平均株価が1,000円上昇するような好環境を背景に、先月3万円を超えたばかりの約定価額が今月は一気に31,612円まで上昇しています。おかげさまで騰落率(=私個人の運用成績)も+123.5%まで育って参りました。資産倍増ライン(=騰落率+100%)では何度も行ったり来たりでもたつく場面もありましたが、その後はトントン拍子に+120%を超えるまで成長を続けており、この好調ぶりは(先月の定時報告でも書きましたが)嬉しいというよりはむしろ怖いくらいです。

昨日(厳密には一昨日)は定期積立の買い付けと同時に資産形成応援団応援金による買い付けも実施されました。ご覧のとおり、今回は428円の応援金が入金されて132口の買い付けが行われています。

応援金買い付け

これにより資産形成応援団応援金は一度ゼロクリアされ、現在の残高は15.34円となっております。

応援金

最近の株高を背景に昨年のNISA枠の端数で買い付けたひふみプラスの方も順調に育ち続け、騰落率はついに+20%を超えてきました。

ひふみプラス

先月は株高の恩恵を受けられずに含み益を大きく減らしていたNISA本命の個別株ですが、ここに来てようやく追い風が吹き始めて含み益が大きく増加しました。この値動きの激しさが個別株投資の醍醐味であり、難しいところでもありますね。

NISA

先月の定時報告ではひふみ投信が日経平均株価やTOPIXといった日本株を代表するような指数がガンガン上昇するような強気相場を苦手にしていることに触れました。その後も指数主導(=大型株主導)で日経平均株価はついに2万円に到達したわけですが、私のように日々短期売買を繰り返している方ならこのところの相場の雰囲気が明らかに変わってきたことにお気づきのことと思います。具体的には東証1部銘柄でも中・小型株に動きが出始め、東証2部銘柄や新興市場(東証マザーズやジャスダック)銘柄が元気になってきました。これは明らかにひふみ投信にとっては追い風です。実際にいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしてきた過去1ヵ月のひふみ投信とeMAXIS TOPIXインデックス(同ファンドは過去に一度も分配金を出していないため当ブログでは疑似TOPIX配当込み指数として採用しております)の比較チャートを見ると、3月30日を境に明確に勢いが逆転していることが分かります。

比較チャート1月

青:ひふみ投信
赤:eMAXIS TOPIXインデックス

ただし比較期間を過去1年に拡大するとひふみ投信はまだeMAXIS TOPIXインデックスに劣後していますので手放しでは喜べませんが、このまま中・小型・新興銘柄優位の状況がしばらく続くのなら早晩逆転してくれるものと大いに期待しております。

比較チャート1年

青:ひふみ投信
赤:eMAXIS TOPIXインデックス

冒頭に書いたとおりこの2ヵ月間は1ヵ月ごとに日経平均株価が1,000円上昇するような強い相場環境にありましたが、それでは来月の定時報告時に日経平均株価が21,000円に到達しているか?と問われれば素直にYesとは言い難い雰囲気があることもまた事実です。しかし現在のように中・小型・新興銘柄が元気な状況が続いてくれれば明らかに「ひふみ投信のターン」となりますので、受益者としてはここでTOPIXに劣後してきたモヤモヤを一気に晴らしていただけるとありがたいです。個人的にも中・小型・新興銘柄が元気な方が短期売買は楽しいですから、ぜひ現在の流れが長く続くことを願っております。

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ひふみ投信

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