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HSBC 新BRICs ファンド

kage

2006/06/27 (Tue)

いつの間にかHSBCのサイトに新たなファンド情報が追加されていました。ニューフェイスの名前は「HSBC 新BRICs ファンド」。販売が一時停止となるBRICsオープンとはどこがどのように違うのか、気になりますね。以下、HSBCのサイトに掲載されたファンドの特徴を引用します。

2006年6月30日設定予定の新ファンドです。主として、ファンド・オブ・ファンズにのみ取得されることを目的として発行される外国証券投資法人「HSBC GIF BRIC マーケッツエクイティクラスJ」の米ドル建て投資証券への投資を通じ、BRICsの証券取引所に上場している株式を主な投資対象とします。また、わが国の証券投資信託「HSBCマネープールファンド(適格機関投資家専用)」の受益証券への投資を通じて、わが国の国債を中心に、国債、政府保証債、地方債等の公共債に投資します。原則として、為替ヘッジは行いません。


人気blogランキングに参加しています 人気blogランキングへ HSBC投信の説明だけではBRICsオープンとの違いがよく分からないので、販売会社のひとつであるいちよし証券のサイトからさらに詳しい説明を引用します(引用元はこちらです)。

●BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)各国の証券取引所に上場している(これに準ずるものを含みます)株式に投資
主としてルクセンブルグ籍証券投資法人「HSBC グローバル・インベストメント・ファンドBRIC マーケッツエクイティクラスJ」(以下「HSBC GIF BRIC マーケッツエクイティ」)の米ドル建て投資証券への投資を通じてBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の証券取引所に上場(これに準ずるものを含みます)されている株式を投資対象とします。また投資対象企業のADR(米国預託証書)やGDR(グローバル預託証書)も投資対象とします。
●MSCI BRIC指数の構成銘柄を幅広く組入れ
MSCI BRIC指数の構成銘柄などを幅広く組入れることにより、流動性を確保しつつ中長期的な投資信託財産の成長を図ることを目的として運用を行います(「HSBC GIF BRIC マーケッツエクイティ」内での運用)。
●HSBCグループの運用会社、シノピア社がアクティブ・クオンツの手法で運用
株式組入比率*、国別資産配分はクオンツモデルにより決定します。個別銘柄については企業収益予想に基づきランキングを行い配分を調整します(「HSBC GIF BRIC マーケッツエクイティ」内での運用)。*株式の実質組入比率は90%~110%とします。
●原則として為替ヘッジは行いません
当ファンドの基準価額は円建てで表示されます。当ファンドの主要投資対象である「HSBC GIF BRIC マーケッツエクイティ」は米ドル建てで表示されております。外貨建て資産に対して為替ヘッジを行いません。したがって、為替レートの変動により当ファンドの基準価額は変動します。
●ファンド・オブ・ファンズ形式で運用
当ファンドは、「HSBC GIF BRIC マーケッツエクイティ」と「HSBCマネープールファンド(適格機関投資家専用)」の2つの投資信託証券を主要投資対象とします。

この説明を見る限り、新BRICsファンドはどちらかといえばインデックス運用に近く、ファンドマネージャーの判断次第で大胆な運用が可能なBRICsオープンとは名前は似ていても内容は対照的なファンドといえそうです。同じBRICsを投資対象としていてもこれだけ運用方針が違えばまた新たなニーズが開拓できて販売戦略的には面白いかも知れませんね。なお販売会社・手数料についてはこちらに詳細がありますが、今のところマネックス証券が入っていないようなので私は様子見です。

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