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ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2014/12/15 (Mon)

先週金曜日はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 13,760円 (先月より91円上昇)
●約定価額 : 27,440円 (先月より592円上昇)
●騰落率 : +99.4% (先月より3.0%改善)


まず最初にお断りしておきますが、ご報告が遅くなった理由は決して私の怠慢などではなく、取引報告書の発行が今日だったためですのでくれぐれも誤解なきようにお願い申し上げます。先月の約定日以降もひふみ投信の基準価額は順調に上昇を続け、11月26日には久しぶりに「ひふみ投信で再び資産倍増を達成」したのですが、直近の株価下落の影響を受けて再び+100%を割り込んでしまいました。今日の基準価額はさらに下がっていますので資産倍増復活はまたしばらくお預けとなってしまいましたが、現在の運用成績には十分に満足しております。この結果を見るにつけ、真の「誰でも簡単にアベノミクスの効果を実感できる方法」とはひふみ投信の積み立て投資だったのではないかとお世辞抜きで考えるほどです。

今日現在の資産形成応援団応援金は珍しく小数点以下が1桁しかない130.9円となっています。

応援金

今年のNISA枠の端数分で購入したひふみプラスですが、下記は先週末時点の成績であり今日の基準価額は下落していますが、それでもまだまだプラスは維持しています。

ひふみプラス

ちなみにNISA本命の個別株の方は、さすがに今日は下落しましたが怖いくらい絶好調です。

NISA

このように個別株投資には夢とロマンがありますが、それは悪夢と絶望との表裏一体であり、投資初心者に簡単におすすめできる投資法ではありません。その点、投資信託の積み立て投資は間違いなく「誰でも簡単にできる投資法」だといえるでしょう。もちろんどんな投資信託を選ぶかによって結果は天国と地獄ほど違ってきますが、銘柄選択や売買タイミングに悩む必要がないため投資初心者にも受け入れやすいと思います。そして自分の大切な資産を信じて託した以上は後はすべてお任せです。ひふみ投信も時々大幅下落することがありますが、そんな時は外野から「何だよー、守りながら増やすんじゃなかったのかよー」と好き勝手文句を言っていれば少しは気が晴れるのですからお気楽です(実際にはそうするしかないのですが)。まあ、こんなことを言えるのもひふみ投信がこれまでの大幅下落を必ず取り戻し、それ以上の上昇を見せてくれたお陰ですね。

繰り返しになりますが、どんな投資信託を選ぶかによって結果は天国と地獄ほど違ってきます。今、私が勝手に心配しているのが日本の個人投資家に大人気のハイ・イールド債ファンドです。多少皮肉を込めて言わせていただくと、ハイ・イールド債を購入された方はそのリスクを十分に理解されているはずですよね。何と言ってもハイ・イールド(高利回り)債の別名はジャンク(がらくた)債なのですから。組み入れられている債券の格付けはどれも投資不適格とされるBBB(トリプルB)未満のものばかり。だからこそ高い利回りを提示しなければ誰もお金を貸してくれないのです。ここにきて、そのハイ・イールド債に突然の逆風が吹き始めました。その逆風とはズバリ原油安のことなのですが、ハイ・イールド債ファンドを購入された方なら当然エネルギー関連企業の社債が大きな組み入れ比率を占めていることもご存じのはずですよね。原油安がこれ以上進むと信用力が低い中小のエネルギー企業には破綻の可能性も出てくるということで、このところのハイ・イールド債ファンドの基準価額は急降下しています。原油価格の先行きは弱小ハイリスク投機家に過ぎない私などに分かろうはずもないのですが、実際にハイ・イールド債(ジャンク債)のデフォルト(債務不履行)が起こり始めたら下落幅はこんなものでは済まなくなるでしょう。もしかするとハイ・イールド債ファンドにとっては今が運命の分かれ目なのかも知れませんね。

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ひふみ投信

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この記事へのコメント

kage

こんちは。ひふみ投信の運用、ヘタですよね。去年8本のファンドを持っていて、1番成績が悪かったのですが、今年も保有している5本のファンドでひふみプラスが一番成績が悪かったですね。
ひふみプラスは完全にリストラ対象です。特に五月さん(ちょっとおたくっぽい人です)と呼ばれるカリスマトレーダーが辞められてから、目も当てられなくなりました。五月さんが社内に居場所がなくなって辞められたときに、見切り売りをすべきでした。後悔してます。

Posted at 15:50:09 2015/01/02 by

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kage


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