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セゾン投信運用資産総額1,000億円突破!へのツッコミ

kage

2014/11/08 (Sat)

午前中に書いた前回のエントリーでウォーミングアップを終え、キーボードを打つ指の動きも心なしか滑らかになってきたように感じますので、調子に乗って本日2本目のエントリーを書いてみたいと思います。

タイトルをご覧いただければお分かりのとおり、今回のテーマはセゾン投信に対する3度目のツッコミです。過去のエントリーにもハッキリ書いているとおり、今のところ私は受益者の一人としてセゾン投信を応援する姿勢を崩しておりませんが、これまでの流れからツッコミを入れることが義務になっているように勝手に思い込んでいることもありますので、今回もあえて重箱の隅をつついてあら探しをしてツッコミを入れさせていただきたいと思います。ファンド運営の苦労も知らないのにまた好き勝手なことを書かせていただきますが、これもブログネタのひとつと思って何卒ご容赦ください。

なお本エントリーは、下記のセゾン投信公式発表をご覧いただいていることを前提にして話を進めさせていただきます。あらかじめご承知置きください。

2014.11.04 プレスリリース掲載のお知らせ
・「セゾン投信 運用資産総額が1,000億円突破」について
・セゾン投信代表取締役社長  中野晴啓の動画コメントはこちら メッセージはこちら


まず始めにお断りしておきますが、私自身セゾン投信スタート時からの受益者として今回の運用資産総額1,000億円突破を素直に喜んでおります。これにより中野社長が指摘されているとおり、セゾン投信の情報発信力を高める効果が期待できるでしょう。加えて運用資産が膨らむことでファンドの運用や管理面で合理化が図れるというメリットもあります。だからこそ私が今年のNISA枠の端数で購入したひふみプラスなどは、運用資産が増加するごとに信託報酬を引き下げる仕組みをあらかじめ組み入れています。この運用資産増加が受益者にもたらすメリットについて、セゾン投信や中野社長の公式コメントでは一切触れられていなかったことが私の不満点です。

中野社長は公式コメントに以下のように書いておられます。

振り返って見れば設定以来92か月のうち、数カ月を除く大半の期間でコンスタントに資金純流入が続いているお蔭で実現出来た、右肩上がりの残高増加の結果としての1千億円という大台であり、改めてコツコツと資金投入を続けてくださる7万5千名の「セゾン号」乗客の皆さまに、心から感謝・御礼申し上げます。


そこで不肖この私が7万5千人の受益者を代表してツッコミを入れさせていただきます。

将来その感謝と御礼の気持ちを信託報酬の引き下げという形で示していただけますか?

過去のツッコミエントリーにも書きましたが、私は将来的な信託報酬の引き下げはセゾン投信と受益者のコミットメントだと思っております。それを運用資産総額1,000億円突破という節目で改めてハッキリと示していただければ、私のように日本郵便との資本業務提携で受益者の利益がないがしろにされるのではないかと不安に思っているセゾン号乗客も安心できたはずです。今のままでは、

中野社長「セゾン投信はこれからも何も変わりません。」

受益者「えっ!信託報酬も変わらないの?」

みたいな誤解を生んでしまいますよ(もちろんこれは悪い冗談ですが)。

信託報酬を引き下げるためにはまずセゾン投信の経営が軌道に乗ることが重要であることは私にも異存はありません。ですから次はこのまま運用資産総額が順調に積み上がり経営が軌道に乗った後の「夢とロマンの実現(中野社長談)」の内容を具体的に語っていただきたいと願う次第です。というわけで、下記を2つ目のツッコミとして本エントリーを終わらせていただきます。

このまま運用資産が順調に増加して経営が軌道に乗った時に実現したい夢とロマンを具体的に語ってください。

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