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泥沼脱出

kage

2014/08/24 (Sun)

約1ヵ月前に書いたエントリー「泥沼」で信用取引を使ったNEXTFUNDS インド株式指数・CNX Nifty連動型上場投信(1678)へのハイリスク投機が絶不調であることをお伝えしましたが、その後状況が改善し、何とか泥沼状態からは脱出できたようです。下記はいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしてきたNEXTFUNDS インド株式指数・CNX Nifty連動型上場投信(1678)の3ヵ月チャートですが、ご覧のとおり8月8日を目先の底にして現在は右肩上がりのチャートを描いています。

1678_3ヵ月チャート

実は8月8日にNEXTFUNDS インド株式指数・CNX Nifty連動型上場投信(1678)が目先の最安値である114円を付けた時も、私はインド株の強さを信じて信用買いポジションのストロングホールドを続けていました。しかし、この日の含み損がシャレにならない状況になったため、やむを得ず方針転換しました。具体的にはそれまでのストロングホールドから利食い優先に方針転換し、買値から3円上昇したら自動的に利益確定を行うよう全ての建玉に指値を入れたのです。その結果、下記のとおり私の信用建玉は約1ヵ月前と比べて大幅に減少しています。

SBI1678

そして現在までに確定した利益総額は下記のとおり金61,752円也です。「インド株の上昇を信じて一勝負してやる!」という意気込みで始めたハイリスク投機の割りにはショボイ利益ですが、以前から何度も書いているように「利益は確定してナンボ」、「含み益は絵に描いた餅に過ぎない」ですから、今はこのハイリスク投機が大失敗に終わらなかったことを素直に喜んでいます。

SBI1678_2

なお私が信じたインド株の上昇は決して間違っていませんでした。下記はNEXTFUNDS インド株式指数・CNX Nifty連動型上場投信(1678)が連動を目指すインドCNX NIFTY指数の3ヵ月チャートですが(今回もブルームバーグからお借りしております)、ご覧のとおり現在は力強く史上最高値を更新しています。

インドCNX NIFTY指数

SBI証券からお借りしてきたインドルピー/日本円の3ヵ月チャートで為替の動向も確認しておきますと、ご覧のとおりこちらも8月8日を目先の底にして円安ルピー高に転じています。

インドルピー/日本円

最後に野村アセットマネジメントが毎日公表しているNEXTFUNDS インド株式指数・CNX Nifty連動型上場投信(1678)の情報も確認しておきましょう。ご覧のとおり、ベンチマーク指数は135円相当、実際の基準価額は126円相当、市場取引の終値は124円となっています。実際の基準価額より市場の取引価格が低い状態はこの1ヵ月間ずっと続いていましたので、私は実際より安い価格で利益確定を行ったという誠に残念な結果となっています。さらに私がこのハイリスク投機に取り組み始めた5月下旬頃は実際の基準価額より市場の取引価格は高く推移していましたので、結果的に私の取引は割高で買い割安で売るというダブルパンチ状態になっています。市場で値付けがされるETFではこのようなリスクがあることを肝に銘じておきたいものですね。

NOMURA1678

現在の状況を見て「インド株の上昇を信じているのならストロングホールドを続けるべきだったのでは?」との思いも正直少しはありますが、それは結果論です。NEXTFUNDS インド株式指数・CNX Nifty連動型上場投信(1678)とお付き合いするのにも正直疲れてきましたので、今は利食い優先でポジションを減らしていくつもりです。

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