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ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2014/08/14 (Thu)

ご報告が遅れてしまいましたが、一昨日はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 13,405円 (先月より89円上昇)
●約定価額 : 25,463円 (先月より29円上昇)
●騰落率 : +90.0% (先月より1.0%悪化)


今月も引き続き世界経済のモグラたたきゲームは活況(?)を呈しており、アルゼンチン国債の債務不履行(デフォルト)懸念や米軍によるイラク空爆決定などにより日米欧の株価は調整色を強めることになりました。その結果、ニューヨークダウ平均株価は年初来騰落率がマイナスに転落し、日経平均株価は鉄壁と思われていた15,000円を大きく割り込み、一時は10,000ポイントを超えて史上最高値を更新していたドイツDAXも9,000ポイントを割り込み、私の脳裏にも「もしかしてこのままズルズルと下落を続けてしまうのではないか?」という嫌な予感が駆け巡りました。しかしその後の状況は皆さんご承知のとおり、日米欧の株価は共に目先の反発局面にあります。もちろんこの反発の後で再度下落に転じる(相場用語で言えば二番底を確認する)可能性は十分にありますが、まずはホッと一安心といったところです。このように日本の株式相場が目先の反発局面を迎えたことで、今月の約定価額は先月からほぼ横ばいという結果になりました。しかしそれでも私個人の取得単価は確実に上昇しますので、運用成績は一歩後退(-1%)となりました。ただ過去1ヵ月の投資環境を考えれば、これでも十分に「御の字(=ありがたい)」と言えるでしょう。

運用成績と一緒に毎月ご報告している資産形成応援団応援金は順調に150円を超えてきました(筆者注:ご報告が1日遅れたため、この実績は積み立て当日の12日ではなく13日のものです)。来月はいよいよ200円超えででしょうか?こちらは積み上がるばかりで決して減ることはありませんので安心です。もっともこの応援金はコストの一部を返却する形で支払われているという現実を考えると、いくら運用成績が悪くてもコストは積み上がるばかりで決して減ることはないという事実もしっかりと肝に銘じておきたいものですね。

応援金

今月5日に発行されたひふみ投信の月報である「ひふみのあゆみ」を拝見して、私はすぐにその変化に気付きました。それは組み入れ銘柄トップ10に「銘柄紹介」が付いたことです。

TOP10

ご覧のとおり銘柄ごとに一言コメントが付いたような体裁なのですが、これを読めばひふみ投信がなぜこの銘柄を組み入れたのか?その思いがよく伝わります。ゆえに、この「変化」はとても良い判断であった私は評価しております。

ちなみに組入比率トップのあいホールディングス(銘柄コード:3076)は本日、上場来高値を更新しております。下記はいつものようにYahoo!ファイナンスからお借りしてきた1ヵ月チャートですが、ご覧のとおり日経平均株価が15,000円を割り込んで大幅下落した時も下落幅は限定的でした。その後の株価は順調に上昇を続けており、ひふみ投信の銘柄選択力を見せつけられた思いです。

3076

もうひとつ、私がこの中からぜひご紹介したいのは8位の日本瓦斯(銘柄コード:8174)です。こちらも順調に株価の上昇が続いており、現在上場来最高値圏にあります。

8174

この銘柄の株価動向でご注目いただきたいのは、現在の上昇局面が始まった7月31日の大陽線が大幅なマイナス圏からスタートしている点です。この前日に日本瓦斯は通期業績見通しの下方修正を行っており、この日は売り気配から始まりました。それがその日の内にマイナス分を帳消しにし、その後はご覧のとおりの右肩上がり状態なのですから、ここでもひふみ投信の銘柄選択力を見せつけられた思いです。

あと、これは余談なのですが、ひふみ投信の運用が始まって初めて組み入れ銘柄が公表された時に書いたエントリー「ひふみ投信の組み入れ銘柄」の最後に私は「その中には一つだけ私の保有銘柄と一致するものがあり、ちょっぴり嬉しかったです」と書きました。その銘柄とはズバリ第4位のリロ・ホールディング(銘柄コード:8876)でした。残念ながら現在はもう保有していませんが、もし保有を続けていれば大儲けでした(もちろん相場の世界にタラ・レバは禁物であることは重々承知の上です)。今はこの貴重なご縁があった銘柄をも売らざるを得なくなってしまった私の運用能力の低さを嘆くばかりです。

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ひふみ投信

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