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前言撤回

kage

2014/06/10 (Tue)

本日、当ブログも参加している「にほんブログ村 投資信託」をつらつらと眺めていたところ、「毎月分配型を知らない人がデタラメを流している」というタイトルの記事が目に止まりました。気になって拝読してみると、そこには下記のような指摘がありました。

毎月分配型の分配金再投資にドル・コスト効果があるか?

答は有る時と無い時が有る。

だって再投資は分配された次の日の基準価額で購入だから、分配時の基準価額より高ければ無いし、低ければ有るです。


「えっ、そうだったっけ?」と思い、私が直近で遭遇した分配金再投資の明細を確認してみると、確かにご指摘のとおりでした。わが国ではいにしえより「過ちては改むるに憚ること勿れ」と申しますので、ここは私も潔く前言を撤回して「分配金再投資は分配から再投資までに1営業日のタイムラグがあるため、得をすることも損をすることもある」という説明に改めさせていただきます。

ちなみに下記がその明細です。5月12日に決算を迎えたSMT グローバル株式インデックス・オープンが20円の分配金を出し、その分配金が再投資されました。

SMT グローバル株式インデックス・オープン

ご覧のとおり再投資日は分配金が出た翌日の5月13日になっています。これまで私は「分配金なんて正直迷惑なんだよ」と思いながらこの明細を見ていましたので、このタイムラグに気付きませんでした。投信ブロガーの端くれとして誠にお恥ずかしい限りです。

冒頭でご紹介したエントリーの後半には正直同意できかねる部分もあるのですが(ドルコスト平均法(=定額購入法)の効果とは、口数が増えることではなく結果的に定数購入法より平均買い付け額が低くなることです。またドルコスト平均法を実践していれば、新たな買い付けを行うたびに資産価値は変化します。)、私の間違った認識を改めてくださった南歳三さんには厚く御礼申し上げます。

【追記】
吊られた男さんのご指摘により、当エントリーの内容は私の勘違いであったことが判明しました。翌日付になっているのは受渡日で、再投資は分配金が出た当日に行われていました。上記画像の「分配落後基準価額」と「再投資の基準価額」はどちらも同じ11,869円(5月12日の基準価額)です。なお詳細は「前言撤回の撤回」をご参照ください。


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この記事へのコメント

kage

確認されたし

SBI証券でしたら口座の取引履歴を確認されると良いと思います。もしくはヤフーファイナンスなどで5/12と5/13の基準価額。
約定日と受け渡し日では意味が違い、約定日こそがこの手の議論では意味あるものと思います。

Posted at 19:49:27 2014/06/10 by 吊られた男

この記事へのコメント

kage

吊られた男さん

コメントありがとうございます。

SBI証券の約定履歴を照会してみました。まさにご指摘のとおりでした。今から早速「前言撤回の撤回」記事を書きます。投信ブロガーの端くれとして自らの知識の浅さを恥じるばかりです。

Posted at 20:16:55 2014/06/10 by おやじダンサー

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kage


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