2017 09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 11

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2014/04/15 (Tue)

昨日はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 13,057円 (先月より83円上昇)
●約定価額 : 22,645円 (先月より2,321円下落)
●騰落率 : +73.4% (先月より19.0%悪化)


先月の定時報告で私は「先月の定期積み立て約定日以降1ヵ月間の日本株はチャートを見る限りは徐々に下値を切り上げており、ほどほどに良い展開になっていると考えてもいいのではないでしょうか?」と書きました。しかしそんな私の甘い考えをあざ笑うかのように日本株は翌日(3月14日)に大幅下落しました。さらに4月に入ってからまた2月上旬の悪夢を彷彿とさせるような下落が続き、今月の約定価額は先月より2,321円も低い22,645円となりました。ちなみに今日の基準価額はさらに下落して22,559円となっており、2月上旬の水準をも割り込んで年初来最安値を記録してしまいました。ひふみ投信は「守りながら増やす」運用方針を標榜していますので、損失を回避することが何よりも重要なNISAに最適と考えて投資された受益者も少なくないでしょう。基準価額が年初来最安値を更新したということは、NISA枠でひふみ投信やひふみプラスに投資した受益者のほぼ全員が含み損を抱えている状態であることを意味します。「NISAは長期投資前提なのだから目先の値動きに一喜一憂すべきでない」と言われればそのとおりなのですが、含み損を抱えている状態は決していい気分ではありません。いつまで経っても外国人主導で主体性のない日本株を見るにつけ「この環境で運用するのは大変だろうな」と同情したくもなりますが、ファンドマネージャーは運用することが仕事なのですから、年初来最安値更新をバネにしてなお一層の奮起を期待するものです。

このように年初来最安値圏での約定となった今月の定期積立ですが、私にとっては記念すべき回となりました。何故なら今月は通常の定期積立に加えて、昨年10月から付与が始まった資産形成応援団応援金による買い付けが初めて行われたからです。なお今回の買い付けについては4月10日にひふみ投信のサイトにログインしたところ下記の案内が届いておりました。

資産形成応援団の応援金入金について

平素よりご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。

「資産形成応援団」の制度に基づき、このたび、4月10日まで累計した応援金をもって、4月14日の基準価額でひふみ投信を購入を行います。

このため、4月11日に応援金の入金を行わせていただき、「残高・取引照会」画面の「応援金累計額」の表示が0になります。なお、応援金の入金にあたりまして、小数点以下は切り捨てとさせていただきます。どうぞ、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

応援金で買付を行った明細につきましては、通常のお取引と同様に、4月15日10時ごろよりひふみWebサービス上でご覧になれます。

ひふみ投信を長くお持ちくださったことに心から感謝申し上げます。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。


そして実際に応援金で買い付けを行った明細がこれです。ご覧のとおり104円で46口の買い付けが行われました。

応援金買い付け

今回の買い付けで資産形成応援団の応援金は一旦ゼロクリアされ、再スタートとなりました。

応援金

あと些細なことですが、ひふみ投信のサイト内の「ひふみ投信情報…資産形成応援団とは」には「ハ.応援金による買付時期:毎年4月5日および10月5日(ともに休業日の場合には翌営業日)から数えて6営業日後の年2回、受益権の買付けが行なわれます」と書かれています。これを読んで私は毎月の定期積立のスケジュールと同じだと理解していたのですが(今回なら4月7日締め14日買い付け)、実際のスケジュールは10日締め14日買い付けでした。つまり買付日は同じでも定期積立の銀行引き落とし日と応援金の締め日にはズレがあることを今回初めて知ったわけです。現実にはこのズレによる買い付け金額の差は微々たるものなのですが、次回の10月に向けてこのスケジュールは覚えておきたいと思います。実は4月7日以降、応援金がいつゼロになるのかが気になって毎日ひふみ投信のサイトにログインして残高を確認するという無駄な手間をかけていましたので。

(Sponsored Link)

ひふみ投信

関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック