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クレジットカードはポイント還元率だけで選んではいけない

kage

2014/03/29 (Sat)

今回のタイトルはポイント還元率最優先でクレジットカードを選んでしまった自分自身を戒める意味を込めています。ちなみに現在私がメインに使用しているクレジットカードはSBIレギュラーカードです。SBI証券をメイン証券口座としている場合は銀行やクレジットカードもSBI系でまとめると何かと便利&有利ですし、なにより年会費無料で最大1.2%のキャッシュバックというメリットに魅了されてカードを作成しました。しかし実際に使い始めてみると、思わぬ不満点が浮かび上がってきました。その不満点とはズバリ締切日から支払日の間隔が短いことです。そんなことは契約する前に分かっていたことだろう?と言われれば確かにそのとおりで、完全に私の認識不足だったのですが、SBIレギュラーカードはその間隔がわずか14日(2週間)しかないのです。これを具体的に説明すれば、4月10日が支払日の場合は3月27日が締切日となるわけです。クレジットカードの請求額を一括払いにする場合は金利はかかりませんので、使う方の立場で考えれば締切日と支払日の間隔は長ければ長いほどありがたいわけです。支払いに充てる資金を1日でも長く自分の銀行口座に置いておけば、例え雀の涙ほどでも金利が付きますので、それだけ家計の資金効率が上がることになりますから。

それではこの14日がいかに短いかを私が日常的に使っている他のカードと比較しながら確認してみましょう。

PASMOのオートチャージとEdyのチャージに使用している東急カードTOP&は毎月15日が締切日で翌月10日が支払日になります。つまりSBIレギュラーカードより12日間も支払いを先延ばしできるのです。

西友の5%OFFデーに使用しているセゾンカードインターナショナルは毎月末日が締切日で翌々月4日が支払日となります。つまり最短でも1ヵ月以上も支払いを先送りできるわけで、「家計の資金効率」という観点ではSBIレギュラーカードより圧倒的に有利という判断になります。

蛇足ながら最後に付け加えておきますと、同じ「セゾン」でもセゾン投信の定期積み立てにおいてはこの間隔がデメリットになります。4日に銀行口座から引き落とされ19日に入金、21日に約定というスケジュールは同業他社と比べても間隔が長過ぎるように思えます。この間隔については短縮を強く希望するものです。

個人投資家ならクレジットカード選びにしても投資信託の定期積み立てにしても、「家計の資金効率」という観点を常に頭の片隅に置いておきたいものですね。

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