2017 10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2017 12

ひふみ投信は詐欺?

kage

2014/03/10 (Mon)

以下はフェイスブックに掲載されたひふみ投信運用責任者・藤野英人さんのエントリーです。

最近よくある質問

1.ひふみ投信は成績が良いのですが、知らない会社なので詐欺のようです。詐欺でないことを証明してください。

2.基準価額が高いので危険に思います。同じ日本株ファンドでも基準価額の安いファンドの方が安心です(これはいつも出るし、FPさんや経済学の教授や理系のエンジニアからも出る質問)

どう説明したらよいのでしょう?


私はフェイスブックにアカウントを持っておりませんので、ここにお返事を書かせていただきます。

まず1.に対する回答としては、「そもそも投資信託という金融商品は組み入れ資産が分別管理されており、販売会社・運用会社・信託銀行のいずれが破綻しても預けた資産は守られます」と説明しても質問者をかえって混乱させてしまうように思います。専門用語ばかりの小難しい説明をすると、だまそうとしていると思われ逆効果になる可能性もあります。そこでもし私がひふみ投信が詐欺でないことを一言で説明するとしたらどうするかを小一時間考えた結果がこれです。

日本経済新聞の株式欄に毎日基準価額が掲載されています。

たったそれだけ?と思われるかも知れませんが、厳しい規制・基準・条件を満たした投資信託だけが日本経済新聞の株式欄に掲載されることは厳然たる事実です。これが過去にあまた存在した詐欺金融商品との決定的な違いです。

2.に対する回答はすでに「投資に関する根強い誤解」に書いておりますので詳細は省略させていただきますが、改めて私の回答を以下に再掲しておきます。

組み入れ銘柄をすべて売却して現金保有率100%にしたとしても基準価額が高いから不利だと思いますか?(筆者注:実際にはひふみ投信のキャッシュ比率は最大50%です。)

以上、一受益者のほんの思い付きですが、何かの参考になれば幸いでございます。

(Sponsored Link)

ひふみ投信

関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック