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ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2013/12/13 (Fri)

昨日はひふみ投信の定期積立約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 12,691円 (先月より93円上昇)
●約定価額 : 23,779円 (先月より1,556円上昇)
●騰落率 : +87.4% (先月より11.0%改善)


先月設定来最高値を更新したばかりのひふみ投信ですが、今月に入ってもその快走は衰えるところを知らず、12月10日には基準価額24,000円まであとわずか35円にまで迫りました。今月の約定価額はそこから少し下がったものの、先月と比べて1,556円も高くなっています。おかげさまで私個人の騰落率も先月から一気に11%も改善しました。ひふみ投信はTOPIXをベンチマークにしているわけではありませんが、10月ごろから明らかにTOPIXとの差が拡大を続けています。こうなると受益者としても欲が出るもので、騰落率90%は単なる通過点で次の目標はいよいよ資産倍増(=騰落率100%)だ!と言いたくもなります。ただしこういう時こそ「勝って兜の緒を締めよ」です。今年5月の教訓を生かして守備の準備も怠りなく進めていただければ幸いです。

いつの間にか定時報告の対象となった資産形成応援団の応援金もその後順調に積み上がっています。基準価額が上昇すればレオス社の手数料収入が増え、結果的に応援金も増えますので、これからもWin-Winの関係が続くような運用を心がけていただけますようお願い申し上げます。

応援金

NISA口座をどう使いこなすべきか」で私は(NISA口座に入れる金融商品の候補として)個別株も視野に入れていると書きました。その理由はNISA口座の非課税というメリットを最大限に生かしたいのなら一攫千金を狙う投資法も有力な選択肢となり、それを実現するためには個別株投資が適していると思うからです。しかし多くの個人投資家にとってはリスクを分散した投資信託の方が有力な選択肢となるはずです。個別株投資では5年後に株価10倍も夢ではない代わりに株価1/2となることも決して珍しいことではありません。一方で投資対象を十分に分散した投資信託であれば5年後に基準価額10倍の可能性はかなり低くなるものの、基準価額1/2のリスクもかなり低減できますので。

さらにNISAという特殊な制度を考慮すると、個別株投資より投資信託の方が適しているのでは?と思える点があります。それは非課税枠を有効活用できることです。ご承知のとおりNISA口座に個別株を入れた場合は一度売却してしまえばその非課税枠は消えてしまいます(二度と使えません)。しかし投資信託ならその内部で何度売買を繰り返しても非課税枠は消えません。こうして文字にすると何か特別なことのような誤解をされると困るのですが、実は現状における課税の仕組みも同じことです。すなわち個別株なら売却するごとに利益があれば課税の対象になりますが、投資信託ならその内部で何度売買を繰り返しても課税の対象にはなりません。投資信託そのものを売却した時に初めて課税の対象となるわけです。個別株投資で一攫千金を達成することがいかに困難であるかはハイリスク投機家を自認する私は痛いほど分かっています。そういう意味では組み入れ銘柄を機動的に入れ替えて何度でもリベンジが可能な投資信託という仕組みの方がNISAに適していると客観的には判断できそうです。

インデックス投資家の皆さんにとってはNISA口座はリバランスがやりにくいことが難点でしょう。値上がりしたアセットクラスを売却してリバランスすると売却した分の非課税枠は消えてしまいますので。現実的な対応策は購入割合を調整しながらの積み立て投資となるのでしょうが非課税期間を最大限に享受したいのであればいきなりバランスファンドを100万円分購入するという選択肢もあります。あるいは「NISAに関しては5年に1度のリバランスと考えることにする(=5年間はリバランスしない)」と腹を括るというのも1つの考え方かも知れませんね。

このようにNISAに適していると思える投資信託にも明らかに不利な点は存在します。それは保有している限り土日祝日も含めて毎日コストがかかることです。個別株であればそのようなコストはゼロですから。SBI証券のNISA口座開設が完了するまで(申請書は昨日投函しました)NISA口座をどう使いこなすべきかまだしばらく悩んでみようと思います。

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ひふみ投信

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