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HSBC投信等評価額(2006.06.02現在)

kage

2006/06/03 (Sat)

村上ファンドに対する一連の報道を受け、やはり金曜日の日本市場は一波乱ありました。しかし結果的には急落から急騰となり、最後は日経平均株価も大幅高で終わりました。急落場面ではおそらく信用買い玉の投げが加速したと思われ、チャート的にも長い下ヒゲを付けた陽線で終わっていますので、目先はアク抜け感が出て結果オーライといえそうです。ここをターニングポイントとして力強い反発を期待したところですね。

私自身は幸か不幸か昨日は1日中リアルタイムに株価を見ることができない環境にありましたので、後で結果を見てビックリという状態でした。ただ昨日の記事にも書いたとおり、嫌な予感はしていましたので数日前に試し買いを入れていた信用買い玉を整理する注文だけは入れておきました。結果論でいえば整理しなかった方が正解でしたが、投資手法としては自分自身の採った行動は間違っていなかったと信じています。

人気blogランキングに参加しています 人気blogランキングへ これはまったくの私見ですが、今回の東京地検特捜部の動きはホリエモン騒動の時と同じように、多分に見せしめ的要素を含んでいるように思えます。今回村上ファンドに掛けられている容疑はニッポン放送株取得を巡るインサイダー取引ですが、普通ならこれは証券取引等監視委員会が告発すべき事案ではないでしょうか?それを東京地検特捜部が行うということは背後にさらに大がかりな疑惑が存在しているということなのでしょうか?昨日の記事の繰り返しになりますが、もし市場が東京地検特捜部の一連の動きを「目立つヤツは徹底的に調べて必ずボロを掴んでやる」という意図と判断したなら、日本の株式市場には大きなネガティブインパクトとなるのではないかという不安を感じます。もし村上ファンドがインサイダー取引を行っていたのであれば、法に照らして厳正に罰せられるべきです。しかし公平性を欠くような何らかの意図を持って捜査が行われるとしたら、それは断固排除されるべきものだと考えます。

さて、今週の投資信託評価額は相変わらず大きな赤字となっていますが、先週と比べるとずいぶん落ち着いてきたように思います。昨日は世界的に株価は堅調で、とりあえず最悪のシナリオは遠のいたのではないでしょうか。ただし今回の世界同時株安の要因のひとつが米国の利上げ継続懸念であることから6月末のFOMCまではまだまだ予断を許しません。

HSBC023

先週の定時報告の数字と比較していただければ分かると思いますが、マネックス証券のセレクト投信販売手数用実質ゼロキャンペーンを活用して性懲りもなくまた追加投資を始めています。ちなみに投資方針はこの期に及んでも「インド以外は強気」を変更していません。

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