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NISA=タイムカプセル説

kage

2013/09/01 (Sun)

本エントリーは「NISA=宝くじ説」、「NISA=魔法のサイフ説」に続くNISA(少額投資非課税制度)を上手いこと別の何かに例えようとするシリーズです。前回のエントリーにも書いたとおり、シリーズ化するつもりはさらさらなかったのですが、この週末にふと標記の「NISA=タイムカプセル説」が思い浮かびましたので、こうしてエントリーを立てた次第です。

ここで言うタイムカプセルとは小学校の卒業時に作文や絵、工作などの思い出の品を詰めて校庭に埋めるアレのことです。ちなみに小学生時代の私たちの学年も卒業時に記念樹の下にタイムカプセルを埋めました。その時は10年後に掘り起こそうという約束になっていたのですが、10年後に埋めた場所をいくら掘ってみてもタイムカプセルが見つからないというミステリーに見舞われました。その真相は最近になって分かったのですが、校舎の建て替えに合わせて校庭の整備も行われて、その時に私たちのタイムカプセルはいったん掘り起こされて他の場所に移されていたのです。そうと分かれば同窓会を開いて改めて掘り起こせばいいのですが、誰もそれを言い出さないまま数年が経過しています。こうなったらいっそのこと卒業50周年まで待てばいいのではないか?と私は勝手に考えています。

ちょっと脱線してしまいましたので話題を元に戻します。今回の「NISA=タイムカプセル説」を思い付いたきっかけも「NISA=宝くじ説」と同じ非課税つながりでした。それではまず始めにNISAを5年後の自分に贈るタイムカプセルだと想像してみてください。そこに何を詰めるかによって5年後に開けてみた時の価値は大きく変わります。次にあなたが実際に庭に埋めるタイムカプセルを持っていると思ってみてください。あなたのミッションは身の回りの品々から5年後に今より価値が上がっていると思われるものを選んでタイムカプセルに詰めることです。有名作家の初版本、アイドルのサイン入り生写真、限定販売のブランド品、年代物のワインなどなど、候補はたくさんあります。さてあなたはどれを選ぶでしょうか?

そして待ちに待った5年後、あなたはタイムカプセルを開けて中に詰めた品々をネットオークションに出品します。この時初めてあなたが選んだ品々の時価が分かるわけです。ご承知のとおり、身の回りの品々をネットオークションで販売する場合は売上代金に課税はされません。ここから非課税つながりで「NISA=タイムカプセル説」を思い付いた次第です。なお同じネットオークションでも営利目的で商品を仕入れて販売すれば事業と見なされて課税の対象となりますのでご注意を。

このようにNISAを5年後の自分に贈るタイムカプセルだと思えば、「開けてビックリ玉手箱」の心境で損失もそれほど気にならないのではないでしょうか?タイムカプセルの中身が5年後にお宝になっているのか?はたまた二束三文になっているのか?それは誰にも分からないのですから。加えてこのタイムカプセルはあらかじめ中身が分かっているのですから5年を待つことなく、「今が高く売れるチャンスだ」と思えば途中で開封することも可能です。来年から私たち個人投資家は、一人100万円相当まで入れることのできるタイムカプセルを毎年一つずつもらえるのだと考えてみてはいかがでしょうか?なおこの珍説も私は著作権を主張しませんのでもし販売促進にお使いになりたい金融機関がありましたらご自由にどうぞ。

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