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それでもインドの成長は続く

kage

2006/05/31 (Wed)

先週の定時報告で、世界同時株安は反転に向かうのでは?との希望的観測を書きましたが。昨日の米国市場の暴落でせっかく反発した分がすべてチャラになってしまいました。それでも米国市場はまだ反発以前に戻っただけですが、その影響で日本やインドの株価は底割れしてしまい、にわかに暗雲が立ちこめてきました。そんな中、インドの経済成長継続を伝える下記のニュースが流れてきました。

インド、8.4%成長 05年度、ITなど好調

ニューデリー 31日 共同通信:インド政府の統計部門は31日、2005会計年度(05年4月-06年3月)の国内総生産(GDP)の伸び率を8.4%と発表した。2月に国会に提出した推定値は8.1%だったが、これを上回る高成長となった。

情報技術(IT)を中心とするサービス業と自動車など製造業の「2つのエンジン」(財務省)が引き続き好調だったことが大きな要因。マンモハン・シン首相は06年度のGDP成長率を7%以上と見込んでおり、今後もインド経済の急成長は続きそうだ。06年1-3月期の成長率は9.3%(前年同期8.6%)だった。

05年度の主な伸び率では製造業が9%、建設業12.1%、サービス業のうち貿易、ホテル、運輸、通信が11.5%、農林水産業は3.9%だった。

物価は需給で決まる。この経済の大原則はもちろん株価にも当てはまります。すなわち、買いたい人が多ければ株価は上がり、売りたい人が多ければ株価は下がるということです。多くの人がインド株を「割高」と感じていては株価は上がりません。確かにインド株はブームに乗って実経済の成長以上に買われたことは確かでしょう。欧米のヘッジファンドが相次いで資金を引き揚げたのも事実らしいです。この先さらなる下落が続くなら、私を含めた日本の個人投資家も一斉に資金を引き揚げる事態に至るかもしれません。もしそうなればインド市場は大混乱に陥り、株価もどこまで下落するか予想も付きません。しかし上記のニュースのとおりインド経済が今後とも安定的に成長を続けるのであれば、今回の株価急落場面は後から見て絶好の買い場であったという評価になるのではないかと思うのですがいかがでしょう?

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