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わずか3ヵ月で資産倍増を達成した投資信託

kage

2013/03/05 (Tue)

昨年末から始まったアベノミクス相場の追い風を受けて私が保有している投資信託の運用成績も好調に推移していますが、国内に数ある投資信託の中にはタイトルに書いたようにわずか3ヵ月で資産倍増を達成するものも出てきています。その絶好調投信とはズバリ大阪証券取引所に上場しているJASDAQ-TOP20上場投信(1551)です。「なんだ、ETFか」という声も聞こえてきそうなので蛇足ながら付け加えておきますと、JASDAQ-TOP20指数ファンド(三井住友アセットマネジメント)も同様の成績を残しています。ちなみに下記がYahoo!ファイナンスからお借りしてきたJASDAQ-TOP20上場投信(1551)の3ヵ月チャートです。昨年12月6日と今日(3月5日)の終値で計算してみると、3,250円÷1,319円=2.46倍になっています。また今年の大発会(1月4日)と今日(3月5日)の終値で計算してみても3,250円÷1,490円=2.18倍となり、直近2ヵ月でも資産倍増を達成できています。

1551a

なおJASDAQ-TOP20指数の組み入れ銘柄や算出方法については、大阪証券取引所サイトの下記のページをご参照ください。

JASDAQ-TOP20

次に私個人の興味本位で、JASDAQ-TOP20上場投信と上昇相場に強い楽天日本株トリプル・ブル、元祖資産倍増プロジェクト投信・新興市場日本株レアル型の直近3ヵ月の推移を比較してみました。

1551b

青:JASDAQ-TOP20上場投信
赤:楽天日本株トリプル・ブル
緑:新興市場日本株レアル型
黒:TOPIX


ご覧のとおり、元祖資産倍増プロジェクト投信・新興市場日本株レアル型もわずか3ヵ月で「資産5割増」を達成しています。もちろんこれは掛け値無しに立派な成績なのですが、2月中旬以降のJASDAQ-TOP20上場投信の急上昇と比べると何となく物足りなく思えてくるから不思議ですね。これも人間の欲には際限がないという証拠なのでしょう。

ちなみに最近のJASDAQ-TOP20上場投信の急上昇を牽引しているのはガンホーオンラインエンターテイメント株です。そのガンホーとJASDAQ-TOP20上場投信を比較してみると上記の比較チャートでは突出した成績に見えたJASDAQ-TOP20上場投信が何となく物足りなく思えてくるから不思議ですね。これも相対比較チャートが生み出すマジックの一例なのでしょう。

1551c

ガンホーの株価を昨年12月6日と今日(3月5日)の終値で計算してみると、3,760,000円÷635,000円=5.92倍となります。わずか3ヵ月で株価が約6倍増、これこそが個別株の醍醐味ですね。ただしこれはあくまでも結果論であり、あらかじめこうなることが分かれば誰も苦労はしません。とはいえこのような景気の良いチャートを眺めていると、今は投資で損をするリスクを考えるより投資をしないことによる機会損失リスクを考えるべき時期に入っているのではないかと感じます。もし日銀が2%のインフレ目標を達成できるのであれば、運用成績も年利2%が損益分岐点になるのですから。さらに来年から消費税が上がる予定であることを考えれば、損益分岐点はさらに引き上げる必要がありそうですね。

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