2020 02 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2020 04

速報 レオス・キャピタルワークスがSBIホールディングスの傘下に

kage

2020/03/31 (Tue)

先程、にわかには信じられないようなニュースが飛び込んできました。タイトルに掲げたとおり、ひふみ投信を運用するレオス・キャピタルワークス社がネット証券最大手であるSBI証券を擁するSBIホールディングスの傘下に入るというのです。詳しくは下記リンク先をご参照ください。

SBIホールディングス、レオス・キャピタルワークスの株式取得、連結子会社化(MONEY zine)

ご承知のとおり、現在のレオス社はISホールディングスの傘下に入っています。記事には具体的な社名は出ていませんが、常識的に考えてISホールディングスの持ち分をSBIホールディングスが引き受けるのでしょう。思い起こせば今回と同じような市場大混乱を引き起こしたリーマンショック時にレオス社は事実上の経営破綻状態に陥り、ISホールディングスに救済されたという経緯があります。そして今回の「新型コロナウイルス・ショック」にタイミングを合わせるようにSBIホールディングスに移るというのは、もしかすると何か深い事情があるのかも知れませんね。

確定拠出年金のスイッチング方針を少し変更

kage

2020/03/31 (Tue)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングについて、今般の「新型コロナウイルス・ショック」に対応すべく方針を少し変更いたしましたので謹んでご報告申し上げます。ご承知のとおり最近の株式市場は、ひところのパニック状態と比べると多少は落ち着いてきた感がありますが、それでも依然としてボラティリティが高い(=値幅が大きい)状態が続いています。このような場面に月1回のスイッチングで立ち向かっては、どうしても約定価額が運に左右される可能性が高まります。そこで私は分散投資の主要セオリーのひとつである「投資機会の分散」を実行することにしました。具体的には待機資金であるあおぞらDC定期(1年)を5等分して、3月最終週から4月最終週まで毎週スイッチングの指図を出します。そもそも現在進行中のスイッチングは4月末で終了する予定でしたので、期間と金額は当初予定から変更はありません。そういう意味で「少し変更」という表現を使いました。というわけで、先週末に早速3月最終週分のスイッチング指図を出しておきました。具体的な内容につきましては、下記の画像をご参照ください。

スイッチング

ご覧のとおり、中身は前回とまったく同じです。ただし金額は全体の1/5をさらに3等分して各ファンドに振り分けておりますので、いつもよりはかなり少ないです。「新型コロナウイルス・ショック」がいつまで続くのか?は誰にも分かりませんが、とりあえず4月最終週までは毎週末ごとに同じスイッチングの指図を淡々と出し続けるつもりです。

外科外来定期通院日

kage

2020/03/21 (Sat)

本日は半年(6ヵ月)に一度の外科外来定期通院日でした。診察の具体的な内容は先週受診したCTスキャン(造影剤あり)と採血(腫瘍マーカー測定)の結果を聞くための問診です。結果から先に申し上げますと、誠にありがたいことに今回も「異常なし」でした(正確には「再発、転移を疑う所見はありません」です)。ご参考までに(というよりはむしろ私自身の備忘録として)先週測定した腫瘍マーカーの数値をご紹介しておきましょう。なお腫瘍マーカーの詳細につきましては過去のエントリー「腫瘍マーカー」をご参照ください。

・CEA 3.1 (基準値 5.0以下) ng/ml
・CA19-9 30.4 (基準値 37.0以下) U/ml


ご覧のとおりいずれの数値も基準値内に収まっており、まずは一安心といったところです。ただし半年前の数値と比べると双方とも上昇している点は少々気にはなりますが。もっともこの数値の信頼度はあくまでも参考程度であり、過去に何度も上下を繰り返してきましたので「基準値内なら心配無用」と割り切ることにしましょう。

さて、実は今回の定期通院は私にとって一つの節目となりました。それは過去のエントリーにも何度か書いたとおり、今月末をもって手術後5年が経過するため、晴れて経過観察措置が終了の運びとなったのです。ただし今日の問診では半年前の通院時に言われていた最終確認として大腸内視鏡検査の話題は一切出ませんでした。現在の私の担当医は若い女性なのですが(おそらく新人研修の一貫で外来を担当しているのでしょう)、半年前にご自分で言われたことを覚えておられなかったのです。もっともそれは、大きな総合病院でたくさんの患者に対応していれば致し方ないのかも知れません。電子カルテのデータを詳細に確認すれば半年前のところに記述があるはずなのですが、今日はいつもより外来患者が多かったので(受付番号で分かります)そんな余裕もなかったのでしょう。

ひふみ投信定期積立経過報告

kage

2020/03/15 (Sun)

ご報告が少々遅れてしまいましたが、3月12日(木)はひふみ投信の定期積立投資約定日でした。そこでいつものようにひふみ投信設立時からの同額の定期積立を行っている私の運用成績をご報告させていただきます。なお毎回のご報告に書いているとおり下記運用成績は定期積立の他に猫パンチ投資(スポット購入)2発分を含んだ結果です(猫パンチ投資2発の詳細はこちらで公開しています)。

<ご参考>ひふみ投信定期定額積み立て+猫パンチ投資2発の指数
●取得単価 : 19,608 円 (先月より70 円上昇)
●約定価額 : 39,640 円 (先月より10,237 円下落)
●騰落率 : +102.2% (先月より53.1%悪化)


ご承知のとおり、今週の金融市場は世界中でまさに「新型コロナショック」の様相を呈していました。例えば米NYダウ平均株価であれば1日の下落幅が史上最大とか、下落率はブラックマンデーに次ぐ史上2番目とかで、あの「リーマンショック」をも上回る大混乱に陥ったことを証明しています。これまで世界経済を強力に牽引してきた米国の株式市場がこのザマでは日本株だけが無事に済むはずもなく、今週は「大暴落」を絵に描いたような相場展開になってしまいました。このため、今月の約定価額はまさかの4万円割れとなり、私個人の運用成績を示す騰落率も資産倍増ライン(+100%)ギリギリまで落ち込んでいます。ただしこれはあくまでも約定日時点のものであり、翌3月13日(金)時点の基準価額は38,002円まで下落し、騰落率もあえなく+100%を割り込み+93.8%となってしまいました。

前回の定時報告で私は「現状はまさにアクティブファンドの運用担当者にとっては腕の見せどころでもあるわけです」と書いておりました。そして実際に、ひふみ運用チームはこの1ヵ月で大胆に動いております。具体的には「新型コロナショック」の大混乱を見越して、2月末時点の現金比率を31.2%にまで高めたのでした。今にして思えば、「なぜ最大限の50%まで思い切れなかったのか?」とも言いたくなりますが、それは結果論です。運用責任者の藤野さんから受益者に「現金比率を30%弱にまで高めた」と報告があったのは2月25日(火)のことでした。その時点では市場がこれほどの大混乱に陥るとは私自身も予想しておらず、「現金比率30%とは、大胆な決断をしたな」と思いましたので。

遅ればせながらモバイルSuicaデビュー

kage

2020/03/08 (Sun)

タイトルにあるとおり、私もようやくモバイルSuicaデビューを果たすことができましたので、謹んでご報告申し上げます。ちなみにモバイルSuicaとはザックリ言ってスマートフォンにSuicaを取り込めるサービスのことで、首都圏にお住まいの方であればこのサービスを利用してJRの改札をスマホのタッチで通過する光景をよく目にしておられることでしょう。私自身もずいぶん以前からモバイルSuicaを利用できる環境にはあったのですが、どうしても踏み切れない理由がありました。それはズバリこのサービスが有償だったこと。それなら従来のカード型Suicaでいいやと考え、これまでは意図的にスルーしていた次第です。ところがここにきてその状況を一変させる出来事が起こりました。それが下記のニュースです。

JR東日本、Androidスマホの「モバイルSuica」年会費無料、2月26日から(BCN+R)

こうなった以上、もはや私の中でモバイルSuicaを使わない理由は存在しません。そこで早速、カード型SuicaからモバイルSuicaへの移行準備を始めました。

確定拠出年金のスイッチングを実施

kage

2020/03/02 (Mon)

タイトルにあるとおり、このところすっかり月末月初の恒例行事となっている個人型確定拠出年金(iDeCo:イデコ)のスイッチングを本日3月2日(月)に実施いたしましたので謹んでご報告申し上げます。ご承知のとおり、先週の金融市場は完全に「新型コロナウイルス・ショック」の様相を呈していました。このような局面でリスク資産を買うことは相場格言で固く戒められている「落ちてくるナイフをつかむ」行為に他ならず、嫌な予感が頭の中を駆け巡っております。しかし、変に予断を持ってしまうと買えるものも買えなくなると思い、今回も事前に決めたマイ・ルールに則り、淡々とスイッチングの指図を出しました。ただし、その内容は前回と多少異なっております。具体的な中身につきましては、下記の画像をご参照ください。

スイッチング

ご覧のとおり、今回はいつものiFree NYダウ・インデックスに加えて久しぶりに農林中金<パートナーズ>長期厳選投資おおぶねとひふみ年金にも買いを入れました。これだけを見ると、上に書いた内容に反して積極的に落ちてくるナイフをつかみにいっているように思われるかも知れませんが、実態は違うのです(この局面でハイリスク投機家の本能が騒いだことは否定しませんが)。実は今回のスイッチングにより、iFree NYダウ・インデックスの購入金額(投資元本)がおおぶねとひふみ年金を超えてしまうのです。個人的にそのような状態にモヤモヤ感を抱いてしまいますので、思い切って購入金額を揃えることにしました。ですから、今回のおおぶねとひふみ年金の購入金額はiFree NYダウ・インデックスと比べてかなり少ないです。

これによりスイッチング原資であるあおぞらDC定期(1年)の残りはザックリ1.5回分となりました。今のところ次回のスイッチングでは1回分を3ファンドに均等振り分けしようかなと考えております。もちろん、現在の「新型コロナウイルス・ショック」の動向次第で臨機応変に対応は変えるつもりではありますが。